おはぽん、ぽんにちは、ぽんばんは
釣った魚に餌をあげないで串焼きにして食べたい、MEIDのフラワーピンク担当本田唯生です
まあ、そもそも釣りとかやったことないんですけどね。
浅草撮影会が終わってからと食べた鮎の塩焼き美味しかったなーとか思いつつ。
いつか京都の川床で鱧料理とか食べるとかいう「大人の夏」を味わってみたいものです。
- - - - - キリトリ - - - - -
さて、先週行われた4周年ライブ、ご来場心よりありがとうございました。
あの日から早くも1週間経つのかと思うと、時の流れの速さに驚きます。
今回のブログは4周年ライブの振り返り…ではなく。
あの日に語りきれなった思いでも綴ろうかと思います。
そもそもさ、所信表明みたいなMCの時間あるかなーと思って一応頭の中で用意はしてたんですけど。
結果、無かったのでここで昇華させて下さいってことで。
僕が尊敬する、とある先輩アイドルの方がこんな言葉を残されています。
"歌で人の気持ちを、明るくできるようになりたい。きっと人生にくじけている人が、いっぱいいると思うから"
アイドルになって7ヶ月、最近この言葉にある意味『アイドル』という職業の真髄が詰まっているのではないかと思い始めました。
人間、生きていたら色んな困難にぶち当たることがあります。
仕事のこと。
将来のこと。
人間関係のこと。
僕たちは、そんな皆さんが抱える悩みが少しでも無くなればいいのにーって思って活動しています。
でも、僕たちはあくまで『アイドル』です。
皆さんの同僚でもなければ、キャリアコンサルタントでもなければ、心理カウンセラーでもありません。
極論、皆の悩みに全て寄り添って向き合うことは不可能だと思います。
でも。
だからこそ。
我々アイドルに出来ることって「音楽を通して人を元気づけること」だと思うんです。
根本的な解決には、力になれないかもしれないけど。
歌やダンスやトークで、その人の人生に少しばかりの彩りを与えるのがアイドルの使命なんじゃないかと、最近感じています。
自分もまだまだアイドル1年生。
自分が理想とするアイドルを目指すべく、この5年目を迎えたMEIDという居場所を大切に守っていけるように、これからも活動していこうと思います。
ちなみに、先述の名言はアイドルの大先輩・ももちこと嗣永桃子さんが小学生当時にインタビューで答えたとされるものでした。
やっぱ、ハロプロなんだよなぁ。
- - - - - キリトリ - - - - -
では、この1週間の振り返りタイム。
8/18は言わずもがな、4周年ライブありがとうございました
お昼には楽遊BOYSフェスSPもありまして、ゲストの皆様ありがとうございました!
8/20は渋谷クロスFM、MEIDの絆はまだまだ深まる余地がありそうです←
8/21の楽遊BOYSフェスは新衣装で立てて嬉しかったー
8/24の料理配信では、ライスペーパーでトッポギもどきを作りました
今後のスケジュールや各種SNSはMEID公式リットリンクをご参照下さい!
(9月カレンダー、これから作ります)
ではではまた来週ここでお会いしましょう、お相手はぽんちゃんこと本田唯生でした。
おつぽん