2018年から2019年へ | 内山真吾のブログ

2018年から2019年へ

こんばんは。
ブログのみをご覧頂いている方はだいぶご無沙汰になってしまいました。都議会議員選挙の当選報告&御礼すらもこちらではまだでしたね。本当に申し訳ありませんでした。
最近ではFacebookページTwitterを日々更新しておりますので、こちらもご覧頂ければと思います。

さて本題です。
2018年を振り返ってみると、まさに2019年に向けて様々な事が動き出した一年でありました。

10月に総務委員会から文教委員会へ移動になり、いよいよ自分の専門分野で活動する事が出来る様になりました。
リハビリも兼ねて3か月間、都議会で議論すべき「教育」について考え、徐々に自分の中で照準が絞れてきました。
高校も含めた教育改革の議論が出来るというのは都道府県ならではだと思います。
2019年は党内議論も含めて、喚起をしていきたいと思います。

少し遡りますが、7月には昭島青年会議所2019年理事長予定者へとご選出頂きました。
ここまで2015年から委員長、委員長、副理事長ときていましたが、都議会議員となり公務等の先が見えない中で今年は副委員長という立場での活動をさせて頂いていました。
青年会議所活動は40歳までなので、理事長の職をお預かりするというのは、私もあと2年をどの様に過ごし、締めくくるかを考えに考え抜いた上での決断でした。入会して6年間、様々な方々から助けて頂き、育てて頂いた全てを、理事長として1年間しっかりと恩返しの意味も込めて形にして行きたいと思います。


8月には待望の第二子が生まれました。
長女は妹が出来た事でお姉さんになった部分もありますが、やっぱり赤ちゃん返りもしてしまいました。そこで次女は妻に任せ、私は微々たるものではありますが意識的に長女と過ごせる時間を作りました。結果長女との関係が今まで以上に濃くなった気がしています。笑
2019年は、家族全体のバランスも見つつ、次女とも濃い時間を過ごしたいと思います。


さぁ、そうこうしている間に、2018年ももうあと1時間半となりました。2019年はこれらの出来事を経て、様々な事が本格的に動き出す一年となります。
ワクワク、ドキドキ、期待と不安が入り混じった感じですが、皆さんのお力をお借りしながら、最高の一年にしたいと思っておりますので、何卒引き続きのご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。

皆さんにとりましても2019年が素晴らしい一年となりますよう、心からご祈念申し上げます。

それでは、皆さん!良いお年を!