アイスランドで火山が爆発した(してる)らしいじゃないですか?
カリフォルニアの私には全く関係ないと思いきや・・
関係ありました。
実は我が家では、母親が目の手術をすることになり、
その入院と退院後のサポートを私と弟の兄弟で
交代バンコでやろうということになったのですが、
最初に帰国して入院の付き添いをしてもらう予定だった弟が、
この火山の爆発でロンドンから日本行きの飛行機が欠航となり、
ロンドンに足止め状態なのです。
ということで先ほどまでスカイプの会議コールで
日本、ロンドン、カリフォルニアをつないで話しておりました。
弟:「この感じやったら、明日も欠航やわ・・」
母:「あんた、この前から目痛い言うてたの大丈夫なんか?」
私:「アイスランドってどこや?」
母:「(弟に)一回眼圧測ったほうがええでぇ」
弟:「今回東京で会議入ってたのになぁ・・困ったなぁ」
私:「しゃーから、どこや?って聞いてんねん!!」
弟:「ロンドンの左上」
母:「あ、そーやわ、●●ちゃん(いとこ)、仕事辞めたいらしいでぇ」
私:「ロンドンの左上・・・知らんなぁ・・」
弟:「●●(いとこ)は、そんな贅沢なこと言うてたらアカン、今ホンマに転職大変やで」
私:「そーいえば、今年の9月にロンドンで家族が集まる件やけどオカン行けるんか?」
母:「大丈夫やで、目は1週間で見えるようになるらしいから9月やったら問題ない」
弟:「●●(いとこ)アホやなぁ」
私:「おい!(弟に)9月はロンドン寒いんか?」
弟:「寒ないと思う」
母:「あー●●(弟)ちゃん、あんたスーツだけやったら日本寒いでぇ、コート持ってこなアカンでぇ」
私:「ほなロンドン行ったら、そっちの仕事もちょっとしてから・・・」
弟:「寒いって何度なん?」
母:「6度!!」
弟:「え?何時で6度?」
私:「オカン!帰りはロンドンから直行やったら、空港まで一緒やったらええか?」
母:「うん、それでええ。行きしだけ、一緒に行って欲しいねん。不安やから」
弟:「ほんで何時に6度やねん!!??」
母:「朝!!」
弟:「それやったらこっちと同じやわ」
私:「ほな、日本に出張行って、それからオカンとロンドン行って、帰りはニューヨークで仕事して帰ろ」
母:「お好きなように」
こんな感じで会議は進行しました。
どうやら我が家にはスカイプ会議は無理があるようで、
全員自分のことしか話さないので、全然話が噛み合いません・・・。
結局、弟が深夜2時を越えてるということで、
会議は一旦終了となりましたが、
肝心の母の入院の件をどうするかの結論が決まっていないことを
ブログを書きながら思い出したのでした・・・。
取り合えず、叔母さんにメールして、
いざというときはお願いすることにしました。
あーあ、日本に帰りたいなぁ・・・・。
ウチは父がいないので、
私、母、弟の3人家族なんですが、
この3人、それぞれ違う国で生活してます。
私がアメリカ・・・
母が日本・・・
弟がイギリス・・・
かれこれこんな生活がもう5年くらい続いてる。
昨年末に帰国した際は、
弟もタイミングを合わせて帰国してくれたので、
久しぶりに実家でこの3名が顔を合わせた。
「久しぶりやなぁ~、家族で実家は!!」
「何年ぶりやろ?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・15年ぶりくらいかも?」
ということで15年ぶりに実家で家族が揃いました。
今までは、
出張のタイミングを合わせて東京で会ったり(母は新幹線で参加)、
ニューヨークで会ったり、ハワイで会ったり・・・
でも我が家は全然海外志向でもない家でした。
一体何の縁なのか、
こんな生活になってしまった。
今では母が年取ったので、
私と弟がそれぞれ実家に帰り、
ほぼ毎月、1年で通算8週間はどちらかが実家に戻るようにしてます。
なので家族の絆はネットが命。
家族会議は基本的にスカイプですが、
3者会議はほぼ無理です。
というのも、二国間での会話は可能なのですが、
三カ国間となると、時差が合わないのです。
だから二国間で話し、参加できない人に伝言をします。
正直なところ、本当に面倒です。
日本で仕事あれば帰りたい!!でもこの年で仕事がない!!
家族がここまで離れ離れになってみると、
いいことよりも悪いことの方が圧倒的に多い気がしますね。
だから日本に帰ると絶対新聞広告の求人欄とか、
転職雑誌を読むのです。
一度人材斡旋会社にも行ってみましたが、
まだ日本に住んでいない・・という理由で、
「帰国してからまた来てください」と丁重にあしらわれました。
そんな昨今、弟のFaceBookを偶然見つけたのです。
「なんやアイツ、水臭いなぁ~。作ったら一報すればいいのに・・」
と弟のFaceBookを見て・・・・
あ・・・
なんや・・・?
