ありそうでないSR純正ナロー・タンクと同型のワンオフのアルミタンク。


やっと入手はしたものの、左右共にベコベコ凹。。。










普通は、板金塗装で誤魔化すけれど、アルミ地を活かしたいので、板金塗装しないでアルミ地のまま修正を依頼しました。多分、裏から叩く等しての修正になると思います。どこまで綺麗になるんだろう???


今回は、Before(修正前)の写真のみ。


After(修正後)が楽しみです!


After(修正後)が出来上がったら写真アップしますね!!


・・・つづく


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今日も一日中雨でしたね~。。。


こんな日は、ガレージでバイクいじりに限る!


と、いう訳でSRをチョコチョコいじってました!



↓まずは、ヤマハSR純正の車載工具!


とりあえず、初期型ノーマル風SR600(595)に積みます↓



エアクリナーBOXを外してからというもの、車載工具のプラスチックのBOXごと外したまま。。。

下の写真のようにスッカラカンのスカチューン状態↓


以前は、「カッコ悪い」、「軽量化の為」、とか思って外したままにしてたけど、何故か急に「(車載工具は)あった方が便利だよなぁ~」と思うようになりました。歳のせいかな?w


例えば、バック・ミラーが緩んでグラグラしても、今までは放置かGSかバイク屋か自宅まで締めるの我慢してたけど、やっぱり、直ぐに締めたいですよね!w


と、いうことで本来の位置に車載することにしましたが、SRが4台あるのに車載工具は1セット。。。


高いモノじゃない?(新品で全部で8千円くらい)からとは言え、4台分買うのは気が引ける。。。


と、言うことで、どうにかポータブルにできないかを考えて工夫してみたのが下の写真↓



プラスチックの車載工具BOXに、以前、¥100-Shopで買った汎用ステーを、タイラップとビニールテープで固定しました。



SRの所定の本来の位置に車載工具BOXを右側から挿入してネジでフレームに固定すると、SRの右側はノーマル同様に下の写真のようになります。↓



SRの左側は下の写真のように、左のフレームにステーが乗っかる感じになります。↓

フレームに傷がつかないように、また防振のため、ステーの下にラバー・スポンジを貼りました!


今度、晴れの日に走行テストして、不具合がでないかを確認しようと思います!w


工具BOXの蓋の下のフレームに固定するネジを、毎回、その都度、着脱するのは面倒で手間だけど、30秒くらいの作業だから我慢です。あとは、各SRに乗る都度、工具BOXをつけるのを忘れないようにすればOK!w忘れそうwwちなみに鍵はこの工具BOX専用のスペアキーを作成しました。¥350-でした。



次は、先日、ハンドル位置をカラーで高くしたBSAビクター風SR522↓


ハンドル位置の微調整をしました↓

黒いビニールテープを▲に切って、調整前のハンドル位置をマーキング↑。若干、鬼ハン気味で、前乗り気味になっていたので、ハンドルを少し手前に戻しました。あとは晴れの日に、走行テストをして乗車ポジションの確認をする予定。


勿論、ブレーキ・レバー、スイッチの位置も調整↓


勿論、クラッチ&デコンプ・レバー、スイッチの位置も調整



ラストは、BSAカタリナ・スクランブラー風SR500↓



<After(装着後)>

以前から装着したいと思っていた、茶筒のようなパーツをブリーザー・フィルターの箇所に装着↓


<Before(装着前)>

装着前の写真を撮り忘れたので、他のSRで装着前の写真を代用です↓

キノコ?排気ダクト?のようなモノがブリーザー・フィルターです。



あとは、この「UKコンチ・ハンドル」の幅が広いのがイマイチ気になるので、今度、バイク屋さんに行ったときに左右1.5cmくらい切ってもらって、ハンドル幅を少し短く詰めようと思ってます。ついでに樽型グリップもBWM純正かノーマルに替えようかな???↓



慣れない作業をしたせいか、これが終わった時点で汗だくでした。。。


あ~、いい運動にもなったゼ!と言う1日でしたw


・・・つづく


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今日も、なんとか雨降らずにすみましたね~!


