山道を誰にも会わない23kmほどのハイキングを終えた次の日は、この国立公園の最大の魅力の湖群。

 

クロアチアブログの1で撮った写真は、前日のハイキングの時にたまたま崖の上から撮れた写真なんですよね。

朝起きたら、曇り空で、、、。”雨かな?”って思ったのですが、曇りでなくて深い霧が立ち込めていたんです。この国立公園、クロアチア1の観光名所なので、夏のピークを過ぎいたと言っても人で溢れること間違いなし。朝早く行くべきってアドバイスがネットにあって、二人で朝の8時半過ぎに。

 

この公園、いろいろなコースがあってどれくらい滞在できるかで決めれるんですよね。1−2時間とか、3時間とか。僕たちはすべてのルートをほぼ徒歩で歩く6時間コースに。

 

けど、霧の深さがハンパなくてびっくり。先5mぐらいが霧で、湖がほとんど見えない状態。もちろん、湖畔の脇を歩くので透明な水の深さや、その中を泳ぐ魚は見えて綺麗なんですけどね。

 

ユリ君と僕が長い時間歩く時には何をしているのか、僕が霧の中でどんな写真を撮ったのかは下記の僕のブログで、確認してくださいね。

 

https://www.taka.one/traveljournal/自然美の国%E3%80%80クロアチア%E3%80%804/

 

透明度が半端ないでしょ?