この友達・・・・?
めっちゃ・・・
セクシー・ギャル!!!!!!!!
やばいモノ見てしまったのかも?
弟は結婚してるけど、義理の妹はコンピュータとか苦手やから・・・
あいつ、デジタルな世界でまさかのハッチャケか!!??
どーしよー・・
兄として何というべきか?
とにかく・・・
「お前、えらい可愛い友達FaceBookにおるやんけ!!俺に紹介せんかい!!」
ま、私未婚独身ですから、ジャブ程度にこれくらいが妥当かな?
しっかし、ムカつきます。
なんであんなに可愛い娘が・・・。(あ、怒るポイント間違ってる?)
私、母、弟の3人家族なんですが、
この3人、それぞれ違う国で生活してます。
私がアメリカ・・・
母が日本・・・
弟がイギリス・・・
かれこれこんな生活がもう5年くらい続いてる。
昨年末に帰国した際は、
弟もタイミングを合わせて帰国してくれたので、
久しぶりに実家でこの3名が顔を合わせた。
「久しぶりやなぁ~、家族で実家は!!」
「何年ぶりやろ?」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・・・・・」
「・・15年ぶりくらいかも?」
ということで15年ぶりに実家で家族が揃いました。
今までは、
出張のタイミングを合わせて東京で会ったり(母は新幹線で参加)、
ニューヨークで会ったり、ハワイで会ったり・・・
でも我が家は全然海外志向でもない家でした。
一体何の縁なのか、
こんな生活になってしまった。
今では母が年取ったので、
私と弟がそれぞれ実家に帰り、
ほぼ毎月、1年で通算8週間はどちらかが実家に戻るようにしてます。
なので家族の絆はネットが命。
家族会議は基本的にスカイプですが、
3者会議はほぼ無理です。
というのも、二国間での会話は可能なのですが、
三カ国間となると、時差が合わないのです。
だから二国間で話し、参加できない人に伝言をします。
正直なところ、本当に面倒です。
日本で仕事あれば帰りたい!!でもこの年で仕事がない!!
家族がここまで離れ離れになってみると、
いいことよりも悪いことの方が圧倒的に多い気がしますね。
だから日本に帰ると絶対新聞広告の求人欄とか、
転職雑誌を読むのです。
一度人材斡旋会社にも行ってみましたが、
まだ日本に住んでいない・・という理由で、
「帰国してからまた来てください」と丁重にあしらわれました。
そんな昨今、弟のFaceBookを偶然見つけたのです。
「なんやアイツ、水臭いなぁ~。作ったら一報すればいいのに・・」
と弟のFaceBookを見て・・・・
あ・・・
なんや・・・?
この友達・・・・?
めっちゃ・・・
セクシー・ギャル!!!!!!!!
やばいモノ見てしまったのかも?
弟は結婚してるけど、義理の妹はコンピュータとか苦手やから・・・
あいつ、デジタルな世界でまさかのハッチャケか!!??
どーしよー・・
兄として何というべきか?
とにかく・・・
「お前、えらい可愛い友達FaceBookにおるやんけ!!俺に紹介せんかい!!」
ま、私未婚独身ですから、ジャブ程度にこれくらいが妥当かな?
しっかし、ムカつきます。
なんであんなに可愛い娘が・・・。(あ、怒るポイント間違ってる?)