梅雨の中休みでしょうか?


天気予報では、明日からまた雨の日が暫く続くみたいです。。。


と、いうことで今日もバイク日和!


暑くもなく寒くもなく、TシャツにGパンでバイクに乗ってました!


夜は少し寒かったかな。


今日のバイクも、昨日「パワー・ビーム」と「マグラの油圧クラッチ」を取り付けたばかりの、ノーマル初期型風SR595!


今日は、世田谷から狛江に移転した老舗SR専門店へ、お届けものがてら、カスタムしに行ってきました。


今日のカスタムは「ヘビー・フライホイール・ウェイト」を装着してきました!


Before(装着前)


After(装着後)

詳しくはコチラ↓の公式HPをご覧ください

http://www.omc-2010.com/index.html


昔の話が盛り上がりすっかり長居してしまいました。


ご馳走様でした!お邪魔しました!


まだ、Shopから自宅までの45分くらいしか乗ってませんが、感想としては「ドコドコ感」が増した感じがしました!信号待ちからの出だしは若干かったるくなった感はあるものの、走りだしてしまえばトルク感が増した感じがしました!


その後、今度は小平の老舗SR専門店に、取に行くものがあり、ハンドルまわりの調整もしてもらいたい箇所があったので、こちらのBSAビクター風SRに乗り替えて出発!

こちらでも、社長やバイク雑誌屋さん達とオシャベリ。こちらも昔話が盛り上がり、ついつい長居。

ご馳走様でした!お邪魔しました!


と、こんな一日でした!


明日からまたバリバリ仕事するぞー!!!w


・・・つづく


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今日は、貴重な梅雨の晴れ間ですね!

突然ですが、バイク・ツーリングを企画します!詳細は以下の通りです。

時間が空いた時など、お気軽にご連絡・ご参加ください。


                       記


1.日時:随時(当ブログにコメント、メールをいただくか、omcsr@yahoo.co.jp までメールをください。別途スケジュールの調整をさせていただきます。平日でも可能です。基本的に雨天中止にします。)


2.集合場所:国立府中インター(中央道)降りてすぐのコンビニ(セブンイレブン)駐車場


3.参加人数:おひとり様でもOKです!


4.ツーリング概要(例)


am09:00=>国立府中インター(中央道)降りてすぐのコンビニ(セブンイレブン)駐車場


am10:00=>谷保天満宮(http://www.yabotenmangu.or.jp/ )にて愛車と一緒に交通安全祈願・厄祓い(別途料金がかかります。参拝だけでしたら料金は発生しません。参拝だけでも可)

      


am11:00=>マイ・ガレージへご招待。当ブログ掲載のバイク・車・古着・古本等がご覧いただけます。


pm13:00=>近所のオススメのネパール料理屋さんでカレー&ナンのランチ(別途料金がかかります。\750~)


pm14:00=>ヤマハSR専門のオートバイ・ショップ(スラクストン、オレンジブルバード)へご案内


その後、各自自由解散となります。


上記はあくまで、例ですので、ツーリング参加者のご要望に合わせて流動的に、臨機応変に対応させていただきます。よろしくお願いします。


ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。


好評でしたら第二弾の『東京ツーリング』も開催したいと思います。第二弾はオシャレ・スポット(代官山 Tサイト蔦谷書店、下北沢の古着屋巡り)を巡るツーリングにしたいと思います。


                                                            以上

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今日、やっと雨が止みましたね~!


久しぶりに、庭に出てみると、ブルーベリーの花があったところに実が出来てきました!


そてつ?も、梅雨の間に、ニョキニョキと伸びてきました!


蚊も出てきたのので、蚊取り線香も準備しました!

と、言うことで、久しぶりにバイク日和?


『SRこそオートバイ!vol.5』で、カスタムの予告をしていたパーツが一部入荷したと、馴染みのバイク屋さんから電話をいただいていたので早速出発!!


まずは、ノーマル初期型風のSR595(600)から。


「パワー・ビーム」(YAMAHA POWER BEAM)と、


「マグラ製 油圧クラッチ」(MAGURA)の

取り付けです!



