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私は地球からできている

自分の地球に対する感触や感想を記録として書きとめておこうと思いました。

タイトルの通りです。

日本に出張する度、
この危機感が強くなります。
メーカーの工場、
企業のコールセンター、
家電量販店にいる高速回線の営業、
野球やサッカーなど
プロリーグのファンクラブ運営、

全部派遣スタッフです。
これらの派遣スタッフの対応に
腹を立てた経験がある方も
多いのではないでしょうか?

でも派遣スタッフが悪いわけでは
ないように思うんです。

私も以前派遣スタッフのバイトを
したことがありますが、
業務の説明なんてしっかりと
行うこともなく、ましてや
企業のことなど、逆に知って欲しくないのでは?と思うくらい説明なんて
ありませんでした。

そんな人達をお客様との接点に
採用してる企業なんて、
理念が全くないと思うんです。

こういう企業はさっさと淘汰されれば
いいんじゃないでしょうか?

以前、人事コンサルタントを
やっていた時に同じように
派遣スタッフにお客様相談センターを
任せていた自動車メーカーがありましたが、事業を撤退させました。

私が担当したメーカーさんでは、
派遣システムを変更し
紹介派遣システム
(テンプ トゥ ハイヤー)
というものに切り替えて、
コールセンターの派遣スタッフの中
から、成績優秀な人を総合職の正社員に採用するようにしました。

なぜなら、彼らが1番商品知識があり
お客様の声を常に聞いている
会社としてはとても重要なスタッフだったからです。

現場を派遣に任せておいて、
「売れない」だの
「不景気」だの言うバカな会社役員は
派遣スタッフになってみればいい。

アポ取りを下っ端のスタッフにさせて
営業だけ同行するような人ですよ。
きっと。

アポを取るのが1番大変だということが分かっていないようなアホが、
経費削減とか言って派遣ばかりに現場を任せているんですよ。

派遣エージェントも
「もう一歩踏み込めよ!」
と言いたい。彼らの仕事が派遣レベルなんだと思います。

目先のコスト削減を追いかけて、
企業の信頼を確実に削減してます。

○○電気の中で、
カラフルなジャンパー着て
高速回線の営業やってる、
やたらまつ毛の長いギャルに
「お前のとこの回線遅いんだよ!」
ってキレても、全く意味ないし、
そんなやつは人をいじめる奴です。

賢い消費者は、
そのギャルに何を言っても無意味なことも知ってるし、そんな高速回線の会社にブランドロイヤリティも持っていません。もう期待すらしないんです。

交通費も出なかったり、
業務研修は無給だったり、
そんな環境で矢面に立たされる派遣スタッフの気持ちを考えて欲しい。
そんな労働なんて楽しいはずがない。

派遣スタッフばかり使って、
それらスタッフを数合わせだけに使ってる企業に教えてあげます。


確実に、その派遣スタッフは貴方の企業のファンにはなりません。

そしてファンを作ってもくれません。

今回の「尼崎連続不審死事件」は誰が悪いんでしょうね。

もちろん主犯が悪いですけど、それだけなんでしょうかね?

事件の内容を見ると、人間とは思えない酷いことを長い間やってるようですが、

私はヤクザ(と今回名乗っていたり呼ばれていた人たち)が悪いと思います。

これが本当のヤクザなんでしょうか?

私が「ヤクザ」を「任侠」と勘違いしてるだけなんでしょうかね?


そんな60過ぎのお婆さんなんか、

ぶっ飛ばせばいい・・・・


なんて言うのは簡単ですが、

今回の被害者の方たちがなぜできなかったか?


「ヤクザ」のせいですよ。

若いモン連れてドドドぉー!!!っと家に来てしまったら、

まぁ怖いでしょ?何も出来ない人が多いんじゃないですか?

抵抗できないのはそういう取り巻きが沢山いて、暴力を振るうからです。


あのおばあちゃんがなんでそういう若いモンを従えるだけの影響力があったのか?

お金とマインドコントロールだけで、あそこまで残忍なことが出来るんでしょうかね?


これ、本当に裏にヤクザがいるなら、

弱体化している暴力団は本当に壊滅するでしょうね。

何せ世の中に必要性が全くないからです。


世の中には、ヤクザをそんなに否定的に見ていない人もいるように感じますが、

それは、「任侠」=「ヤクザ」と思っている人なんじゃないでしょうか?

私は若かりしころその筋の方々にボコられた経験があるので、

どちらにしても近寄りたくないPTSD状態なのですが、そのときの原因が私にあったので、

どこかでまだ任侠という考えが残っているのかもしれません。


ちなみに任侠ってWikiで調べてみると、

任侠(にんきょう)とは、本来仁義 を重んじ、困っていたり苦しんでいたりする人を見ると放っておけず、彼らを助けるために体を張る自己犠牲的精神をさす語。仁侠(じんきょう)義侠心(ぎきょうしん)侠気(きょうき)男気(おとこぎ)などともいう。」 Wikiより


こういう暴力団ってもういないんでしょうかね?


義理のためなら命がけで・・・

というよりも、お金のためなら命まではかけないけど・・・


といった感じなんでしょうかね?


もしこれが「ヤクザ」を名乗ってるだけの半グレとか元ヤクザなら、

本物の「ヤクザ」は完全にイメージダウンだと思うんです。

ヤクザ屋さんも、社会的に存在意義をアピールするなら、

警察より前に、そいつらをとっ捕まえて、シメたらどうでしょう?

