バリ島、2日目、モーベンビックリゾート&スパジンバランバリでバタバタとランチをとって、7人のツアー一行は、大型バンで、観光に出かけます。
インドネシアの島の数は、17,000以上あるそう。
バリ島と隣の首都があるジャワ島は、フェリーで50分くらいなので、ジャワ島が、橋を架けようと何度も提案しているようですが、人の行き来が簡単にできるようになると治安が悪くなるのは、目に見えているので、バリ島の方たちが、反対しているそうです。
同じ国の人が入ってくるとはいえ、日本の移民問題と似ていますね![]()
バリ島のもともとの島民の方々は、伝統とバリヒンズー教を重んじ、バリ人としての誇りをもっていると3年前に来た時も感じていました。
今回初めてジャワ島にも行きましたが、全くバリ島と雰囲気も違い、バリ島は、日本で言えば京都か奈良にあたるような感じの場所です。
その代わりやっぱり観光客は多いですけどね。
ガイドさんも民族衣装で![]()
最初は、タナロット寺院へ
タナとは、南という意味で、ロットは、岩という意味だそう。
有名な割れ門
火山地帯なので、黒い花崗岩でできていますね。
こっちは、小さな建物がありますね
バリヒンズーのお寺が海に突き出した岩に作られています。
ヒンズー教の方以外は、お寺には入れませんが、下の岩の所までは、だれでも行けます。
ラッキーなことに、ちょうど潮が引いた時間なので、お寺の下の真水が湧き出している所まで、行けるようです。
波による浸食がひどく、岩が削られていたので、日本がテトラポットをたくさん設置して、浸食を防いでいるそう。
ほんと、どこへ行っても日本がたくさん手助けしています。
波をよけつつ、岩の下の聖水が出ている場所まで行きます。
なんで、ここに真水が噴出しているのか不思議です。
聖水で、手を洗い
日本の神社と同じ感じですね。
聖水を頭にかけてもらい(風で髪がぼさぼさ)
眉間にぬらしたお米を数粒貼り付けてもらい
耳に良い香りのお花をさしてもらいます![]()
そして、最後に少しの寄進をして終了
良い経験ができました![]()
タナロット寺院は、世界遺産には登録されていません。
バリ島での世界遺産になる条件は、
神と人との関係、人と人との関係、自然と人との関係、水のシステムがあるかどうか、この4つの条件がその遺跡にそろっていないと、世界遺産に認められないそうです。
次に行くタマンアユン寺院は、4つの条件がそろっているので、世界遺産に登録されているそうです。
バンにて移動。
タマンアユン寺院の入口の割れ門。
歴史を感じます。
世界遺産に登録されているマークですね。
ここは、神と人との関係、人と人との関係、自然と人との関係、特に稲作にも使える水のシステムがそろっているので、世界遺産に登録されているそう。
正面入り口、17世紀、王家の寺院として建てられましたが、正面入り口が開けられるのは、お祭りの日だけのようです。
私たちは、周囲を回って、塀の内側を眺めて写真を撮ります。
これは、内側の水路ですが、正面門の外側にも大きな水路がありました。
内側水路も蓮の花が咲いている所もあり美しいです。
王家の方たちのお墓でもあり、ヒンズー教の聖山須弥山を表していると言われています。
15年に一度くらい葺き替えをしているそうです。
豊穣の神
周りには、広大な敷地があったと思われます。
ジオラマは、光でみにくいですね![]()
説明のビデオは、言葉がさっぱりわかりません![]()
お祭りの時だけ開かれる闘鶏場
普通の時に市民がやると捕まります![]()
屋根の作りが、昔ながらのやり方で作られたそう
バリ島での観光は、これで終わり、私がお願いしたアタ製品の制作工場、ほかの人が希望したジャコウネコが食べたコーヒー豆から作られるコピ・ルアックを作っている所、そしてスーパーマーケットに連れて行ってもらうことに。
これも少人数ならではのメリットですね![]()
つづく


