先に「パワー・ビーム」の取り付けです。

「パワー・ビーム」は現行のインジェクション仕様だと、ポン付けできるのですが、昔のキャブ仕様だとフレームの加工が必要になります。


↓この凸部分を切り落とします。


エア・ツールの金属用ノコギリで切ります。


とりあえず、必要最小限と思われる範囲で切ってもらいました!



結局、全部切り落とさないとダメそうなので、切り落としました!



左サイド・カバーを外す際のキーの部分のこの金具も干渉するので外します。



切り落としたら、エア・ツールのサンダー?ヤスリで均します。



切断跡が綺麗にツルツルになりました。この後、鉄がむき出しになった切断後を黒のタッチペンで錆止めしました。



「パワー・ビーム」用の後ろ側のステーを取り付けます↓

前側のステーはエンジン・マウントと共締めなのでフレーム加工不要。ボルトオンで簡単につきます。


こんな感じで後ろ側ステーがつきます↓



↓こんな感じで、取り付け終了!!!




次は「マグラ製 油圧クラッチ」の取り付け。

こちらは、特に加工の必要もなく、ノーマルのレバー・ホルダーを外してボルト・オンでつきました。

ただし、デコンプのワイヤーの取り回しを変更。

このSRには強化バルブ・スプリングが入っているので、この短いデコンプ・レバーでは、ちょっと役不足。

クラッチは軽くなったけど、デコンプは重くなるというオチでしたw


After(変更後)


After(変更後)


Before(変更前)の写真を撮り忘れました。。。

なので、別車両ですが同型のクラッチレーバーの写真を撮りました。ご参考まで。


Before(変更前)

Before(変更前)


「パワー・ビーム」と、「マグラ製 油圧クラッチ」を取り付けて、馴染みのバイク屋さんから自宅まで約15分しか乗ってませんが感想ですw


「パワー・ビーム」は、不快な周波数?(高低共に)のバイブレーションが軽減されたような気がします。

高速で車線変更とか奥多摩の峠を走ってみないと明確な本領発揮?威力?の体感は難しそうですw


「マグラ製 油圧クラッチ」は、ノーマルのワイヤー式クラッチより、明らかに軽いことが実感できますが、

ノーマル比で実際にどれだけ軽くなったかというと、私の体感的には15%~25%くらい軽くなったのではないかと思います。


ここで、この車両のカスタムは一旦終了。






ですが、貴重な梅雨の晴れ間。


まだ、時間もあるからもう1台、カスタムすることにしました。


一旦、家に帰って、バイクを乗り替え!


今度は、BSAビクター風のSR522ヨシムラ仕様!


こちらは、シート高に対して、ハンドル位置が若干低く感じられるのが気になっていました。

でも、このノーマルのハンドルは気にいっているので変更したくない。

ということで、ハンドル・ホルダーの下ににアルミのカラーをはかせました!


Before(使用前)


After(使用後)

カラーの分(約3cm程度)ハンドル位置が全体的にアップして、乗車時の腕のライディング・ポジションがラクになりました!


こちらも、デコンプのワイヤー等の取り回しを一部変更しました。

変更しないと、ハンドルを切ったときにワイヤーに負荷がかかって、デコンプ・ワイヤーを引っ張ったりしてしまうとエンジン停止してしまいますので危険。。。他にも、アクセルやブレーキのワイヤーにヘンなテンションが、かかってしまうとアクセルが戻らなかったりして危険なので、ワイヤーの取り回しはプロの熟練メカニックさんにお願いしました。


そして、

エキパイの、この↓アルミ遮熱プレートは、左ふくらはぎがいつも熱っちっちなので、


プレートの裏に↓断熱グラスウールを貼っていただきました。

成果は。。。

いままで熱くて触れないほどだったのが、触れる程度の熱さになりましたw

でも熱いです!なので、ここはまたあらためて断熱方法を考えたいと思います!


