
【お弁当は曼荼羅】
実に味の中で美味は何であるか?実に真実が世の中で美味である(仏陀のことば 中村元)。曼荼羅は、仏陀の教えに起源を持ち、日本へは空海によりもたらされた、知覚を利用して超意識を目覚めさせる場だそうです。場には必ず中心があり、中心核から右回転して真骨頂に達するというもので、味覚を例にすると醍醐味をもたらす空間となります。
『MOT鈴たん弁当』はどうでしょうか。実は、3 x 3 = 9マスに曼荼羅を描いてみました。中心から右回りに方位を一巡します。中心が黄の、西が赤の、北西,北,北東が白の、東が碧の、東南が緑の、南が紫の、南西が黒の配色となるよう(日本のお弁当 奥村彧雄)、食品を配置しました。きっと、醍醐味を味わっていただけることと思います。
写真で、人間が作り出したイヌの被毛の一部をご参照ください。美しいサイエンスがそこにあります。ブログの筆者の得意分野であります。。。

