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私は地球からできている

自分の地球に対する感触や感想を記録として書きとめておこうと思いました。

だいたい2ヶ月に1回くらいはやってみるんやけどね・・・。

2日半くらいかな・・・・。

断食・・・。



断食した後は自然とベジタリアンになれて、
禁煙してしまう・・・。


体が綺麗になった気がするからです。


この時期の瞑想では、
確実に第三の目のあたりに「光」が見える。
まぶしいくらいに見えるんですよ。

できればその光に入りたいと思う。
でもギリで入れない。
未熟なんでしょうな。ワタシ。



でもね、
仕事でメシに行くことってあるやん。

やっぱりワタシもあるんですわ。

そのときに言えんのですよ。
小心者のワタシですから、
気ばっかり使ってしまうワタシですから、

「あ、ワタシお肉はちょっと・・・」
こっちなら結構平気で言う人もいる。

でもね、
ワタシ、見た目が結構肉食系のようなんです。

何回か言ったこともあるんです。
「今、お肉ちょっと控えてるんですわぁ・・」って。

そういうときの相手側の反応って、
皆、例外なく「え、体悪いの?」って言われたんです。

ちょっとシラけるその空気が耐えられない・・。

見た目肉食系やから、
日本人からは結構「焼肉」に誘われるし、
アメリカ人からは「BBQ」がお決まり・・。

オーラが足りんのよね。俺の。
ベジタリアン・オーラが。


それにね、
やっぱり焼肉屋に行って、
目の前でガンガンお肉焼かれたら・・・
あの匂い・・・
あの音・・・

たとえ牛を丸ごと想像しても、

やっぱり

ちょっと


ちょびっとだけよ・・・


パクッ・・・・



「う、う、うまぁぁああああああーーーーい!!!」


それでベジタリアンは終了となるわけ。


知ってました?

もともとお酒の弱い私ですが、
お肉を控えるとさらに弱くなるんです。

それでね。

お肉食べながらだったら、
結構飲めたりするんです。

そして飲んだらタバコ吸いたくなるんです。

そして禁煙も終了!!


これの繰り返しですわ。



憧れるなぁ。

3日くらい平気で断食するベジタリアン。
俺の中ではヒーローやね。
手が届くヒーローやわ。

でも実際にできたことないわ。



お肉ねぇー。
美味しいけどねぇー。

体に悪いって分かるのよねぇー。


ベジタリアンを辞めるとき(2ヶ月毎)、
肉を久しぶりに食べると、
「ぎゅるぎゅるぎゅる・・・ぐぐぐぐぅぅぅううーー」
ってお腹がずーっと鳴ってる。
一晩中鳴ってて、眠れないくらいです。
別に即下痢とかじゃないんです。
逆に便秘になるくらい。
だからお腹が痛いわけでもない。

でも体がビックリしてるのが
本当に良く分かる。


昔読んだ、
スワミ・スリ・ユクテスワ
というインドのヨガの先生の本に書いてあった。

人間本来が何を食べるべきかを考え、
歯の形に行き着いた。
動物は食べ物に応じて歯の形が違う。
であれば、人間の歯を自然界のどの動物の歯の形に
一番近いかを探し、その動物が食べているものを食べればいい。


答えは簡単でした。



「お猿さん」ウッキー!!


そらそうやろ!!


だから基本ベジタリアンが自然なのです。
蟹食い猿とか除いてですけど。



ほんまに
いつまでもぬるま湯でグズグズしてるのがスキなボクですね。


行動を起こしたければ、
「決意」すればいいだけなのに。

「決意」ができない。


挫折の前に、決意してない。
あかんかったら、ま、しゃーないな・・・。

くらいの逃げ道を常に残したハンパな考え。


前の永平寺の住職、宮崎禅師はおっしゃってました。
「みなさん、何か止めたいこととかあるなら、
命懸けでやってみてください。必ず止められます。」

真言やね。
病気になってからタバコ止めることできるんやったら、
はじめから命懸けで止めてれば良かったのに。


もう人生半分過ぎたのに、
まだこんなところでグズグズしてます。


世の中、暗いニュースばかり目立ってますが、
良いことを、良い影響をまわりにふりまこうとしてる人が
ブログを見てても確実に増えてると実感する。


本当は俺もその100億分の1くらいになりたい。
ヒーローにならなくてもいいから、
正しいことをすべきなのに。


「決意」してみよかな?






昨日はイースターでした。
イエス・キリストの復活を祝う日です。
祝うと言っても夜中にドンチャンではなく、
お昼に家族や友人達と集まるくらいの
ほんわかパーティーが多いように見えます。

ウチのご近所さんも
家族で教会に行ったあと、
お家で家族が集まってガヤガヤやってましたね。

そのとき!!


