自分にビンタ! | 私は地球からできている

私は地球からできている

自分の地球に対する感触や感想を記録として書きとめておこうと思いました。

今日もサービス残業です。

毎日サービス残業です。

でも仕方ないんです。自分の会社だから・・・。


なんて、愚痴るつもりは全然ありません。


新聞で「サービス残業」という文字を見て、

大変だなぁ~。と思っているのです。


残業してるのに、その分のお金がもらいないことが大変なのではありません。


残業してる人の中で、

本当に自分の能力100%を出し切っても、

まだ仕事が終わらずに残業して片付ける方って何割くらいいるのかな?

ということです。


私も残業野郎だった時期があります。

でも、それは自分の能力を100%出し切らずに、

タラタラ仕事をしてたのが原因です。


終業時間に「さらば!」と先頭切ってオフィスを飛び出すことに

私は結構心理的なハードルが高く、

しばらくオフィスでたいしたことのない仕事をして帰るタイミングを待っていた記憶があります。




以前、お世話になったアメリカ人のビジネスマンがそんな私に、



「いいかい、仕事をダラダラやって午後9時10時に家に帰って、

今日は疲れただの、仕事が大変だの言うことは簡単なんだよ。」



「それよりも、自分の限界まで仕事に集中して、沢山ある仕事を就業時間内に終わらせて、

家に帰って家族と一緒に食事を取り、その後お皿を洗うことの方が人間にとっては難しい。」



「若いうちからそういう習慣を身に付けることができれば、将来君がエグゼクティブになったとき、

本当に忙殺というくらい忙しくなったときに、今君が磨いている仕事の集中力と処理能力が

意味を持つことになるんだよ。」



この言葉には、目からウロコがボロボロでした。

彼が言ってたことは本当にその通りで、

私は自分の限界性能まで仕事をしていませんでした。全く。

限界を全力疾走とするなら、私はジョギングにも満たないレベルでした。


先日ある記事で、

外国のビジネスマン(個人事業主)が、

自分が仕事をしていないときに、自分にビンタをしてくれる人を募集したそうです。

さすがに首がおかしくなるほどの力持ちの屈強な男ではなく、

美しい女性を彼は選びました。

そして、雇われた彼女は、彼が仕事から手を離したら「バシッ!!」とビンタをしてくれます。

最初は遠慮がちがったビンタも日増しに威力が強くなり、

彼は、できるだけビンタを避けようと常に仕事をするようになりました。



その結果・・・・



彼の仕事は「4倍」の生産性に上がったということです。



私もそういう人を雇いたいと思いましたが、

まずは、自分で自分に便ビンタをしようと思います。

本当にビンタではなく、常に就業時間中は仕事のことを考え、行動する。それだけです。



確かに、そういいう意識を持つようになったら、

仕事はとてもはかどっています。

元々がのんびり屋で怠け癖がある私なので、

私の最大の仕事は自分の尻をたたくことだと確信しました。

それが成功の秘訣かも知れません。