おはぽん、ぽんにちは、ぽんばんは乙女のトキメキ

 

よくよく考えたら新年のご挨拶を控えるべきだったかもしれない、MEIDのフラワーピンク担当本田唯生ですガーベラ



事の発端は雪の結晶があけおめLINEを送信取り消ししたことで、理由を聞いたら「ぽんちゃん喪中だから良くないかなって思って」って言われて。

 

あ、そういえばそうかもーとも思ったんですけど。(理由は以下のブログをご参照ください)

 

①そもそも喪中の意味をあまりよく理解していない

②この場合喪中の定義に含まれるのか微妙なライン

③そういえば両親から普通に年賀状届いてたわ

 

以上の3つの理由から、ほんだは気にせず今後もあけおめ連呼して参りますので、皆様どうぞお気になさらず。

 

 

- - - - - キリトリ - - - - -

 

 

今週はこれを書かずにはいられないでしょう。

 

『MEID 3rd ONEMAN TOUR ~Revenge~』無事に走り抜けました!

 

各会場、足を運んでくださった皆様本当にありがとうございました。

 

特に記憶に新しいのは、終幕からたった3日しか経っていない東京公演なんですが。

 

そこのスピーチタイム(?)で言いたいことが上手く言えなかったなーって気がするのでその補足をば。

 

自分の生誕祭の時も同じように補足みたいなブログを書いてましたね、そういえば。

 

いい加減、お話するのが上手くなりたいものです。

 


MEIDにとっては言わずもがな、赤羽ReNYという会場は思い入れの強い会場です。

 

昨年の4月から新体制を迎えた5人MEIDは、4周年ライブに向けて沢山のミッションと共に駆け抜けて来て。

 

10月からはこーきを加えた6人で、このツアーファイナルに向けて駆け抜けて来て。

 

この2公演を比較すると、メンバーも増えて、オリジナル曲も増えて。

 

同じMEIDという名前は冠していても、その中身って結構違うんじゃないかなって感じたんですよね。

 

だからこそ、「MEIDという物語の完成」云々の発想が出てきたわけでもあって。



アイドルグループって、歴史を重ねれば重ねるほどライバルが増えていくんじゃないかなと、ふと。

 

ここで言うライバルとは、他でもないグループ自身。

 

そのグループが持つ「過去」が増える度に、それが比較対象として付きまとう。

 

4年前のMEID。

 

3年前のMEID。

 

2年前のMEID。

 

1年前のMEID。

 

どれもMEIDではあるのに、それらは確かに違っていて。

 

超えなければならない壁として、重くのしかかっているように感じます。



今回が、MEIDの歴史において初めてのツアー開催になりました。

 

じゃあ今のMEIDがパフォーマンスにおいて、あるいは数字において過去のMEIDより優れているのかというと。

 

残念ながら「No」という声が多くなるのは想像に難くありません。

 

昨年末、社長からは「今年のMEIDは燻ぶった」とお言葉を頂きました。

 

先日の悠真さんの挨拶には「この1年はMEIDにとって一番苦しい1年だった」という言葉もありました。

 

加入からちょうど1年の自分には、一昨年までのMEIDと身を以て比較することは叶いませんが。

 

周囲にそう感じさせてしまった事実が、素直に悔しいです。



これからもMEIDという物語は続いていきます。

 

ということは、今後も「最新のMEID」が更新されていくということでもあって。

 

いつの日か、この「東名阪ツアーを完走したMEID」が過去のものとして立ちはだかる日も来るかもしれません。

 

何が正解で何が間違いなのか、不確かな世界ではありますが。

 

本田唯生の歌声が。

 

本田唯生のダンスが。

 

本田唯生という存在が。

 

過去のMEIDを超えるのに、必要とされるものであればいいなと思います。

 

アイドル2年生、今年もまだ始まったばかり。

 

これからも前を向いて、唯々ひかりへと進み続けたいと思います。

 

 

- - - - - キリトリ - - - - -

 

 

それでは、この1週間の振り返り!

 

1/5は初詣に行ってきました絵馬


1/6は今年初ライブ、アイドリーム公演でした門松


 

夜にはYouTube配信もあり、長い1日となりましたねぇ…!


 

1/8は言わずもがななので、本文に載せられなかった前哨戦のお写真を載せておきます。


1/10は浜松町ライブ、毎週出演に向けてライブもチラシ配りも頑張ります炎


 

今後のスケジュールや各種SNSはMEID公式リットリンクをご参照ください下差し

https://lit.link/meid

 

ではではまた来週ここでお会いしましょう、お相手はぽんちゃんこと本田唯生でした。

 

おつぽんバイバイ