・・・つづく



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<検索用キーワード>

YAMAHA SR SRX 400 500 534 595 600 620 660

今回から前々々回に予告した”SR”と”SRX”の比較を書こうと思う。


が、その前に一般論として「比較」とは何か?


「比較」するにあたり、比較対象を各々「評価」するわけだが、そもそも「評価」とは何か?


から話を始めたいと思う。




まずは「評価」についてから。


評価は企業の人事評価システム等で、ご存知かと思うが、大きく2つに分類できる。


「絶対評価」と「相対評価」だ。


簡単に言えば、「絶対評価」は主観的な評価であり、「相対評価」は比較対象の相対的な評価だ。


つまり「相対評価」は、例えばAはBに比べて○○が優れていると言う評価方法であり、第三者的観点から、目に見えてわかりやすい客観的な評価方法と言える。


逆に言えば、「絶対評価」は主観的な評価方法であり、第三者的観点からは見えにくい評価方法であると言える。したがって、その評価内容は独善(独り善がり)や自己満足に陥りやすいし、陥っていることにすら気づかない者もいるから厄介だ。


ここまで書いて、私が何を言いたいかというと、第三者に○○の良し悪しを評価し比較結果を伝える場合は、その2つの評価を伝えないと説得力がまるでないと言うことだ。


だから物事を評価する際は、その両方で評価し比較する必要がある。


例えば、「ヤマハのシングル(単気筒)・バイクは”SR”が最高だ!」と言いきる(絶対評価する)人がいたとする。


一方で、ヤマハには”SRX”というシングル(単気筒)・バイクもあった。


「ヤマハのシングル(単気筒)・バイクは”SR”が最高だ!」と言いきった人が、”SRX”に乗ったことがあって(相対評価も踏まえて)、そう言っているのか、”SRX”に乗ったことがなくて(絶対評価のみで)、個人的な思い込み・思い入れで、そう言っているのかで、言葉の持つ重みが全く違ってくる。天と地ほどの違いだ。その重みとは、信頼性や説得力と言いかえることもできる。


これは、何も”SR”と”SRX”の比較に限った話ではなく、同じ”SR”でも○○のパーツを△△から□□に変更した場合にも当然当てはまる。


例えば、ある人が「□□のカスタムは最高だ!」と言ったとする。


その人が△△(例えばノーマルの状態)と比べて相対評価したうえで、□□カスタムが最高だっと言っているのか、一般的にフリクション・ロスが減るから良いとか、放熱効果が高いから良いとか、軽量化され強度も増して腐食しないから良いとか、言われているから相対評価もせずに良いと言っているのかで、こちらも、言葉の持つ重みが全く違ってくる。


そして、その「良い」も第三者的観点から明らかに「良い」と体感できるものであることが好ましいし望ましい。

体感できない微小なレベルの「良い」は全くと言っていいほど説得力がない。

単なる独善(独り善がり)、自己満足、根拠のない自慢話(レアだから良い、ヴィンテージものだから良い等)に過ぎない。


そしてコスト・パフォーマンスも重要な要素だ。

凄い手間暇とお金をかけて、極少の効果しか体感できないものより、少ない手間暇とお金で最大の効果が体感できるカスタム方法・手法が喜ばれるだろうし良心的だと思う。


単なる自慢話や実体験の伴わない知識のひけらかしほしど醜悪なものはない。


上記の点に十分気を付けて、次回以降、”SR”と”SRX”の評価・比較の本題に入っていこうと思う。


・・・つづく


つい2~3日前に梅雨入りし、ずっと雨が降っている。


雨が降るとバイクには乗りたくないから、必然的に家(私の場合はガレージ)にいる時間が長くなり、バイクをちょっとイジったり、バイク雑誌をパラパラめくったり、バイクのカスタム計画の思索に耽ったりする時間が多くなってきた。


その一方で、現実の世界や世間との接触もある。


それらが、頭の中で絡み合って思い出した話と、その話から私の考えたことを、たまにはシリアスに?真面目に?書いてみようと思う。


結論から言うと、「バイクは乗ってみなければ何も分からない」ということだ。


私なりに拡大解釈すれば、「(人生)何事もやってみなければわからない」と言うことでもある。


だから、経済的にも社会通念上にも許され、公序良俗に反しない範囲で、やりたいことはやるべきだ。という考えだ。


勿論、不法行為、犯罪行為はNG!!!


