3、心を磨き高める。仕事を一生懸命に行うことによって心は磨かれる。心を磨く指針に従い行動する
1誰にも負けない努力をする 2謙虚にして驕らず 3反省ある日々を送る 4生きていることに感謝する 5善行、利他行を積む 6感性的な悩みをしない この指針を胸に日々を生きること
そして何より感謝することが現代では希薄かしていると思う、どんな些細なことにも感動し感謝する癖をつけることの大切さを解いている。
4、利他の心で生きる。自利とは利他をいう、人に対して行った善行は必ずどんな形にしろ帰ってくるよという仏教の教え。
この章で心に残っているのは、他人から「してもらう」立場でいる人間は、たりないことばかりが目につき、不平不満ばかりを口にする、しかし社会人になったら「してあげる」側に立って、周囲に貢献しなければならない。と稲盛さんは言っています。とても考えさせられる文面でした。
今の日本人には、自分の中に哲学を持っていない人が多い、道徳を大切にする教育を今一度行う必要があると警鐘を鳴らしている
5、宇宙の流れと調和する 人生をつかさどる見えざる大きな2つの力があるという、1つは運命もう1つは因果応報の法則である。運命は宿命ではなく行いによって悪くも良くもできることを知る。
この本を読んで、思ったことは指針をしっかり持って生きないといけないなと思ったこと。
因果応報で運命は変えられるということを知れたこと。稲盛さんの哲学に触れられたことをとてもよかったと思いました。