さて本日のお題は
ミドル級10回戦
へスス・アンへル・ネリオ×村田諒太
昨日放送された、村田プロ4戦目の試合であります。
結果は6回KOで村田の勝利。
ネリオは12勝6KO3敗と平凡な戦績。
試合は終始村田がプレッシャーをかけ、どうKOするかだけが問われた試合でした。
今回村田の評価すべき点は、1.勝って当たり前のムードの中で、全く動じず楽勝したこと。
2.的確に上下の打ち分けが出来ていたこと。3.上体を柔らかく使えていたこと。
ですかね。
逆に、コンビネーションブローのパターンが少ないこと、KOを意識し過ぎていること、なんかは課題というかそこに更なる成長のためのステップがあると思いますね。
まあ皆さん、あまりKOを期待しすぎない方がいいですよ。KOはボクシングの華だけど、強いの打ち込んでやる!と思うとどうしても単発になったりジャブがでなくなりますから。
そして、あまり世界戦を急いでほしくないな。もっとキャリアを積んで、強敵と対戦して、(時には負けてもいいんです)弱点を露呈しながらも克服して、世界に殴りこんでほしい。
WBAチャンピオンのゲンナディ・ゴロフキンをターゲットにしているようですが、仮に10戦目で世界やるにしても、(ゴロフキンはその時までタイトルを保持している前提で)まあ勝てないでしょう。
ただ逸材なのは間違いないですから、今後の活躍を期待しましょう!
それではさらばでござるm(__)m