胡散臭い、という言葉の意味を知っているだろうか。

胡散は怪しいさまを表す言葉で、語源は諸説ある。

それに「臭い」とつけることで形容詞化した言葉だそうだ。

胡散が何かはどうでもいい。

問題は「臭い」である。

つけるだけで形容詞。なんて便利な言葉だろうか。

あの子、不倫相手臭い。

あの瓶、安物臭い。

あの人、王族臭い。

臭いという言葉のイメージのせいで、ポジティブな形容にはしっくりこないのが問題だが、

こんな便利な言葉なかなかない。

「…っぽい」という、なんとも軽薄な言い回しから脱出する絶好の機会が来た。

「あの人、なんとなく公務員っぽいよね~」という言い回しから

「あの人は、公務員臭い」と、ムダの無い美しいエレガント?な文に。

素晴らしい言葉だ。使い方を間違えている臭いが、使っていたらいいことある臭い。

もし皆使い出したら、時代の最先端を走れる臭い。

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蛇腹を思い浮かべてみて欲しい。

蛇腹…蛇腹…蛇腹…

そう、蛇腹ってこんなんである。

蛇の腹と書いて蛇腹。では蛇の腹を思い浮かべて欲しい。

蛇の腹…蛇の腹…蛇の腹…


どちらもGoogleの画像検索の一位を拝借したものだ。

今日、ふと思ったのだが、かけ離れすぎではないだろうか。

まあ言いたいことは分かる。

蛇の腹のスジが入った模様が蛇腹構造の見た目と似ていると見なされたのだろう。

似てるんだよ!と言われれば反論のしようがない。

しかし、これは少しばかり無理がないだろうか。

割り箸をへし折って弁当箱に詰め込むような、そんな強引さが見える。

なにか他にもっといい言い方があるのじゃないだろうか。

蛇腹と最初に言い出した人に「それは違うだろ」と言える人はいなかったのか。

なんて発言権の強さだろう。蛇腹考案者。


蛇腹考案者亡きはずの今、僕は声を大にして代案を考えようではないか。

例えばそう、山谷構造。

山折りと谷折りが交互に来るからだ。

非常にストレートで分かりやすいが、限りなく人名っぽいのが問題である。

…他には、ええと、節だらけっぽく見えるから、節構造。

それと、シワシワ構造。シワだらけの布はしばしば蛇腹っぽい。

ダメだ。思いつかない。何より、蛇腹は語呂が良過ぎる。

ジャバラ。口に出していて果てしなく蛇腹らしい。

ついでに調べていて分かったのだが、

蛇の腹のスジの部分には実際に皮膚が折りたたまれていて、

必要に応じて伸縮させることが出来るらしい。

まさに自然の蛇腹構造。蛇さん元祖だったのね!ごめんなさい!


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今日のわたくしめの文章は類稀なるクソである。

先ほどまともな記事を書こうと努力していたが、

惨澹たる文章となり中断を余儀なくされた。

これがあれか、スポーツとかで急に上手くいかなくなるあれか。

カタカナ何文字かの…ええと…うん。


なので普段はあまり書かないが日記じみたものを。

今日は歯医者に行った。今日で二回目。

ネットで調べて評判のよかったところを選んだのだ。

なるほど清潔で対応は親切丁寧、機材も新しい。

治療はまだ受けていないのでなんともいえないが。

そう、二回目でありながら治療をいまだ受けていないのだ。

初日は検査とカウンセリングのようなもの、

今日は治療の説明だった。

大きな鏡とモニター、説明用の資料などがそろえられた

カウンセリング?専用の部屋があって、そこで若いオネーサンとお話である。

このオネーサン、なかなか手馴れた人で、合間合間に世間話を差し込んでくる。

部活がどうだとか、学校がどうだとか。

コチラをリラックスさせるための良心的なサービスであるのは分かるが、

やさしく丁寧すぎる説明とあいまって僕は少し面倒くさくなってしまう。

さすがに、サッサと説明してください、と言うわけにもいかないので、

僕は無表情になるくらいしかしなかった。

無表情で目を凝視しながら話を聞く僕は大分やりにくかっただろうと思う。

ゴメンナサイ。

しかしやはりオネーサンは手馴れた人で、

僕の分かりにくい無言のメッセージが存在しないかのごとく

やさしく丁寧、親しみやすくを心がけた対応を忘れない。

僕から次々に作り笑いを引き出してくる。

素晴らしい対応だったよ、オネーサン。あれは和やかにならざるをえない。


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