地震がありました。
午後3時過ぎだったと思います。

最初は、

ドデカいトラックが家の横を通ったのかと思った。

でも違う・・



次に、

隣のオヤジが酔っ払って、家のドアをドンドン叩いてるのかと思った。

でも違う・・



そして、

「めまい」かと思った。


歩くとクラクラするからだ・・。


クラクラしながらリビングまで行ってみたら、
部屋のランプがグラグラ揺れてるし、
家がギシギシときしんでる。


やっと分かった。



地震だ・・・(間違いない!!)

というか遅すぎ!!


となりのオヤジが本当にやってきた。

「ドンドン!!おーい大丈夫かぁ!!外に出たほうがいいぞぉー!!」


そんな大げさな地震じゃないだろうに、
震度3くらいでしょ?
ただ、えらい長い時間(15秒くらい)揺れてたから怖いわな・・。


「大丈夫だよぉー」
取り合えず外に出てみた。


隣近所全員外に出てたので、ちょっとビックリ。

お向かいの兄ちゃんがネットで調べて、
「メキシコのメキシカリ近くが震源みたい」
と教えてくれた。


すると隣のお母さんが突然!!

「オーマイガーーーーーッド!!」


突然家の中に突進していった・・・。


どうしたんだろう?
すごい勢いで・・・?


数十秒後にお母さんは戻ってきた。


「そういえば孫をあずかってたのよ・・・・」

そういいながらお母さんは赤ちゃんを抱っこしていた。


・・・気づくの遅すぎだろ・・・



ま、大したことない地震でよかったね。
と家に戻ろうとして気が付いた・・・

足がガクガクしてる・・・

おおおおーー!!今頃ビビッてるのか、俺??

そういえば、カリフォルニア大地震の時は大阪にいて、
阪神大震災の時はロサンゼルスにいて、
私は地震を経験したことが殆どない。

このときの地震は激しい突き上げは全くない、
ゆっくりとした横揺れがしばらく続くというものだったけど、
実は心理的にとても怖かったのかもしれない。

震源地のメキシカリには
日系企業の工場も多くあり、
国境を挟んでアメリカ側のエルセントロにお住まいの
日本人も数百人はいる。

ニュースで見たら、震源地では家屋が倒壊したりしてたので、
皆さんの安全を祈りたい。

そういえば、以前夜中にいきなり母親から電話があり、
「あんた、地震大丈夫なん?」と、
えらい焦った状況で電話があった。

「え?地震?寝てたから分からんなぁ、あったんかなぁ?」
と寝ぼけながら母に話したら、

「そんな寝てる場合とちゃうでぇ、えらい地震やでぇ!」


翌朝、それはサンディエゴではなく、
チリのサンチアゴで起こった地震だと分かった。


またまた、16年くらい前には、
夜中いきなりの電話で、
「あんた、えらいこっちゃ!ヨナ死んでもうたで!ヨナ!!」


そのときも寝ぼけて
「え?誰なんヨナって?」

と聞いたら、

「何言うてるん、あんためっちゃ好きやったやんか、ヨナ、薄情やなぁ! 」
とちょっとご立腹気味だった。


翌朝、それはアイルトン・セナだと分かった。
確かにファンだった。セナの。


でも、時には有益な情報もある。

「あんた!えらいこっちゃでぇ!!
前にあんた住んでたとこえらいことになってんでぇ!!」

早朝だった。

「ふぁあああ?どこのことや?」
多分朝の6時くらいだったと思う。


「ニューヨークやがな!!」


「え?」


テレビをつけたら、中継でワールド・トレード・センターに
飛行機が突っ込んでた・・・。

これには背筋が寒くなった。

私の働いていた米系の人材会社で、そのビルに派遣社員を300人も
送り込んでいたからだった。

半分以上の方がお亡くなりになり、
ニューヨーク支社のスタッフは瓦礫を取り除くボランティアに全員出動し、
ロスの我々が彼らの仕事も引き受け、2週間くらい不眠不休で働いた。

同僚がその光景をビルの屋上から見ながら携帯で、
「世の中がどうなってしまうのか全く分からないよ、
でもね、とても皮肉なことに、今日は珍しいくらいに空が綺麗なんだよ・・」
半分泣きながらわけの分からないことを言ってた。
恐らく人間界で起こってる、この地獄のような事件と、
自然界の与えた素晴らしい天気に、何か矛盾を感じていたのかもしれない。


今回まだ母から電話はない。
恐らく母のことだから、数日のタイムラグの後、
「大丈夫なん?」と電話してくるだろう。

なぜか彼女の電話は午前2時から午前6時の間がほとんどで、
決まって最初の言葉は、
「そっち今何時なん?」だ・・・

もう16年以上いるんだから、そろそろ感覚を覚えて欲しい。