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私は地球からできている

自分の地球に対する感触や感想を記録として書きとめておこうと思いました。

いやぁー。

暑い暑いとは聞いてましたが、

その暑さとはどんなものか、体感したくなり

日本に戻ってきました。

というか、ちょうど出張が重なっただけです。



もちろん気温が高いのは分かりますが、

なぜあんなに熱中症で病院に人が運ばれるのかを

自分なりに理解したいと思い、

実際に外を歩いてみました。



そして思ったのですが、

日本の暑さって変わりましたね。

私だけがそう感じてるのかもしれませんが、




暑さがですねー。




「遠赤外線」

みたいになってますね。

最近の日本。


暑さが身にしみる感じがしませんか?

皮膚が厚いというより、中身が熱くなる感じが私はします。


夕方実家の2階に上がってみると、

それこそ40度くらいの室温にビックリ。

母にもそれを話したところ、

「昔はそんなことなかった」ということ。

私もあの部屋の暑さは記憶にない。


暑さ(熱)が屋根を通り越してる気がしました。


太陽からも赤外線が放出されてると思いますが、

その量が増えたんじゃないかと

勝手に思いましたね。


炭火焼みたいな暑さだからこそ、

熱中症にこれだけの人がかかってしまうと私は勝手に解釈しました。


政府はパニックを恐れてその事実を公表していない!

これから先は来月の「月刊ムー」で。って本気で考えてしまいました。


これが日本だけだったら、

そんな映画みたいな心配はしないのですが、

ロシアが暑かったり、

私が住んでるアメリカも東と西で温度が全然違うんです。

特に今年は。


私はカリフォルニアの最南端、メキシコまで30分の

ところに住んでいますが、毎年この時期は

いくら海水が冷たいカリフォルニアでも水着で海に入れます。


でも今年の水温、特に数週間前からの水温は

3月くらいの水温しかありません。

ネットで調べてもらえれば分かりますが、

完全におかしい水温です。


どうしちゃったんでしょうね?


もう数年したら、

「やっぱりサーフィンはアラスカだねー」っていうことになるのでしょうか?

「おいおい、夏の日本に行くなんて命がいくつあっても足りないよ!」

そんなことも何千年も待たずとも、すぐにやってきそうな異常気象ですね。


いや、はたして本当に異常なのか?

何かが変わりつつあるように思えて仕方ないのです。


では。

さて、本日のタイトル・・
私まだ子供いません。
そんな私が育児のアドバイスなんかできるわけありません。

でも、最近考えることがあります。
そして自分自身の経験を踏まえて思うことがあるんです。

それは、

「子供の判断基準が結構正しかったりする?」

ということ。

砂場でおもちゃをシェアできない子供ですが、
物事の判断基準や正義という面では、
心が清いというのか、感心させられることがあります。

私の両親は「駆け落ち」カップルでした。
なぜか分かりませんが、テレビ一つを持って大阪を抜け出し、
名古屋のチンチン電車に乗ってるときに、
「じゃ?ここに降りてみる?」てな具合でいきなり降り立った場所で
生活を始めたというワイルドな両親。

私が生まれたころには大阪に戻り、
通天閣近くに生活の拠点は移った。
父はトラックの運転手をして、
母は美容師をしていた。
家(といっても部屋)には洗面所もトイレもなく共同。
熱帯魚屋の2階だったので、湿気が常にあり、
お肌には最高の環境だった。

私が生まれたことと、両親の働きぶりで
祖父から許しが出たときには、
部屋が10室以上ある家が用意されていた。
両親が経営できる美容室も併設され、生活が180度変わった。

そして父親(オトン)も変わった。ま、「髪結いの亭主」ってヤツです。

でも私は父親っ子だったなぁ。
昔はオトンのトラックに乗って色んなところに行った。
四国も九州も行ったね。
だから好きな映画は「トラック野郎」だった。
私もトラックを運転したかった。(今でもちょっと・・)
ハンドルの横から突き出している、
コラムのミッションを操るオトンがカッコ良かったっけ?

