鷹軍にアレを! | Diary of For Tomorrow.

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このブログ記事の内容は株式会社夢ヶ丘研究所から発信される数ある見解の中の1つです。

まんず、クライマックスシリーズ・2nd(ファイナル)ステージの結果ですが、
鷹軍が(不祥事の多い)はむを潰してくれたのは良かっても、ハラ監督が
ほにゃららを退治してくれなかったコトで、あすからのニホンシリーズは
11年ぶりの顔合せとなろうが、鷹軍が優勢であるコトを申し上げる!

1413933262173.jpgこくさい館パミール(西門)
△グランドプリンスホテル新高輪にある「ドラフト会議」の会場。

さて、きのうの夕方に恒例且つ記念すべき50回目の「ドラフト会議」が行われましたが、
各球団の「1位指名選手」は以下の通りとなりました。

じゃいあんつ      ◎岡本和真さん(智弁学園高)
ほにゃらら寅      横山雄哉さん(新日鉄住金鹿島)
ひろしま鯉軍      野間峻祥さん(中部学院大)
ナゴヤ竜軍      ◎野村亮介さん(三菱日立パワーシステムズ横浜)
もばげー球団     ★山崎康晃さん(亜細亜大)
乳酸菌つばめ     ★竹下真吾さん(ヤマハ・ニホン楽器)

ふくおか鷹軍      ◎松本裕樹さん(盛岡大付高)
おおさか牛軍      ◎山崎福也さん(明治大)
北海道日はむ     ☆有原航平さん(早稲田大)
お菓子球団       ◎中村奨吾さん(同上)
うんぱぱシシ      ◎高橋光成さん(前橋育英高)
らくてん鷲軍      ☆安楽智大さん(済美高)

※☆印は籤による抽選(★=2回目)、◎印は単独指名で交渉権確定。

ことしのドラフトの傾向としては有名処がやや控えめで、スカウトの目利き
(=選手を指名する能力)が問われる単独指名が昨年よりもかなり多かった
のが一つの特徴と言え〼。

この結果から、あしたから鷹軍がほにゃららを4タテで退治してくれるコトを
お願いして、きょうのお題とし〼。(Vol.505)


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