間違っちゃいない【松岡雅士】

どーも！

週末ヒロインまっつんです🦸

今回が最後の更新になります

今まで沢山の更新をしてきたこのブログもラスト

ここまで見てくれたみんな本当にありがとう

昨日卒業ライブ

『松岡雅士卒業ライブ-The will to be inherited-』

が開催されました

今回僕が卒業ライブをするにあたって

テーマを考えました

それが

『エール』

自分自身にこれからも進み続けるメンバーに

そして応援してくださる全ての皆様に

進み続けるために背中を押し合いたいっていう

そんな気持ちで組み立てました

まずはセトリ

M01.JET BLACK

M02.Wall〜壁を超えてゆけ〜

M03.Max Energy Iron Drive

M04.シンデレラ

-MC(しるこVTR)

M05.Together

M06.きっと君なんだ(1ハーフ)

M07.進め！

M08.またね。

-MC(VTR、セレモニー)

M09.はんぶんこ/WEST.ソロ

M10.ひかりへ

M11.間違っちゃいない。/WEST.

M12. You're my so Special

-MC

EN01.生きているそれだけでも難しいこの世界で

-MC

EN02.1PAGE

-MC

-ED(超きっと大丈夫/WEST.)

最初に僕が作ったのはEDの

【超きっと大丈夫】

何よりも勇気をもらえる曲で絶対にやりたかった

そして現6人で何か記録を残したくて

映像を撮りました

今の6人の歌声そして映像を観て何か勇気付けに

なればなって思ってます

そして今回開場曲も撮りました

1.triangle（SMAP/🍆🥞🍁）

2. Prince Princess（King & Prince/🍆❄️🪷）

3.無限大（関ジャニ∞/🍆）

4.青いベンチ（さすけ/🍆🍀）

これはいつかやりたかった&懐かしいを入れた

ちょっとした遊び心です（笑）

後は会場の雰囲気を少しでも

自分達のものにしたくて

そして今回本編セトリを組むにあたって

ブロックをわけて作りました

M01.JET BLACK

M02.Wall〜壁を超えてゆけ〜

M03.Max Energy Iron Drive

M04.シンデレラ

このブロックは新曲のJETから

今のMEIDの現在地を見てつけたかったのと

かっこええやろ？俺たちってそーゆーブロック

新曲JETそして初期曲Wall等MEIDのかっこいい

の一面は楽曲でも受け継がれてるんやって

心を掴みにいきました

そして

MC(しるこVTR)

M05.Together

M06.きっと君なんだ(1ハーフ)

M07.進め！

M08.またね。

このブロックは前半とのギャップかな

しるこVTRはしるこも俺と一緒に歩んでくれた

愛すべき家族で一緒にライブにたちたくて

このブロックは前半と違って爽やかだったり

アイドル！！！っていうところを見せるブロック

ここはまたね。の使い所を凄く考えたところで

またね。は別れの意味やけどでも会えないわけでは

ないというかただいまを言える言葉って思ってて

やから中盤でまたね。ってしてまた戻ってこれる

っていうところでここで

離れても繋がってるっていうことが伝わればな

MC(VTR、セレモニー)

M09.はんぶんこ/WEST.ソロ

M10.ひかりへ

M11.間違っちゃいない。/WEST.

M12. You're my so Special

-MC

このパートはサラリーマンアイドルという事は

こーゆー事だというところ

そして自分の想いを伝えるパートです

【はんぶんこ】

この曲は

決して1人じゃ生きられない

だから全てを半分にして生きていこうっていう

メッセージです

【間違っちゃいない】

この曲は僕が死ぬほど勇気をもらった曲です

生きにくくなったら聞いてくれ

自分の人生を否定するなよ

EN01.生きているそれだけでも難しいこの世界で

-MC

EN02.1PAGE

最後は俺の中での

最高到達点の曲と原点の曲で締めました

なんかごめん文字やとなんかうまいこと書けない

気がつけば長い時間をMEIDという名前を

背負って活動してきました

ほんと財産です

一生もんです

最高でした

それが涙としてでできました

幸せでした

恵まれてました

メンバーとの出会いも別れもあって

大きく人生観を変えられた

MEIDは最高なんだぜ

これからは横を見ても仲間はすぐそこにいない

けど

前を見たら着いてきてくれるみんながいるから

俺は一生

エンタメをやり続けます

本当にありがとう

色々書きたいはずなのにわかんなくなってる

からこの辺で終わろうと思う

MEIDそしてめいっこ今までありがとう

ほいじゃ

おつきのこ

楽遊BOYS編集部MEID 松岡雅士