そんなときに母(オカン)は腎臓を悪くした。
美容師は立ちっぱなしで、
お客さんのアタマを触りだしたら、途中でトイレにも行けない。
皆さんも美容師が途中でトイレに行く経験はあまりないはず。
それが祟(たた)って腎臓だ。
長いこと入院した。出たり入ったり・・
小学校から高校くらいまで、オカンと生活した記憶が殆どない。

オトンはその間仕事もしてたけど、借金もした。
そして女もできた。
小学校の私はお手伝いさんが作るご飯を食べ、
ほぼ一人で生活してたなぁ。
だからやりたい放題ですよ。
よく、親の不仲が原因で淋しさから非行に走るという話を聞く。

「叱ってほしかった・・」

みたいな。

私は全くその逆・・(ごめんね自分勝手で)

叱る人がいないから、一人遊びはエスカレートし、
いつの間にか法律を突破してしまう。
行動は全て一人だ。

小学校からタバコを吸い、バイク(スクーター)に乗ってた。
尾崎の15歳を11歳に塗り替えた。(って戦後のドサクサか?)
学校で先生に何かするような子供じみた子供じゃない。
学校に行かなくても怒られないんだから。

「金八先生」で「腐ったミカン」という表現があった。
腐ったミカンは他のミカンも腐らせる・・だったっけ?
そんな悪影響はいけません。
近所の人達は陰で私をこう読んだ・・



「腐った柿(カキ)」

腐った柿は枝から落ちたら、ベチャッ!!って潰れる。
落ちて潰れる少年という意味だそうだ。
我が事ながらそのウィットに関心した。

その間、オカンの病状は悪化し続けた。
忘れもしない中学1年の冬、
病院から「最後の挨拶」に呼ばれた。
その頃オカンはそれまでの原型をとどめないほどの
衰弱ぶりで・・・



私は家出しました。
(やっぱり自分勝手!)



そんなミイラみたいなオカンを見たくなかったし、
見れなかった。

その最後の挨拶で、
オトンは、

「離婚届」を母に出した。
(自分勝手のDNAか?)



さすがにそれを聞いたときはオッタマゲた。

同時にオカンは、オトンの行動に・・・





「死ねん・・」
と思ったそうだ。


このオトンの最期の「荒療治」は功を奏し、
オカンは蘇った。


しかしオカンは離婚を渋った。
子供のこともあっただろうし、こんな駆け落ちの結果は
旧家のオカンの実家に顔合わせができないこともあったろう。


心労は病状をまた悪くし、
そんな状態を何とか打開したいと子供ながらに思った。


「オカン、お金なんかいらんから、昔みたいに長屋に戻って
もう一回やり直そう。あの長屋に帰りたい」
と言ったことを覚えてる。
真剣にそう思ってた。お金も進学も就職もどうでもよかった。


でも大人の関係はそんな簡単じゃない。



それからも諍いは絶えず、
オカンも回復しない。




「オカン、離婚しぃや・・」
「俺のことは気にせんでも大丈夫やから、離婚して楽になりぃや・・」
中2だったかな?

オトンは好きだけど、オトンが悪い。
だから俺はオカンに付かないといけないと思ったな。
それが正しい行動だと思った。
それはもうずっと前から決めてた。
小学校のときに決めたのを覚えてる。

家庭裁判所で
「オカンと生活します」と宣誓した。

離婚後、オカンはメキメキ回復した。
霊能者にしか分からないくらい元気になった。

オトンは自己破産して、それから消えた。
というか探さなかった。

渡米後にオトンが見つかった。
探したわけではないが、父方の親類から聞いた。
えらい落ちぶれたらしい。
オールナイトのポルノ映画館・・・
それがオトンの仕事場だった。



「オトンを許す」とかそういうこは問題じゃなかった・・
見たくないというのも正直じゃない・・



私の正直な気持ち・・

「いまさらオトンを引き取って家族で生活できるのか?」

「俺にそんな生活支えられるのか?」

「俺は何か失うんじゃないか?」




「俺・・犠牲・・?・・なれない・・」

考えることはそんなことばっかり。



「長屋に戻ってやり直そう!」

って中学の時には言えたのにね・・



言えなくなってる・・



そして、

正しくない・・と分かってる・・



汚れたかな?


