長島昭久代議士の自民入党について | 内山真吾のブログ

長島昭久代議士の自民入党について

『自民党への入党にあたって』長島昭久
https://ameblo.jp/nagashima21/entry-12486422479.html


私は9年前に長島代議士の秘書として政治活動をスタートし、8年前に市議会議員になりました。

政治家内山真吾の生みの親であり、そこから8年間、特に最初の3〜4年は厳しくご指導頂きましたので、まさに育ての親でもあります。

2年前の都議選の直前、選挙区割りの変更で、長島代議士の選挙区である東京21区から昭島が外れる事になり、その後政治行動は共にしているとはいえ、かたや無所属→希望の党→無所属、かたや都民ファーストの会、と、所属政党まで変わってしまいました。

とはいえ、いつか昭島に戻ってくる、いつかまた同じ政党で活動が出来る、というのを信じてこれまで頑張ってきましたが、それらの望みはほぼ絶望的となりました。

私が長島代議士の自民入党に関してコメントするなどおこがましいので控えさせて頂きますが、長島昭久という政治家を、私は尊敬し、憧れ、彼が国政で力を発揮する事が、本当に国民の為になると信じて来ました。そしてこれからもその気持ちは微塵も変わりません。

自民党へ入党したとしても、まだまだこれからがいばらの道で、これからが本当の勝負となっていくと思います。

心の中で応援をする事しか出来ない無力さが本当に悔しいですが、新たな旅立ちとなる長島代議士に心の底からエールを送りたいと思います。

「未来に誇れる日本」へ…ご武運をお祈りいたします。








これらのかけがえのない日々を糧に、私も私の道を、未来へと進んで行きたいと思います。