さ!やってきました!!
週末ヒロインまっつん
です!

最近むちゃくちゃ暑くないですか?
なんかいつのまにか6月で夏が来ようとしてるんですよね。お家時間が多かったせいか春をあんまり感じれなくてあっとゆーまに2020年が折り返してるのよね。
 
夏 夏 ナツ ナツ ココ夏 愛 愛 アイ アイ 愛ランド
ふたり夢をかなえてる〜


良く四季の中でどこが1番好きって聞いたりすると思うんですけど、僕は断然です!

とにかく暑いのが苦手なんです。
ほんと溶けてしまうんちゃうかなっと。

夏は持ち運び扇風機を常備して出来るだけクーラーに当たり冷たさを感じたい。そう願いながら毎年過ごしています。だけど唯一夏の好きなところ。
それは
花火大会
なんですよねぇ!!!
ただ人混みは嫌いだし、騒がしいのは好きじゃないので穴場を狙うのが物凄く好みです。

そんな僕がおすすめする花火大会は
江ノ島花火大会です!

海上に打ち上がる花火が綺麗なのはもちろん、
見える場所の範囲が広いので人混みを避けて
かつ見やすい位置で見れるのです!


お近くの方は是非観に行ってみてね!
今年は花火大会も色々と中止になっているけれど
みんなのおすすめの花火大会はありますか?
是非教えてくださいね。


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第3話 きのこが踏み込む世界

オーディションの結果を待ちながら学校生活を
送っていた松岡雅士。
数日後、自宅に一通の書類が届きます。
その中身は、
合格通知でした!!

やった!受かった!!

その時の僕はよっしゃー!!!!っという気持ち


ではなくなんとなく受かって当然っと言うスタンスだったのであまり嬉しいという感情ではなかった覚えがある。

ともあれ松岡雅士は放映新社に仮所属し、
毎週レッスンに明け暮れます。

レッスンで同期の仲間とも仲良くなり切磋琢磨していく

いう未来を描ければ良かったんですが、
当然仕事もなく学生だった僕はレッスンも仕事をもらうというスタンスではなく、遊びに行くというスタンスで向かっていました。
そうこうしているうちに僕は高校3年生になり
受験をすることになります。

ここで僕の今後の未来の分かれ道になる出来事が起こるのです。

それは.........




おっと、今日はここで時間が来てしまったみたいだ。
みんなまた来週楽しみにしておいてくれよな。


じゃあこの辺でおつきのこ🍄