多少、物理的、経済的リスクがあったとしてもだ。


リスクのないところに面白みや、リターンは望めないのではないかとすら思う今日この頃である。


そして、後悔のない実りある人生を全うできれば幸せな人生だと思うのだ。




話は変わるが、『HOT BIKE JAPAN(ホット・バイク・ジャパン)』という、ハーレー専門の月刊誌があるのをご存じだろうか?


私は、日本一のハーレー専門誌だと思っている。実際そうかも知れない。


『HOT BIKE JAPAN(ホット・バイク・ジャパン)』の編集長のIさんは、『Clubman』誌の初代編集長の私が敬愛する小野勝司(かつじ)氏の2番弟子の方だ。

(小野さんが生前そう言っていた。一番弟子は『Clubman』誌2代目編集長のYさん。三番弟子は私だと言っていただいた。勿論、認定書のような証拠はないが公式だw)


Iさんが『Clubman』誌に入りたての数十年前、ドカティー(MHR)に乗るか、ハーレーに乗るか迷っていた時のこと、小野さんに「ツインだったら、ドカとハーレー、どっちがイイですかね?」的なことを聞いて助言、アドバイスを求めたそうだ。


その時の小野さんの回答が、

「(バイクは)乗ってみなければ何も分からないぞ!」だったそうだ。


この話は、直接話を聞いたわけではなく、Iさんの書いた雑誌の記事を読んで知った。


Iさんは、その後、ドカティ(MHR)、ハーレーを購入し、実際に乗リ比べて、ハーレーを選んだ。


そして、今では、日本一のハーレー専門誌の編集長だ。


Iさんは、この言葉が、その後のIさんの人生を決めたとも言っていたと思う。


ありふれた言葉かも知れないが、あらためて思えば、私も、それくらい重要な言葉で真理ですらあると思う。私の座右の銘だ。



だから、私が何を言いたいかと言うと、以下の通りだ。



私がSR(SRX)の所持台数が多いのは、1台ではやりたいことが、やりつくせないからだ。


1台でパーツをとっかえひっかえするやり方もあるが、そのやり方では前回やったことが無になり、時間とお金の無駄になる気がするし、合理的でないと思う。

そして、なによりも同時に並行して何がベストか?ベターか?比較ができないという致命的なデメリットもある。比較できるのは昔の感覚と今の感覚だ。

昔の感覚がどれほどアテになるのだろうか?

GPレーサーや、モーターサイクル・ジャーナリスト、熟練メカニック等よっぽどバイクに長けた人でないとアテにならないと思う。


また、30分やそこらのチョイ乗り程度の試乗なんかじゃ本当のそのバイク良し悪しはわからないと思う。

こちらもGPレーサーや、モーターサイクル・ジャーナリスト、熟練メカニック等なら話は別だが、私を含めた一般ピープル(パンピー?)が、そのバイクの良し悪しを見極めるのは至難の業だと思っている。

パンピーは、そのバイクを所有し、長い時間を一緒に過ごし暮さないと、本当のそのバイク良し悪しはわからないと思う。


もちろん複数台同時に所有する物理的・経済的なリスクやデメリットもあるが、私は上記理由からそちらを選んだということだ。


だから、自分の価値観を押し付けるような、頭デッカチの口先ばかりで実体験や行動が伴っていない人の言うことには、全く説得力を感じないし、重みもないし、信憑性も薄いし、信頼性も低い、と言わざるを得ない。

