9月28日、ミャンマーツアー3日目は続きます![]()
次の見学は、1144年建立されたタビニュ寺院。
バガンでは、一番高いそう。
サンダルを脱いで、裸足で中に入ります。
お坊さんが拝んでいらっしゃいました。
やはり、日本で言う仁王様にあたるのかな?二体の守り神がいます。
前は、ここから二階に上がって、上に安置されているご本尊もお参りできたのですが、遺跡保存のため今は下の階のみ見学できます。
寄付された仏像
寄付した方の名前が書かれている
壁の壁画が少し見えるようになってます。
バガンは度重なる地震で壁がはがれたり、1960年代に合成樹脂で修復したりしているため、劣化がひどいそうで、日本の技術を現地の若い研究者に伝えて、修復を行っているそうです。
外に出れば、暑い国のミャンマーは、あちこちにきれいな花も咲いています。
お供え用に売っている花もきれい![]()
歩いていてもふわっといい香りがしてきたりします![]()
さて、私たちはまたバスで移動して、僧院を見学させていただきに行きます。
なんという僧院ですかとミャさんに聞いたのですが、とても私には聞き取れない難しい発音で、わからず![]()
広い敷地に古そうな建物が見えます。
2階にあがらせていただいて。
昼食の用意をしているところのようですが。
托鉢で頂いた物かな?
皆さんのお昼ご飯。
一人で食べている小さなお坊さん。
なかなか食べれないのか、時々大人の方が励ましているようです。
寄進されたのだと思いますが、ここの仏像もLEDが![]()
こうやって、観光客に写真を撮らせるのも僧院の収入を得るためとわかっているのか、みんな静かにすわっています。
僧院で暮らす子は、親がいない子が多いそうで、セーフティーネットにもなっているのですね。
中学卒業の年になった時に、そのままお坊さんになるか、在家にもどって普通の生活をするかを選ぶそうです。
でも中学卒業ぐらいで自分で生きていくのは難しいですよね。
そんな子供たちを支えたいと正田さん達ががんばっているのでしょうね。
ミャンマー教育支援機構
椅子に座っている大人のお坊さんの横に座って記念写真を皆さん一緒に撮ってます。
私はとてもそんな気になれず、家から持って来ていたお線香をミャさんに通訳してもらってお渡ししました。
この2枚の写真を撮るのもなんだか後ろめたい気持ちでしたが。。。。
前にも書きましたが、ミャンマーは、一般家庭の男の子も女の子も大人になるまでに1~2度、数日から10日くらい剃髪して仏門に入るそうです。
女の子のお坊さんは、薄いピンク色の衣を着ています。
それは、とても素晴らしいことで、帰ってきたときには、田舎では村中で、街中では家族で盛大にお祝いをするそうです。
お坊さんの戒律は227もあるそうで、例えば、朝食と昼食の2食しか食べず、お昼の12時以後は水分のみ許されているそうです![]()
でも、小さな子供のお坊さんは、我慢できない子もいるので少し食べたりはするようですが![]()
托鉢の時に雨でも傘をさしてはいけないとか、托鉢は裸足で行うとか、いろいろ厳しい戒律があるそう。
一般の人も女性は男のお坊さんに触ってはいけないし、声をかけてもいけません。
どこかの国のお坊さんとは、天と地ほどの差がありますね![]()
托鉢とかで食べ物が残ったら犬や猫にあげたりするそうです。
ここの僧院もたくさんの野良犬や猫やニワトリがいます。
ミャさんが、代表でお礼の寄付をして、私たちはバナナをどうぞと頂きました。
そして、私たちも昼食の場所へ移動します。
車窓にはたくさんのパゴダ。
一部城壁で囲まれたオールドバガンは、考古学保護区に指定されていて、もともと住んでいた方たちは、強制的にニューバガンという南の方に作った町に移動させられてるそうです![]()
オールドバガン内にある田んぼや畑はそのまま作っていいみたいだけど、その地域にもう住むことはできません。
軍事政権ならではの強硬ですが、遺跡の景観は、それで随分守られることになってますね。
バガンには信号も1つしかないそうです![]()
修復中のパゴダもたくさん
アジアで見られる竹の足場ですね。
建設当時は、みんな漆喰で固められていたそうで、白い数千のパゴダが見渡す限りにあったって、考えただけでもすごい、壮観な景色だったでしょうねぇ![]()
そして、昼食をとるサンセットガーデンへ
雰囲気はいいですね。
エーヤワディー川沿いにあるレストラン
これは、水瓶をオブジェとしてたくさん置いてあるのです。
気持ちのいい風に吹かれながらやっぱりミャンマービール![]()
食べ物は、可もなく不可もない物なので、割愛![]()
昼食の後は、一旦、今日泊まるホテル・シンシア・スマイルへ行きます。
続く。

























