Turn my wounds into wisdom ~未治療FTMのブログ~ -20ページ目

Turn my wounds into wisdom ~未治療FTMのブログ~

40歳過ぎた未治療のFTMが今まで経験したこと(主にニューハーフさんとのこと)を回想含め書いていきます!
7年ぶりにブログ再開です!

※事実の話しです。

2018年になり、2回目に行く機会が来た!

兄貴分のK先生はあれから自分のクリニックのスタッフを連れて行ったり、どうやら何度かオカマバーに行っていたらしい(好きだよねー笑)。
2月のバレンタインデーが近い日に会合の2次会で行った(俺が行きたいオーラを出していたんだと思うけど)。たぶん5人くらいで行ったと思う。

オカマバーではK先生は常連みたいになっていて(笑)、彼を中心に場が盛り上がっていた。その日はエースと言われていたYさんと髪が短いYなさんが席に着いた。
途中、キャスト2人から俺に対するイジりで「あんたどっち?」「レズなの?」とか言われたが、「違いますよー。」でかわしていた。
K先生はお店を気に入っていたのか「また俺たち来るからその時はこいつ(俺💧)に連絡させるね。」とかなんとかお互いすごい酔っ払っていたんだけど、女医の俺はエースのYさんのラインの連絡先を教えてもらった。

翌朝になってラインに知らない人からメッセージが来ていることで、Yさんとライン交換したことを思い出したけど、特に返信もしなかったような記憶。

後日談としてK先生は「え、なんでオカマとライン交換したの?」とか言っていて、あなたが連絡先を交換するように仕向けたんだろー💧的なニュアンスをお伝えしたところ記憶がないようでした😅

※この内容は個人の体験で誰かを批判するつもりはありません。


地元に戻り約4年間は仕事に没頭していた。勤務医と開業医の仕事の違いも大きかったが、没頭することでセクシュアリティのことを考えないようにしていたように思う。15年ぶりに実家に戻ったのもあり、FTMだとバレないように女性物の服を買ったり、とにかく自分を抑えていた。
この時期に唯一参加していたのは未治療FTMの集まり(年2回)、居心地が良かったのでここだけは今でも参加している大事な場所。

2017年12月第1週の金曜に仕事関連の忘年会があった。参加は義務的なものでたわいもない世間話をして早く時間が過ぎないかなーと思っていた。
何かの話の拍子にオカマバーの話になり、上の男性の先生方が学生時代や勤務医時代に行ったりした新宿のお店の話になっていた。
たまたまそこで自分が「そういえば○○(地元の地域)にもオカマバーあるって聞いたことありますよ。」と話題を振った。(地元に戻った時にたまたまスタッフから聞いたのを覚えていただけど…)
そこから話が盛り上がり「今もあるのかな?」「場所どこ?」となり、忘年会が終わると仲良くさせてもらってる兄貴分のK先生から「2次会行くか?ちょっとオカマ覗いてみようぜ〜!」と言われた。
なんだかんだ男4人と女3人(自分も女カウント💧)でオカマバーに突撃したのでした。

店内は他のお客さんもいらしたけど、我々7人も入る余裕はあり入店出来ました。
自分は出来るだけ大人しくしていたけど、久しぶりにオカマバーのキャストさんのトークを楽しんでいた。
最初に席に着いたのはAさん、お店のママだと言っていました。他のお客さんが帰られたかで次に席に着いたのはYさん。AさんがYさんのことを「この子うちのエースなの。」と紹介していた。(この時、Yさんのことはなんとも感じていなかった。)
キャストさんと男性陣の絡みを見て楽しみ、この日は解散。女性としての参加ではあったけど、久しぶりにオカマバーに行って楽しんだ自分がいた。
こんな近くにお店があったんだなー。また行ってみたいけど、なかなか機会ないなーって思って終わった。


初めてオカマバーに行ったのは2012年頃、ちょうどFTM仲間といっぱい遊んでいた時期。

Y助くんが「すごい綺麗な人がいる。」とハマった方がいるらしく、一緒にお店に連れて行ってもらったのが初めて。
新宿二丁目の老舗オカマバーらしく、そのお店にはママとYちゃんとMちゃんがいました。
トークがとにかく面白くて楽しくて、Y助くんとそれから何度も通いました。
Y助くんのお気に入りの子はYちゃんでとてもお綺麗な方だったけど、自分の好みはどちらかといえばMちゃんだった。
YちゃんとMちゃんは年齢が自分と一緒だったのでちょっと親近感というか、同い年が頑張ってるから応援したい的な気持ちになってはいた。
Mちゃんとは友達みたいな気持ちで、まだこの頃はニューハーフの方が恋愛対象になるとか考えたこともなかった。
この頃はセクキャバのAちゃんに俺は超ハマっていたから考えもしていなかっただけなのかもしれないし、男として振る舞える環境を楽しんでいたんだと思う。

Mちゃんとはいまだに連絡を取っていて、彼女は今は独立して自分のお店を頑張っている。コロナで全然お店行けなくて申し訳ないと思っています。