約束通り、早めの更新。今日は木曜日なので、朝から起きて書き物をしたあとはフラットの掃除を頑張りました。少し前までは掃除機の音と排気が嫌で小さなブラシで床を掃いていたのですが、最近はルンバ君に活躍してもらっています。

 

皆さん知ってますか、ルンバ?何かね、UFOのような形で床を動いて塵、埃や髪の毛なんかを拾ってくれるんです。このマシーン、僕がドイツに引っ越してきたときにすでにユリ君の家にはあったのですが、なんとなく毛嫌いをしてたんですね。「いやいや、掃き掃除なんて自分でできるから。」って。ただ、最近、英会話の先生をしていると時間が惜しい。それに、おおざっぱな僕の掃除だと実はそこまで綺麗ではなかったりするのをユリ君に指摘されたりして、「じゃ、ルンバと友好宣言をしようと。」いう事に至りました。

 

確かに使ってみると悪くないし、なんとなく愛着もわいてくるんですよね。たまに身動きができないときがある時があると、助けてあげなきゃって思えるし、掃き掃除を終えて、充電用のドックに帰る時はちゃんと帰れるのか、ちゃんと充電できてるのか最後まで見届けてしまうし。何か最近家族の一員のような感じがする気も。なんなのでしょうね、この物への愛着は。ユリ君は物に愛着がありそうにはないんだけど、見せてないだけなのかな?

 

さて、今日はユリ君の同

 

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