4年ぶりに十和田湖。
10月から解禁となっているヒメマスを狙いにやって来たのだけど、どうやらここ数年は漁業関係の漁獲高、遡上する魚の数ともにかなり減っている様子で、特に今年は漁業での漁獲高は昨年の1/3程度なのだそうな。
訪れてみると釣り人が全然いない。4年前に来た時は狭いエリアにかなりの数の餌釣りの人が集中していたのだが、今年は一人もいない。
以前知り合った方から頂いた情報では昔みたいにシャローのサイトができる魚は殆どいないので沖のブレイクにスプーンを遠投してボトム付近をネチネチと釣るのが最近は主流?なのだそうな。
とりあえず教えて頂いた釣り方で朝からやってみるがこの釣り方で釣ったことはおろか人が釣ったのも見たことがない。
釣り人も殆どいないし、そもそもキャストした先にヒメマスがいるのかすら疑問。
いくら素晴らしい景色の中だとはいえこれでは集中力が続かず。
情報収集も兼ねて有名ポイントを数か所まわってみると1か所だけ少ないものの魚が接岸している場所があり翌朝にここでトライしてみることに。
朝一、夜明けとともに釣りを開始。
数は少ないもののとりあえず接岸している魚が確認できるのでこれでサイトをすることに。
元来粘る釣りは得意でなないのでバスでもサイトは殆どしないのだがここでヒメマスを釣るにはサイトでやるしかないので粘ってみると、妙にやる気のあるオスが現れて「この魚釣れるかも」と思って数回近くにルアーを通すと、ルアーに「パク」っと。
ようやく釣れた30㎝くらいのオスです!
たった1匹ではあるがこれだけでわざわざ来たかいがあったような気分に。
ちなみにヒメマス料理がでてくる民宿さくら荘では今年は不漁なので焼き魚は小さいヒメマスの半身でした(w
でも、ヒメマスの刺身と地元でとれる山菜はホンマ旨いです。