世界レベル | ボクシングクラブ スタッフブログ

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東京都内にあるボクシングジム "ボクシングクラブ" のスタッフによる楽しいブログです!

最近、錦織選手に夢中の藤田です。


テニスは全くの初心者なのですが、たった1プレイで試合の流れが大きく左右し、目まぐるしく主導権が入れ替わる様や、ラインギリギリを狙いまくるショットの連続…


特に勝負所の緊迫した場面は、観客と一緒になって息を飲んで見ております。


改めてWOWOWに入って良かったと思っております(笑)


世界のトップで戦う錦織選手を通じて、世界最高峰のテニスにどっぷりハマっているワタクシです。


そこまでテニスに詳しくなくても、世界レベルのプレイは魅了されるものですね。


そして、それはボクシングにも言えることでもあります。


勿論、国内での世界戦も素晴らしく、魅了されてしまうのですが、特に本場アメリカでの試合は、まさに最高峰とも言えるのではないでしょうか?


最近では、やはりメイウェザー対パッキャオが注目され、ニュースでも大きく取り上げられましたが、昔から海外のボクシングは別次元という感覚があります。


パッと思い浮かんだのは、マイクタイソン…シュガー・レイ・レナード…モハメド・アリ…


ボクシングを知らない方でも、名前だけは聞いたことあるようなビッグネームではありますが、個人的に衝撃を受けたのは、


ナジーム・ハメド


でした。


一言でいえば「ハチャメチャ」(笑)


踊りながら、ただぶん殴っているような感じです。


基本的にはサウスポーなんでしょうけど…それすら、なんだかよく分かりません(笑)


当時は、近代ボクシングを根底から覆す存在と言われておりましたが、世界にはこんな選手がいるんだぁ~と…驚きを隠せませんでした(笑)


もし、ご覧になられたことない方がいらっしゃったら、是非一度動画で検索してみて下さい。


きっと…驚きを隠せないと思いますよ~(笑)


それにしても、なぜテニスの点数の流れは0→15→30→40なのでしょうか?