むしろ、「あーっ!もう、やめてくれ~」って感じだ。

正直ウンザリであり、不愉快にすら感じる。

何を根拠に言ってるの?という感じだ。


つまり、言われたことを鵜呑みすることなく、それを言った人の総合的な信頼性を見極めることも重要なのだ。


そして、その聞いた話は、その人の信頼性に応じて大なり小なり参考とする目利きになり行動することが、バイクを乗る上で、また、人生において大切なことだと思うのである。


たまには、ちょっと哲学的?に書いてみましたが、いかがでしょうか?w



・・・つづく

今回は前々回に予告したSRとSRXの比較を書こうと思っていたが、急遽、予定を変更して私のSR達のカスタム計画を自らの備忘録も兼ねて書きたいと思う。


まずはコチラ↓の、つい先日、継続で車検を通したばかりのSR(カフェ・レーサー)から。


一番のカスタム箇所はエンジンです。


下の写真↓のビッグ・フィンのエンジンに載せ替えます。





このエンジンに”OVER製クロス・ミッション”を組み込む為、現在はO/Hも兼ねてエンジンを全バラにしているところです。


<2014/6/6追記↓>

その昔、小野勝司(かつじ)さんが某SHOPの”OVER製クロス・ミッション”が組み込まれたデモ車のインプレをしているとき、「面白いから乗ってみな!」と強く勧められたのですが、流石にコケるの怖かったので遠慮したことがありました。

そして縁あって2~3年前に”OVER製クロス・ミッション”を手に入れ、「いつか、組み込めばいいや」と、安心していたのですが、当ブログに試しに掲載したところ速攻で売れてしまいました。

売れてしまうと欲しくなるのが人情w

たまたまタイミング良く売りに出しているSHOPの情報を入手し、速攻で買いに行き再入手したものです。







元々このエンジンはヨシムラ仕様の522ccのST2カム仕様です。


全バラにして、エンジン内部を確認したところ重大なトラブルが2つ発覚。。。



<トラブル1>


シリンダーのスリーブが約4分の1回転してしまっている。。。

原因は不明。。。

修正したとしても、またいつか回転する可能性が高いため、異常のない中古のシリンダーに替えることにした。

シリンダーの外側はサンドブラストで綺麗にし、スリーブは新品ピストンに合わせてボーリングする。



<トラブル2>


ピストンリングが消耗しているので交換したいが、ヨシムラ鋳造ピストン89パイ(522cc)のピストン・リングの新品在庫がない。

8年前に生産中止になったピストンの為、仕方なしか。。。

ピストン自体は、まだ使える綺麗な状態だが、ピストン・リングがないため、ピストン自体を取り換える悲しい事態に。。。

今回は、トレセル鍛造ピストン90パイ(534cc)を入れる。

KWTR-PS

トレッセル公式HPより



幸いだったのは、ヨシムラST2カムやバルブスプリングが、まだまだ使える綺麗な状態だったことだ。



あとは、バルブ、バルブガイドも新品にし、バルブシートカット、すり合わせを行いリフレッシュする。



その他、クランク(若干、穴あけ軽量化されている)の芯出しやクランク・ベアリングの交換も行う。



結構、大がかりな作業になってしまった。



エンジン以外では、



①車検時にフレーム・ネックの車体番号の石刷りのため、カウル・ステーをずらしたので、再度カウルステーの取り付け位置を微調整すること。



②右ミラーが見ずらいので、ステーを延長するなどして改善すること。



③旧型フレームなので、左タンデムステップのステーのネジ山丸出しの箇所を袋ナット等を被せて見栄えを良くすること。



④Fブレーキだけかけた時、ブレーキランプが点灯しないのでその修理。



を考えている。





次はコチラ↓のSR(初期型500風)


こちらは、


①パワー・ビーム(つい最近ワイズ・ギアから発売されたフレームの防振ダンパー)の装着。

どれくらい乗り心地(バイブレーション緩和)に影響があるのか確認する。

parts11

ワイズギア公式HPより

parts11a

ワイズギア公式HPより



②マグラ油圧クラッチの装着。

油圧クラッチを装着したSRがないため、どのくらいクラッチが軽くなるか確認する。

parts09

The SR Times より


③OMC製ヘビーウェイト・フライホイール組み込み。

どれくらいトルク感が増すか確認する。

OMC 公式HPより



④ノーマル・ナロータンクと同形のOMC製ワンオフ・アルミタンクの装着(商談中)


