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Turn my wounds into wisdom ~未治療FTMのブログ~

40歳過ぎた未治療のFTMが今まで経験したこと(主にニューハーフさんとのこと)を回想含め書いていきます!
7年ぶりにブログ再開です!

※事実の話しです。

もともと私生活ではFTMだとカミングアウトすらしてないし、勉強やら仕事やらバタバタしていて自分のセクシュアリティに向き合っていなかったように思う。
どちらかといえば生まれた性別である女性としてなんとか適応しようとしていた(今もそうゆうところはある💧)。

大学では彼氏を作って、そうしたら自分の女性的な部分が目覚めるんじゃないかと適応させようと頑張っていた。長く付き合ったけど色々あって大学卒業と同時にお別れしましたが、人間的には優しい人だと思っています。

大学を卒業し、仕事を始めて保険証が自分個人のものになった24歳の時に千葉の浦安にあるあべメンタルクリニックに何度か受診したこともあった。診療は中断してしまったが自分が性同一性障害だとわかって納得したのと、治療を進めたいわけではないことがわかったのでそれで十分だった。
研修医で日々忙しく休みもほとんどなかったけど、医者として働けることに没頭していた。この頃は初めて彼女が出来たりもあって楽しく過ごしていて困っていなかったんだと思う。

30歳過ぎて専門医試験に合格して自分の中で一区切りって気持ちになって、ふとFTMの友達が欲しいなーって思って、オフ会に参加したりしました。人見知りだからなかなかハードル高かったけど…
新宿二丁目も初めて行ったり、今まで経験しなかったことをしたなー。

2013年11月に医局を辞めて開業した。開業すると決めたとともに女医としてやっていく覚悟を決め、自然とFTM関連から遠ざかった。開業して1年なく父親が亡くなり、引き継ぎとか一切なくわけがわからず必死だった。ストレスで10キロ太って、履けるズボンがなくなった(笑)

そんな感じで今に至る(だいぶ飛ばしているけど)



今日は12月第1週の金曜日、毎年この時期は忘年会シーズンだけど今年はコロナでそれも自粛。残念だけど医療従事者としては仕方ない。

忘れもしない3年前(2017)のちょうど第1週の金曜日は仕事関係の忘年会があり、その2次会にノリでオカマバーに行った。
思えばこれが始まりで人生の終わりだったのかなんなのか???

これから未治療FTMがオカマバーで体験したことをこのブログに赤裸々に少しずつ書いていきます。

※あくまでも個人的主観なので他者を批判するつもりはありません。



2020年もあっという間に12月💦
今年はコロナで本当になんにもしてない😭

友達とラインしていて、ふとブログを書いてみようと思いました。前から記録として残しておきたい気持ちはあったのですが文章としてうまくまとめる自信がなかったり、気持ちの整理がついていないと思っていました。

私は未治療のFTMです。年齢は40歳を超えていて、いつまでボーイッシュでいけるのか悩んでいます(笑)
仕事は医師でクリニック経営者というとカッコいい響きですが、現実はおっさんおばさんの女医が日雇い労働者のような雑務に追われている日々です。

12月は1年の終わりだったりで色々振り返る時期なので、これから少しずつ書いていきたいと思います。