みなさん、こんにちは

今年に入ってからは白髪を染めずにありのままの姿を見せていると毎月行っている病院で私がどこにいるかと看護師さんに探されてしまった、元銀行員の中小企業診断士で産業カウンセラーでメンタルレスキューカウンセラーの「しゅんさん」こと、本多です。
先々週の長崎旅行で行った亀山社中跡です(ブログ記事とは関係ありません)

前回は中小企業診断士の勉強をしたことで今までの銀行員とは違う切り口で成果を上げて、課長に昇進して関連会社に研修出向になったというところまで書きました。

私が勤務したカード会社は銀行の個人ローンの保証をしていたので、その審査と保証したローンが延滞になって保証履行(代位弁済)した債権の回収を担当しました。

ここでの経験は普通に支店に勤務していたら出来ない経験と知識を得られました。ローンの保証審査では個人信用情報はどういう内容で、どんな人がどう評価されるのかを知ることが出来ました。

また、債権の回収では多重債務者から返済して貰う為の交渉の仕方や支払命令から差押手続きを経験しました。

給与や家財の差押えをどのように行うのか、支店にいた時には考えたこともなかった経験をさせてもらいました。

裁判所からの特別送達がどういう内容なのか、内容証明郵便など普通に銀行員をしていたらあまり経験できないことを出来たのは、いまの私にとって大きな財産になりました。

銀行のローンを悪用する悪質な金融会社の手口も知ることが出来、現在コンサルティングを行う上で大いに役に立っています。

ここでの勤務は2年間の研修出向なので、あと3カ月で満了という時に上司の面接があり、支店勤務と本部勤務のどちらを希望するか聞かれ、支店勤務を希望しました。

この選択が順調に回っていた私の銀行員人生を大きく変えることになるとは思いませんでした。

この続きは次回書きます。最後までご覧頂き、有難うございました。