⑤左右エンジンカバーを現在の黒塗装からバフ掛けしたものに交換する。


⑥マフラーをOMC製VPSSマフラーへ交換する。

omc-a0005

OMC 公式HPより


⑦視認性の良いミラーに交換したい。


を考えている。






次はコチラ↓のSR(BSAビクター風)



こちらは、


①ハンドルは現行のノーマル・ハンドルを使用していて気にいっているので変更はしたくない。しかしハンドルが若干位置が低めのため、ハンドル・ホルダーとトップ・ブリッジの間に約3cmの特注アルミカラー(写真下)を入れてハンドル位置をアップする。↓




②エキパイが左ふくらはぎに当たって熱いので、防熱対策する。↓


とりあえず、今のところはこんな感じです。


・・・つづく




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『わが思い出の小野さん(Vol.11)』を書いてたら、走馬灯のように記憶が蘇ってきたので、勢いにのって続けて書きます。


前回も書きましたが、前々回からだいぶ間が空いてしまい何をどこまでまで書いたか忘れてしまったので、ブログを最初からざっと見直しましたが、内容が重複してたらご容赦くださいw


今回は食べ物の話。


小野さんは、案外グルメ?美食家でした!


(かと言って、食べるのに店の外に並ぶことは嫌悪してました。)


いつも美味しいモノをご馳走していただきましたが、一番よく覚えているのは「串揚げ」と「ビーフ・シチュー」です。


まずは「串揚げ」の話から。


前にも書きましたが、小野さんと一緒に筑波サーキットへレース観戦&ツーリングへ行った帰りのことです。


首都高での帰り道に、いきなり小野さんが、銀座で高速を降りたのでついていきました。


こんな休日の銀座でバイクをどこに停めるんだろう?と思っていると、小野さんは歩行者天国の手前でバイクのエンジンを切り、そこからはバイクを押して、歩行者天国の路肩にバイクを停めました!

しかも、直結しちゃったから鍵がないのに!!


ビックリ!!!


さすが、若い頃、銀座・青山・六本木あたりをバイクでブイブイ言わせていただけはあるな!慣れてる!!


仕方ないので、私も同様にして小野さんのバイクの横に自分のバイクを停めました。


そこからは、バイクを置いて徒歩でお目当てのお店まで連れて行っていただきました。


歩行者天国に停めたバイクがイタズラとかレッカーされないか、かなり不安でしたが、結論を述べると、食事が終わってバイクを停めたところに戻った時は、外国人観光客?(金髪白人男性)が写真を撮ってたくらいで、無事イタズラもレッカーもされずホッとしました。


お店は、銀座「磯むら」でした。


目の前で、旬の海の幸・山の幸の串揚げを揚げてくれます。


生のキャベツに塩をつけてかじりながら、アツアツの串揚げをいただく。


美味い!!!


小野さんと交流のあった有名な英国人モーターサイク・ジャーナリストのアラン・カスカートさんも連れてきたことがあるらしく、「こんな美味いものが世の中にあったのか!!!」と言っていたそうです。

イギリスの「フィッシュ&チップス」より」美味しいのかな?


もう時効だと思いますが、その時、小野さんは日本酒の熱燗を飲んでいたので、ちょっと心配でした。

小野さんは当時禁煙していましたが、何故か私のタバコ(セーラム・ピアニシモ)をもらうと、火をつけるなり「マズイ!」と言ってすぐに火を消してしまいました。。。


「磯むら」の後は、小野さん行きつけ?の老舗甘味屋さんで、ゼンザイ?と食後のコーヒーを飲んだ記憶があります。


以降、私は当時、比較的自宅に近い聖蹟桜ヶ丘にあった「磯むら」の支店に入り浸りでしたw


最近は行ってないなぁ~。。。



次は「ビーフ・シチュー」の話。


当時、私はトランポ(イスズの1BOX)を持っていて、そのトランポを小野さんに貸したことがあって、そのお礼?に世田谷付近の”神戸屋レストラン”でビーフ・シチューをご馳走になりました。


こちらも、牛肉が口の中でとろけて美味い!!!


