パラ五輪のあるはづき。 | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

きょうから8月。当然の様に可也の冷え込み(最高気温が15℃以下)と返り梅雨(毎日ゲリラ豪雨)がネェーのを不満に思うきょうこの頃です。
※悪魔でも三大都市圏における基準です。

IMG_20210717_053115177.jpg♪お江戸日本橋、五輪章~。

ソレでは、今月の主な動きを...。

世間は五輪が酣の中、例年ですと各地で花火大会も酣な筈でしたが、一連のアレが起こる以前にそのオリパラのA響でK備要員の確保が難しくなっているコトから、昨年同様に中止になっているトコロが殆どですので予めご了承願い〼。

IMG_20210729_160127502.jpgこうべ新長田・本町筋商店街にて。

次に、ひろしまとナガサキの原爆忌(6・9日)、御巣鷹山事故(12日)、終戦の日(15日)と忌日が多い戦後76年、第103回・夏の甲子園の開幕は五輪明け翌日のナガサキ原爆忌と同じ日から(~最短で25日)で、途中22日(予定)に第25回の女子の高校野球の決勝戦を甲子園で行うコトになりましたが、わたすが予てから申し上げているパラが24日から始まろうとも(~来月5日)、五輪が終われば掌を返した様に「一緒にやろうよ2020」とは名ばかりに肝心のパラの中継放送権が開催国の民放にはナイ(=gorin.jpに於けるWeb中継権もナイ為、配信不可)と言うのは心が小さいばかりかCSRやESG→SDGsから逸脱した列記とした「障がい者差別」(=反社会的行為)であり非常に怪しからんし、いぬHKも民放の五輪番組よりも酷いショーアップ化(=「芸人を呼ぶ」行為)で受信料を無駄遣いして放送法第15条(いぬHKの第1条)を肇めとする都条例を含む各種関係法令に違反する行為が散見される以上、五輪よりもパラメダル獲得が1個でも上回らなJPSA/JPCにご迷惑を掛けるのみならず、山下のオッサン率いるJOC悪質な「障がい者差別推進団体」と言われるのは止むを得ないコトだと重ねて申し上げ〼。
◇重ねて申し上げ〼が、いぬHKは17年前のアテネパラ五輪の時に同五輪の時に使用していた柚子の名曲「栄光の架橋」ではなく木下航志の「Challenger」と言うワケわからんうたを流して、その当時の不祥事と相俟ってモーレツに苦情が来た過去があり〼(ちなみに、あらしの「かいと」がことしのいぬHKのオリパラ統一曲です)。

上述の通りタダでさえ暑い日が続くのに、あしたから一連のアレに伴ういわゆるマル緊が我が地元にも再び飛び火してダブルパンチで怪しからんコトばかりで困っとる実情を申し上げ、きょうのお題とし〼。(Vol.799)