私には色んな父と母がいます。
基本的にお金がないときにメシを食わしてくれた人達を
父母と呼んでいます。
何とか生活できるようになってから、
お返しの意味も兼ねてお食事にお誘いしたりとか、
どこか遠くに行ったらお土産を買ってきたり、
誕生日にはプレゼントしたり、お店を手伝ったり、
出来る限りお返ししようと思っています。
そんな父母の中で、
中国の父と母がいます。
彼らには本当に長いことお世話になり、
お返しはあと100年くらいかかりそう。
もともと香港にいたお二人ですが、
中国に返還されるということで、
親戚一同オーストラリアに移住することになり、
香港に残りたかった二人は何と17歳という年齢で結婚し、
その後、お金を貯めてニューヨークに渡った。
そこでダンナさんはシェフとして働き、奥さんは大学へ通い、
ホテルマネジメントを学んだ。
そして約20年前に二人はニューヨークのチャイナタウンに店を構えた。
まだ60歳にもなっていないお二人だが、
もうすぐ40歳のワタシと同い年の息子がいるということもあり、
昔からとてもよくしていただいている。
とにかくお金がなくて腹が減ったら、ご夫婦のお店に行けば、
何か食べさせてくれた。
今日はそのお父さんと久しぶりにお茶を飲みながら
お話することができた。
このお父さん、英語はあまり上手くない。
でもハートで理解できるから、文法とかボキャブラリーはどうでもいい。
困れば紙に漢字をかけばいいんだし。
今までも本当にいろいろなことをお父さんは教えてくれた。
例えば、中国人の人がビールとかお茶とか注いでもらう時、
机の端を指先で「トントントン」と叩く。
この意味を知ったときは「へぇー」ボタン300回押しました。
時代は何百年も前の中国、
その時代の皇太子様は外の世界が見たいと取りまきの家来にお願いする。
その中の一人と皇太子が身分を隠し、まるで水戸黄門のごとく、旅に出た。
旅先の宿で食事を取るとき、周りのテーブルの人達を仲良くなった。
まーよくある話ですね。
そこで、一番年下の皇太子がお茶をみんなに注がなくてはならない空気。
皇太子はそこでダダこねるほどバカではなくできた人だったので、
自分からお茶を注いで回った。
そして自分の家来にお茶を注ぐとき、
家来が取った行動・・・
さてみなさん、今日のその時歴史が動いた瞬間は・・・
・・・調子乗りすぎましたね。
基(もとい)!!
家来は皇太子がお茶を注いでくれている間、
指先をテーブルに置き、その指を折り曲げて、
指の第二関節を「コツ・コツ」とテーブルに当てた。
これは、自分の指を足に見立てて、
膝を突いてお礼をする形を指で表したものだった!!
ここから、誰かに飲み物を注いでもらう際はその人に感謝の意味をこめて、
指を机に「コンコン」やるようになったそうです。
どうです?勉強になったでしょ? え?知ってた? ふんっ!!!
さて、今日お父さんが私に話してくれたことは、
親の子供に対する教育。
「躾」についてです。
お父さんの話:
「私は今までレストランをニューヨーク、ロサンゼルス、サンディエゴと経営してきて、
様々な国のお客様をもてなしてきた。
その中で一番礼儀正しく、食べ方が美しいのは間違いなく日本人だ。
特に日本人の女性の身のこなしには頭が下がる。
お茶を飲むとき、湯飲みを持つ手と湯飲みの下に手をあてる、
両手を使ってお茶を飲むのは殆ど日本人女性だ。
女性だけではない、男性も子供も、日本人は本当にエチケットとマナーを心得ている。
食事を終えたテーブルを掃除しに行くとき、他の国の人の場合、殆どが食べ散らかしている。
テーブルクロスもドロドロだし、床に食べ物を落としてる人も沢山いる。
でも日本人の家族の場合、食べ終わったテーブルは殆どの場合綺麗だ!!
これは日本のどのエリアから来たお客様でも同じで、
それが中国では考えられないことなんだ。
農村地区だろうが、漁師だろうが、企業のエグゼクティブだろうが、
みんな日本人はエチケットのレベルが非常に高い。
同じ国でも住んでるエリアが違えば、マナーを知らなかったりするのが当たり前なのに、
日本人はいくら国が小さいといっても、あの多い人口のほぼ100%がマナーを知っている!!」
「だから、君は本当に素晴らしい国から来たんだよ。
だから、君はマナーを知っているし、それはサービスとは何かを知っているということなんだよ」
お父さんは本当に日本人のマナーの良さに驚き、
中国に行くときに、日本に立ち寄ってみたらしい。
「私が始めて日本に行ったとき、毎日、いや何をするのでも感動した!!
なぜ日本のお客があれほどマナーが良いかと思って日本に行ってみたら、
日本のサービスは他のどの国よりも心遣いがこまやかで、行き届いていた。
普段あんなサービスをされていたら、逆に客は甘やかされてマナーが悪くなると思ったけど、
日本人の素晴らしいところは、サービスをマナーでお返しするという両者の心配りだ!!!!」
そんなに褒められると何か恥ずかしいけど、
ポジティブな目で日本を見るとそのように映るのかもしれない。
最近メディアではモンスターペアレンツとか、
若い子の行儀が悪いとかネガティブなことばかりが目立ってるけど、
ポジティブな目で見て、ポジティブな気持ちで親が子供にマナーを教えていれば、
これからの日本もそう悪い方向に進まないんじゃないかな?
電車の中で携帯ピコピコのひとばっかりでビックリ!!という見方もある。
でももう一方で、日本ではマナーがしっかりしてるから、電車の中などでは、
携帯の呼び出し音さえ切って、話をする人をみることはごく稀である。という見方もある。
ちなみにこっちは電車の中でもどこでもお構いなしです。
ここまで日本人をポジティブな目で見てくれている外国人の人もいるわけだから、
私もより身のこなしやマナーを重んじようと思った。