私の中のビーフ・シチューの概念が書き換えられましたw


他にもパスタとかいろいろあったけど、この二つは今でも鮮明に覚えている。


読者の皆さんも是非お試しあれw!!!

(値段もお手頃価格です!)



・・・つづく








前回の『わが思い出の小野さん(Vol.10)』から、だいぶ間が空いてしまい何をどこまでまで書いたか忘れてしまったので、自分の書いたことをざっと見直しましたが、内容が重複してたらすみません。w


「完熟トマト・ツーリング」の話が途中だったと思うので、続きを書きたいと思う。


記憶が定かでないが、ホテルについて、ジャンケン大会の宴会の前に早々に小野さんと温泉に入りに行ったと思う。


なんで覚えているかと言うと、小野さんが先に脱衣所に行ったハズなのに小野さんがいないのである。


「あれっ?」と思っていると、


脱衣所内にあるトイレから「ブブッ~」っと異音が。。。


そう、小野さん、いきなりウ○コを、していたのだ。。。


また、度肝を抜かれた。。。


ツーリングに「コッコアポA錠」持ってきてたので便秘気味だったのかな?


さもなければ、マン島をもう一度走る準備としてダイエット中だったのかも知れない。


ツーリングから帰って来たら、早速、私も薬局へ走り「コッコアポA錠」を真似して買って、暫くの間服用してたのは言うまでもないw


それから、2人で露天風呂に入り、景色を眺めながら話をしたのだが、何を話したか残念ながら覚えていない。


温泉から出ると、その後は宴会場で宴会が始まり、宴会が終わるとお約束の誰かの部屋での2次会が始まった。


私は当時30歳で、皆さんより30歳若いというだけで、なんだかとても可愛がられた記憶がある。


いろんな人からいろんな話を聞いたが、「ビューエルが面白い!」というハイカラな?話くらいしか、残念ながら覚えていない。


2次会は続いていたが、私はコッソリ中座して、自分の部屋へ移動して寝た。




早く寝たせいか早朝の4時か5時頃に目が覚めた。


と、言うより、近くで寝ていた小野さんが起きて温泉に行こうとワサワサしてたので起きてしまった。


また、2人で温泉に行った。


それから、また2人で露天風呂に入り、景色を眺めながら話をしたのだが、何を話したか残念ながら覚えていない。


そうこうしているうちに朝食の時間になった。


小野さんは朝食をとりながら、ツーリング・メンバーにインタビュー?取材?していた。


電子手帳に割り箸を削ったようなペンで、何やら書き込んでいた。


そして二日目は、どこか漁港のような所へ行き、メンバーの集合写真を撮ったりした。


その際、何故か私が


「皆さ~ん!集合写真、撮りますよ~!並んでくださ~い!じゃあ、ハイ・チーズ!」


とか叫んでいた。


その時、やっと皆さんも、私も小野さんのアシスタント的役割で今回参加したんだと腑に落ちたw


その後、東名高速をかっ飛んで、なんとなく解散という運びだったと思う。




小野さんが、亡くなった後にも、私一人で「完熟トマト・ミーティング」に参加したことが一度だけある。


それは、小野さんの仲の良い友人が


「久々に小野さんが乗っていたBSA-SRに会いたい。見たい。」


と言うリクエストをいただいたからだ。


私は、夜の宴会の時間に間に合うように、雨の中、BSA-SRで一人で箱根まで出発した。


道中、霧や雨でたいへんだったけど、皆さんが、BSA-SRに会えて喜ぶ顔をみて


「やっぱり来てよかった!」と思った。


道中、霧や雨で寒かったせいか、一段と暖かい歓迎が身にしみた。


皆も私も感慨深げだった。


宴会が終わると、皆さんにお見送りいただきながら箱根を後にした。


皆さん、お元気だろうか???


帰りは雨も止み、BSAーSRで西湘バイパスを走り、夜の海や街の灯りを見ながら、小野さん喜んでくれてるかな?と、ふと思ったりした。


・・・つづく