みなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。このブログをご覧頂き、有難うございます。
今週は1週間が10日あるのじゃないかと思うほど充実していた、元銀行員の中小企業診断士で、キャリアコンサルタントで、産業カウンセラーで、メンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。
今、「人は変わる事ができます。」という記事を書いている途中ですが、今日は全く関係ないプライベートの話です。
今月11日に少し空き時間があったので、仕事の相棒として頑張ってくれているHONDAリード110のオイル交換に、いつもお世話になっている自宅近くのバイクショップに行ったところ、後輪タイヤがツルツルになっていました。
シートも破れていたので、ショップ内に展示されている原付2種を見て回ってところ、PCXは大きいし他のバイクは積載性が良くないため、リードの新車がないか聞いたら、幸い1台入荷予定があるらしく、購入することにしました。
月末頃と言われてましたが、予定より早くなり25日(木)に引き換えになりました。
いい年寄りになりましたが、新しいバイクに変わるのは子供が新しいおもちゃを買って貰ったような感じでワクワクして、25日をまちました。
カタログでしか見てなかったので、正直言ってあまり外観は期待してませんでしたが、予想以上にカッコよくて気に入りました。
しかも、キーレスやアイドリングストップもついていて、納車の説明を聞くだけでも結構時間がかかりました。
もともと燃費が良い原付にアイドリングストップが必要なのかというコスト面ははともかく、排ガス削減になるのでバッテリーの消耗を考えながら使ってみようと思ってます。
キーレスは私は時々、キーをつけっぱなしで降りている事があるので、これは良いです。でも、納車日に家でバイクから降りた時に、マジで鍵が無いと焦ったのはご愛嬌です(笑)。
前車はちょうど11年間乗りました。私の年齢から考えると、最後の相棒になると思うので大切に乗りたいと思います。
最後までご覧頂き、有難うございました。