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前回は大塚英志さん原作の「リヴァイアサン」を取り上げさせていただきました。
原作者つながりで、今回はこちら、「多重人格探偵サイコ」(原作・大塚英志、作画・田島昭宇)です。
猟奇事件ここに極まれり、という作品です。
そのうえ、主人公の人格が複雑なので、ストーリーも一筋縄ではいきません。
猟奇事件の動機って怪しく輝きますよね。
全24巻。
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「ベルセルク」の連載が再開されますね。うれしいです。
異例のパターンだと思いますが、やはり物語は完結してこそ物語ですよね。楽しみです。
さて、ダークファンタジーの巨大連載に思いをはせたとき、この作品も脳裏をよぎりました。
「リヴァイアサン」(原作・大塚英志、作画・衣谷遊)。
醸し出される雰囲気に似たものを感じているからだと思います。
5人が1人になった男が、壊れゆく世界を歩いていきます。
舞台は現代風で、ふんだんに盛り込まれる科学的要素は、ベルセルクとは確かに違いますが、テイストは間違いなくダークファンタジー。
怖いのは分かっているのに覗きたくてしょうがない深淵の連続です。
全12巻。
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マンガが好きなので、人生もマンガで学びます。
「こうありたい」という人間像もマンガから得ました。
気は優しくて力持ち
もう少し格好良く言うと
寛容と強さ
という感じです。
そんな思いを抱かせてくれた作品の一つが「北斗の拳」(原作・武論尊、漫画・原哲夫)です。
荒廃した世界を救おうする主人公。
生き様にほれぼれしますが、物語は重厚です。
正体が秘められた重要人物が明かされた瞬間の衝撃はすさまじい。
ストーリーの核心に据えた「謎」に対する「答え」としては最高傑作ではないでしょうか。
そして、何より、緻密で迫力のある画。
ページをめくる手が止まります。
全27巻。
アニメにもなりました。
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私の中の最も衝撃的な場面は「寄生獣」にあると書いたことがあります。
そのインパクトは絶大でしたが、そこに感動はありませんでした。
感動を伴った最も印象的なシーンを選ぶと、「MONSTER」(浦沢直樹)の中にあります。
「彼」が登場するシーン。
そこには美しさと畏怖がありました。
そのページを待望していたすべての読者の想像を超えたのではないでしょうか。
浦沢さんの表現力に圧倒されます。
しかもそれが物語の中盤。
登場人物たちが一人の青年によって今にも壊されそうな世界の秩序を守ろうとする壮大なミステリーです。
全18巻。アニメにもなったようです。