※今回も実質2泊3日で、前回の出張報告は先月18日の記事へ。
とうきょう駅・丸の内口から前回訪問時から変わったトコロとして11日に1回目のVを接種したコト位ですが、重ねて申し上げ〼がわたすは相手方の受入れ状況に依って日程を決めて行っている業務の一環である（＝「不要不急」には当たらない）以上、おとゝいからマル緊が北関東等にも拡大したとは言え、行かざる得ないコトを予めご了承願い〼。
太湯雅晴「The Monument for The Bright Future Tokyo / 2021」△数寄屋橋公園にて。
前回も申し上げましたが、都の文系「MICE」推進事業である「Tokyo×2 Fes.」の一環としてビエンナーレ（●）やパビリオンとうきょうが酣であり〼が（いずれも、～来月5日）、↑こちらは前者の行事の一つとして展示してい〼。
□文中の●印は「日本博（国の文系「MICE」推進事業）」の連携行事です。
都現代美術館（MOT）まんず、↑こちらで横尾忠則さんの「原郷から幻境へ、そして現況は？」（●）・MOTアニュアル2021「海、リビングルーム、頭蓋骨」・「日々、記す」＆「マーク・マンダース保管と展示」の各展（～10月17日）へ。
☆最前者展は12月4日からおゝいた県立美術館で開催予定（～来年1月23日）。
森美術館（MAM）で「アナザーエナジー」展（～来月26日〈3回目〉）。
◎以下、★印の画像は「CC BY-NC-ND2.1」。
★ロビン・ホワイト「大通り沿いで目にしたもの」△全長24mもある作品。
★ベアトリス・ゴンザレス「悲嘆に直面して」（手前）・「追放された壁紙」（奥）
21_21デザインさいと「六本木アート・トライアングル（あとろ）」の三男である三取りぃ美術館（SMA）で同館の開館60周年記念展の第2弾である「ざわつく日本美術」展（～29日）にも行きつゝ、同じミッドたうんにある↑こちらで「ルール？」展（～11月28日）、
鬼ごっこの「るーる」△鬼ごっこ協会監修。
会場内の「るーる」変更の記録（履歴）。↑こちらに無い「るーる」が1つあり、14日から来場にあたってWebさいと上で事前の申し込みが必要ですので、行く日が決まりましたらお早目にご予約願い〼。また、現在横尾忠則さんの作品が前述のMOTとここの第3ギャラリー（～10月17日）、1番最初の画像の丸ビル大壁画（～来月5日）、きょうで終了の渋谷ぱるこ8階（ほゞ日曜日）でそれぞれ展示されてい〼。
下記展の最後にある調度品の数々△（16日～）おとゝいまで撮Aが可能でした。
後は、ぱなそにっくしおどめ美術館（PSMA）の「サーリネンとフィンランドの美しい建築」展（～来月20日）と三つ菱一号館美術館（MIMT）の三つ菱グループ創設150年記念の至宝展（～来月12日〈●〉）に新宿K王百貨店本店6階の沖昌之さんの個展（～あさって）、
下記展の入り口前にあるモノ△「11ぴきのねこ」シリーズにあるお家。
そして「あとろ」から大江戸線1本？で行けるねりま区立美術館の没後20年・馬場のぼるさんの個展（描いた 作った 楽しんだ ニャゴ！・～来月12日）位でしょうか？
☆来年7月2日からはちのへ市新美術館（～8月28日）で里帰り開催し、その後9月17日からかりや市美術館（～11月6日・あいち新芸術祭連携事業〈申請準備中〉）で開催予定。
ちなみに、出身地且つ名誉町民でもあるさんのへ町のご協力も得て開催の同氏は38年前の赤城国体のキャラクターである初代のぐんまちゃんをお描きになられた方でもあり〼。
戦利品の数々。事前に調達（＝本屋さんでも購入）可能な太字表記の2展の図録を揃えましたが、左下の小さなモノは金言（お御籤）入り「ヨコオちゃん人形」です。
次回の訪問はパラ五輪明けの予定ですが、都が一連のアレ対策で主要駅等で行っているPCR（ポリメラーゼ連鎖反応）モニタリング検査でいまのトコロ取り敢えず合格（＝陰性）であるコトをお知らせし、通算800回目のきょうのお題とし〼。（Vol.800）