6月27日木曜日。
朝が来てもあまり良い気分ではない
昨夜は大阪城の真田丸のような
鶴橋のすし幸で
妹とちょいと寿司を摘まんで解散
ふ~
1時間押した挙句
その謝罪も説明もなく
アンコールは無し
ってな
ひでえやないかとセットリストを確認すると
アンコールは一度あったことになってる。
いやいや『BLOOD』から『泣いてチンピラ』までって
そんな間隔があったとは思わんけども。
で、全17曲。
前日の初日は19曲。
初日にやった『Myself』はやってくれんかったし
日の選択間違えたな
でも25日は残業してたから
それを考えたらしゃーないか。
来年の桜島で引退しないそうなんで
また次回やな
ちゅうことで昨日の席表を見つめ今日をはじめる。
で、出勤して内勤
昨日打ち合わせが終わった今月最後の法人の申告書と向き合い。
ランチタイムにBOXING MASTERさんのサイトを覗けば
9月21日英国ロンドンのウェンブリー・スタジアムで開催される
サウジアラビアのスポーツ大臣
アブドルアジーズ・ビン・トゥルキ・アル・ファイサル王子の興行が正式発表
になってた
メインはウシクが返上させられたウシクに負けたもん同士
『アンソニー・ジョシュアvs.ダニエル・デュボア』による
IBF世界ヘビー級王座決定戦
案の定、オレクサンドル・ウシク様は
「アンソニー、ダニエル、聞いてくれ。
IBFのベルトは君たちにとって大切なものだろう。
9月21日用にプレゼントしてやる。
世界は強者を愛している。
君たちの友人で、無敗の世界ヘビー級チャンピオン、ウシクより」
ってお怒りじゃ~
そりゃそうよなあ。
がんばれウシク
で、セミが
IBF世界スーパーフェザー級王者 アンソニー・カカス
vs.ジョシュ・ワーリントンか
ジョシュア・ブアッツィvs.ウィリー・ハッチンソンの
WBO世界ライト・ヘビー級暫定王座決定戦。
この三試合に出場する六選手は全て英国人
異国人同士の『井上 尚弥vs.ムロジョン・アフマダリエフ』がなくても
きっと盛り上がるに違いない
で、豊嶋 亮太 選手の王座返上による
日本ウェルター級王座決定戦は
8月27日開催の「フェニックスバトル120」で
『石脇 麻生 vs.セムジュ・デビッド』
6月8日にカムロンベク・エシュマトフというウズベキスタンのボクサーに
8R1-2の判定負けを喰らってた。
んで、仕事上がりにふらふらっと
昨日と同じく鶴橋で途中下車して
ひさしぶりに茂利屋
やっぱいいねえ
えっとフェルナンド・マルティネス
「飛行機の機材トラブルで来日が1日遅れた」って
串、うめなあ
アマプラで7月20日のボクシング祭りに出場する
ボクサーたちの密着ドキュメンタリーを7/6から放送するんやて
なんも一翔クンの試合前日から始めんでもええのにな。
ほな、たまごスープ飲んだら帰りまっさ
がんばろう日本
感恩報謝です。