でも、そんなことしても「自演」とか叩かれるんでしょうか?


あぶない世界に生きる人同士で殺し合うなり、

戦い合うなりするのは、ご本人の意思なので勝手にしていただいていいんですが、

全く普通の生活を送る家族をこのような罠にハメて、残虐極まりない暴力を振るうのは、

世の中に邪魔なだけです。


暴力団も、元暴力団が起こす問題までは管理できないでしょうけど、

全く責任がないとは言えないと思いますよ。

絶縁状とか破門状だけで片付くとは思いません。

「足洗ってから、イチビッたことしてたら、警察の前に組がシメに行くぞ!」

と徹底してほしいところですが、そんなことしても儲かりませんからね。

兵隊に動いてもらうにもお金がいるんでしょうね。


北野武が監督した「アウトレイジ・ビヨンド」のレビューとか読むと、

暴力映画だけど「スッキリした爽快感」みたいな感想を複数見ました。


アホな感想ですね。


熱湯風呂と一緒だし、イジメと繋がってるし、ただの暴力でしかない、「道」がない格闘技と同じです。


それは、

帝政ローマのコロッセオで剣闘士(グラディエーター)が猛獣とか、人同士で殺し合いをする

イベントを楽しむ心理と同じなんじゃないでしょうか?


今の世の中、法律さえ守っていればそれでいいんでしょうか?

皆それぞれ心に正義感があると思いますが、

しっかり自分の正義感や倫理観というものを考え、持つべきだと思います。

バラエティーで芸人が痛がったり、熱がったりする様を笑いながら見ることが正義なんでしょうか?

買う側がいるから売る側が出てくる。我々が笑うからテレビはドンドン低俗になる。

そして飽きたら捨てられるということもメディアは知っておくべきです。

メディアは、中国とかアジアに技術を盗まれても進出するアホな企業と同じです。

いつか、模倣されて技術の価値がなくなることを分かっていても、

四半期の業績が良くないと株主から怒られるから、

そんな先には自分ももう関係なくなってるだろうから、中国行っとく?のような。

メディアの長期的視点では、こんな低俗番組やってたら、そのうちダメになるだろうけど、

今は数字が取れるからやるしかない!同じですよね。


本職のヤクザも考えるべきです。

法で裁けない正義のために尽くすことが存在意義を高める気がします。

それが「任侠」の意味なんですけど・・・。




今日もサービス残業です。

毎日サービス残業です。

でも仕方ないんです。自分の会社だから・・・。


なんて、愚痴るつもりは全然ありません。


新聞で「サービス残業」という文字を見て、

大変だなぁ~。と思っているのです。


残業してるのに、その分のお金がもらいないことが大変なのではありません。


残業してる人の中で、

本当に自分の能力100%を出し切っても、

まだ仕事が終わらずに残業して片付ける方って何割くらいいるのかな?

ということです。


私も残業野郎だった時期があります。

でも、それは自分の能力を100%出し切らずに、

タラタラ仕事をしてたのが原因です。


終業時間に「さらば!」と先頭切ってオフィスを飛び出すことに

私は結構心理的なハードルが高く、

しばらくオフィスでたいしたことのない仕事をして帰るタイミングを待っていた記憶があります。




以前、お世話になったアメリカ人のビジネスマンがそんな私に、



「いいかい、仕事をダラダラやって午後9時10時に家に帰って、

今日は疲れただの、仕事が大変だの言うことは簡単なんだよ。」



「それよりも、自分の限界まで仕事に集中して、沢山ある仕事を就業時間内に終わらせて、

家に帰って家族と一緒に食事を取り、その後お皿を洗うことの方が人間にとっては難しい。」



「若いうちからそういう習慣を身に付けることができれば、将来君がエグゼクティブになったとき、

本当に忙殺というくらい忙しくなったときに、今君が磨いている仕事の集中力と処理能力が

意味を持つことになるんだよ。」



この言葉には、目からウロコがボロボロでした。

彼が言ってたことは本当にその通りで、

私は自分の限界性能まで仕事をしていませんでした。全く。

限界を全力疾走とするなら、私はジョギングにも満たないレベルでした。


先日ある記事で、

外国のビジネスマン(個人事業主)が、

自分が仕事をしていないときに、自分にビンタをしてくれる人を募集したそうです。

さすがに首がおかしくなるほどの力持ちの屈強な男ではなく、

美しい女性を彼は選びました。

そして、雇われた彼女は、彼が仕事から手を離したら「バシッ!!」とビンタをしてくれます。

最初は遠慮がちがったビンタも日増しに威力が強くなり、

彼は、できるだけビンタを避けようと常に仕事をするようになりました。



その結果・・・・



彼の仕事は「4倍」の生産性に上がったということです。



私もそういう人を雇いたいと思いましたが、

まずは、自分で自分に便ビンタをしようと思います。

本当にビンタではなく、常に就業時間中は仕事のことを考え、行動する。それだけです。



確かに、そういいう意識を持つようになったら、

仕事はとてもはかどっています。

元々がのんびり屋で怠け癖がある私なので、

私の最大の仕事は自分の尻をたたくことだと確信しました。

それが成功の秘訣かも知れません。