本日は夕方から神戸にバチ抜けシーバス狙いで釣行。
トーマンのタックル
今回使用したタックル
1.Shimano World Shaula 15102R / Metanium DC HG
2.Shimano World Shaula 15103RS / Exsense
3. Shimano World Shaula 1703R / 14 Culcutta Conquest
今まであまり使いたいロッドではなかったけれど、キャスタビリティーの良さなど流石、世界のシマノって感じでかなりこれは良い。
しかし、今回の釣り方に限っては5'10"はちょっと短く、キャストの距離を考えると6'5"くらいがちょうど良かったかなあ。
動画とかの影響でメインはトップ、ミノーの割合が多いのかと思ってリールはハイギアをメインに持って行ったけど、結果的にはスピナベ : クランク : トップ = 5:4:1というくらいの割合だったんで むしろハイギアよりカルカッタ x 2を使用すべきだったかと。
トップウォーター
ここでの鉄板はシャワーブローとガニッシュ。 カラーはWhiteかBlackが人気カラーみたい。
クランク
ラパラ エクスラップ。 聞いたときは、何それ?って感じで聞いたこともなかったけど、マレーシアではオークションで高値が付くほど入手困難なもんらしい。
ここのベイトに似ていて急潜行するのが良いとのこと。
スピナ―ベイト
B Custom 3/4oz, 1oz 又はHUGE Spinner bait
ガイドのRoshdiさんがdepsマニアということもありスピナベ以外にも使ったルアーは全般的にdepsを使用する傾向が高かった。
こちらもBlack系が実績ありらしい。
Air Gandaのトーマン
一見したところカラフルな雷魚って感じなのだけど、雷魚とは習性がかなり異なりかなり回遊性が高い魚で、釣りも岸に向かってキャストするのではなく場所によっては岸から2-300m離れた場所でキャストをすることも多かった。
良いポイントの共通点は水通しがよくてベイトが集まりやすい岬状の地形でシャロ―が広めに拡がっているところ。そういう感じのポイントにステイするトーマンは食う気があるやつで、ライズのタイミングに上手くキャストできるとかなり高確率でバイトはある。
ここでの釣り方は前述のとおり、空気を吸いに上がってきた瞬間にすかさずキャストし、トーマンにできるだけ多くルアーを発見してもらうことが肝。
しかし、言うは易しであり、いつどこでライズがあるかを待ちながら、どれだけライズ直後に正確にキャストできるのかと、ライズによってはかなりロングキャストが必要な場合もありなかなか上手くきまらないことが多い。
また、ライズの後に直ぐに潜る魚もいれば、ゆっくり潜る場合もあり、ライズの種類に応じて使うルアーでレンジコントロールするのが重要になってくる。
しかも、ライズの後にどの方向に潜ったかを見極めてキャストをする方向を調製できるかで釣果は変わる。
そんなこと初心者にはそう簡単にできるもんではないのだが、魚自体はそれほどスレていないような感じだから、タイミングがドンピシャではまればいとも簡単に釣れてくれるので腕と経験の差がモロに釣果に表れる。
現に私に比べてガイドのRoshdiさん格段に釣りをしている時間が短いのに私より釣るのである。
ファイトはジャンプはあまりしないけれど泳ぎはかなり素早く、引きも大きさの割には強くバスに比べてスタミナもあるのでファイト中は結構ハラハラさせられる。
シーバスみたいにバイトがあっても中々フッキングしてくれないのだが、一度、フッキングしたらまあまあバレにくいように感じた。
ちなみにこの釣り方についてはAir Gandaでのものであり、この湖の少し北に位置するTasik Tamangorではウィードが多いことにより溶存酸素量が多く、その要因でライズはあまり多くないので、釣り方はバス釣りのように岸に向かってブラインドキャストをするスタイルになるようである。
サイトかブラインドかどちらの釣りがいいかは好み次第のようだけど、観光地であるTasik Tamangorは釣り人も多く、スレ気味らしい。
(Air Gandaは週末以外は殆ど釣り人はいない)
サイトはテクニカルでエキサイティングだったけど、ブラインドも楽しそうなので、次回はAir GandaとTasik Tamagorを2日づつやるってのもいいかなあ。
Day 3
朝から風がある。
トーマンは他の魚と同じく、やはり朝に活性が高いことに違いないのだが、それほど時間や天気で釣果が左右されないようなのであるが、この釣りには風は大敵なのである。
風がでるとライズがすごく見づらくなり、またライズの音も聞きづらくなる。
しかも、トーマンは肺とエラの両方で呼吸をするので、雨や風が吹くと水中の酸素量が増えることによりライズは少なくなってくる。
しかもエレキはなくて船頭さんのパドリングなので風が強くなるとステイができない。
午前中はノーバイト、午後からもなかなかいい感じの状況にならず、もしかして今日は完封負けになるのか?という雰囲気が漂ってきたころようやく風が止みライズも増えだした。
そして、
ようやくちびっ子をゲット!
すると、今度は
まあまあなサイズ。
RoshdiさんはデカいシャロクラのSKTで
よし、これから!というところではあるが、既に日暮れ間近となりタイムアップ。。。
Day 4
本日が最終日。
朝から絶好のべた凪。
ベイトも多く活性も高そうだし。
するとやはり期待通りに釣れてくれる。
少し余裕がでてきて、今までスピナベかクランクでしか釣ってなかったので、ここでちょっとトップでやってみようという気になり、アマゾンで定番のDUO Realis Pencil をキャスト。
暫くして、バゴーンとバイト、が、乗らん。 その直後にもバゴーンと、また、乗らん。。
そして数回フッキングミスをしたのちに
ようやくキャッチ。
やはりトップで釣ると感動がより一層。
午後
雲がでてきて嫌ーな予感がしたら、やはり風。 しかもまあまあ風。
ベイトを追う気のあるトーマンはベイトの多い岬の先端にいることが多いのだが、風がでるとどうしても風裏のワンドに入らざるを得なくなる。
ワンドの奥ではあまりライズが見えないのでブラインド(普通のダムでのバス釣りみたいな釣り方)でやるのだが、正直、あんまり釣れるような気がしない。
もはやこれまでか。
と思いながらもキャストをし続けていると、
ルアーの数メーター先にトーマンがいるのを発見! その瞬間、猛スピードで私のスピナベに突進!
「ガっん!と」 思わず 「うわっ!」と声が出る。
釣れてくれたのは今回最大の4キロフィッシュ。
トーマンは5キロを超えたくらいが大物って感じらしいのでバスに例えたら45クラスってとこかな?
でも、期待してなかったところにヒットしてくれたのでかなり嬉しい。
夕方
風が止んでくれたらラストチャンスとか期待できるんじゃないかな~と思っていたら、何やら雲行きが怪しくなりゴロゴロと雷がなっている。
なんかヤバいんじゃない?と思っていたら、
土砂降りです。
仕方なしに近くの住人のお宅に避難。
一時間ほどで雨はピタッと止み青空が見えてきたので釣り再開。
と思っていたら今度は私の腹がゴロゴロ鳴りだした。
雨に濡れたのと気温が急に下がったのと5日間の疲れが溜まっていたのとが重なりピンチ。
大急ぎで船着き場に戻りなんとかギリギリセーフ。
トイレに行ける幸せを久しぶりに実感したところでタイムアップ。
サイズがもうひと伸び欲しかったところだけど、十分堪能できたかなって感じでした。


















































