みなさん、こんばんは。おはようございます。こんにちは。このブログをご覧頂き、有難うございます。


正月休みはあっという間に終わり、この休みは録画した番組ばかり観ていたなぁと本でも読んでおけば良かったと少し反省している、元々銀行員さん中小企業診断士で、産業カウンセラーで、メンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。

前回は借金苦で死にたい気持ちになっている個人向けに書きました。今回は経営者向けの内容を書きます。


私が銀行員の頃から今に至るまでの間に、経営が苦しい方からよく聞いた言葉があります。


「私が死んだら保険で借金が無くなる」


かつて私も鬱で苦しんでいた頃、よく思っていたし、どういう風に死んだら保険金が多く出るかとかを考えていました。


確かに保険が出たら借金が返せるかも知れません。でも、保険は受けとってしまうと終わりですが、生きていればお金はこれから稼ぐことができる可能性ががあります。


これを読んでいる方は、コロナウィルスの影響で今まで順調だった事業がうまくいかなくなった方や、元々経営が芳しくなかったのに影響を受けている方もいるかも知れません。


でも、死んだらあなたは苦しみから逃げられるかも知れませんが、残された人に一生消えない記憶を残します。


残された人は家族はもちろん、友達、仕事関係者様々な人がいて、その人達に「気づいてやれなかった」「止めてあげられなかった」「私の言葉が原因だ」などの思いとともに悲しい記憶になります。


家族のために死んだ方が良いと思う気持ちは私も経験したので分かりますが、私が聞いてきた自死遺族の方の話からは死んでくれとよかったというものはありません。


多くが悲しみ、怒り、苦しみの感情を話します。ですから、どんなに苦しくても生きていて下さい。苦しいなら、家族で苦しみを乗り越えていきましょう。


そんな簡単に言うなと言われそうなので、少しアドバイスをします。


まずは冷静に考えられるようになる為に、しっかり睡眠をとります。なかなか寝付けないなら、病院で睡眠薬を貰って脳と体を休めて下さい。


その上で、もう少し借入したら乗り越えられるなら、何のお金がいくらいるのかを計算して金融機関に相談しましょう。


借入相談で断られたり、原画される人の多くは資金使途と必要額を正しく算定しないで相談するのでうまくいかないのです。


また、必要額を正しく算定していないと必要以上に貸してくれて、余計なものを購入して無駄遣いする場合もあるので、余った場合は資金を残してプールしておきましょう。


もし、借入を申し込んでもダメなら今借入している分の返済を待って貰うのもありです。


それに合わせて売上げを増やすか、出ていくものを抑えるしかないのでひたすらそれに取り組みましょう。


具体的には家賃を下げて貰う、買掛金の支払いを待って貰ったり分割払いにして貰う、場合によっては従業員にやめて貰うのもやむを得ない事もあります。


これらは非常に辛いことだし、うまくいかない事もあります。でも、死ぬよりは絶対良いのでやって下さい。


とにかく、自分が生きるための事をやって下さい。今回のコロナ禍はとにかく乗り切ることが大事です。


騙そうとした借金でなければ、返さなくても罪になりません。返せるようになってから返せば良いし、それでも返せないなら他の方法もあります。


生活支援などの相談も遠慮なく利用しましょう。


繰り返しますが、自分が生きるための事をやってとにかく生きていて下さい。


死んだら、それで全て終わります。今は苦しくても、いつか笑える日が来ます。死にたくなったら、まずは今日一日を生きて明日を迎えて下さい。


明日の仕事も苦しいかも知れませんが、もう一日もう一日繰り返して行けばきっと良くなります。


最後まで長文をご覧頂き、有難うございました。