ゲロ?湿っぽい話じゃ・・・

暗さを打ち消し、明るく次回に続く!
こちらに長くいると、周りで結構このMBAを取得する人が多い。

従業員でも、このMBA取得の為に、一旦会社を退職する人もいて、
人事管理に結構苦労するのです。

その経営学修士に私は疑問を感じています。


特に、実務経験がない人が大学院でこのMBAを取得するって意味がないと思っています。

私の個人的な意見としては、
実務経験といっても、管理職以上の経験がないと「本当に理解できる」かどうか疑問です。

MBAを本当に履歴書の武器として、
就職・転職活動に活かしたいのであれば、
以下のパターンがお勧めです。

まず、どの学校のMBAに行くか?
学校も経営難ですから、ググ~ッとハードルが下がったMBAもございます。
まず、学校の入学資格を確認しましょう。
ある一定レベル以上の学校では以下の条件があるようです。

●勤務経験
「何年以上」という規定があるところも、
経験さえあればいいところもある。
管理職経験は有利とされ、審査がある。

●TOEFLの成績とGMATの成績
TOEFLは英語力のテストで、500点代でも入学が許可される場合もあるが、
600点以上がスタンダードと言われている。
GMATは大学院で勉強するにあたり、基礎学習能力のテスト。
数学などもあり、久しぶりに因数分解を計算したりする。

●著名な教授陣
クレアモント大学の亡きピーター・ドラッガーのような
有名な教授がいる大学院は入学も難しいと言われている。

●世界MBAランキングの上位である
経営学修士保持者を対象に人材募集をしている会社は、
やはりそのレベルを見ています。
ロンドンでもニューヨークでもフランスでも、そしてもちろん日本でも、
ランキングのどのポジションにいるかは重要なようです。

●アメリカでは同時に公認会計士資格が有利
履歴書にMBAと記載できることに優越感を感じるかもしれませんが、
実際、私が米系人材エージェントで働いているときには、
経営学修士と公認会計士資格の両方が必須という採用条件が結構あった。
そんなスーパーマンやスーパーウーマンいるのかよ?と思ったら・・
いるんですよ!そんな人が・・・。
ちなみに「ありえない・・」と思った人は、これら資格に加え、
弁護士資格も持っていた。
MBAとCPA、もしくはMBAと弁護士資格、
これらのパターンが多いようで、弁護士資格&CPAは結構少なかったと思う。


さて、アタマ良い人達も、上には上がいるようですが、

私は叫びたい!!!!!

今の殺伐とした世の中、
どれだけ効率良く大金を稼ぐかに気を取られている世の中、
格差社会、物質的社会、金で金を儲けるシステム・・
そしてリーマンのようにそれが崩れてしまったり・・・


そんな今の世の中って、アタマの良い人が作った気がするのです!!


恐らくリーマンには、
MBAやCPA、もしくはその両方、または大学院で金融工学を学んだなど、
私からすると、本当にアタマの良い人達が沢山働いていたと思う。

サブプライム・ローンという、いつかは爆発するような金融商品の開発も、
いったいどのようなスペックの人達が作ったんだろう?


私は大学院の存在は否定しません。
勉学を極める意味でも存在は必要だと思います。

でも、
経営というもの、会社のトップを育てる「勉学」って、
様々なケーススタディーから学べるものであって、
それらは「見たから」、「聞いたから」では「他人事」だと思うのです。
どんなに小さな会社でも商店でも、
苦労も成果も自分が経験してはじめて「学んだ」といえると思います。
そして、会社を経営するということは「社会貢献」であるといえます。
これは別に今流行りのエコとかいう話ではありません。

年に何回か大学生の就職相談会でお話をすることがあるのですが、
そういうときに最近よく耳にするのが、
「社会貢献している会社に就職したいです!!」という話。
そういう学生さんには決まってこのように答えています。

「従業員を1人雇うということはその人の生活の経済面の責任を負っているといえます。
 だから、会社のスローガンに「社会貢献」という言葉がなくとも、沢山の従業員を抱える会社は
 それだけ大きな責任も負っている」

そのような仲間達が集まり、世の中に必要とされる、意味のある仕事を考え、
実行していくことが社会貢献の雪だるまみたいなもんだと思うのです。

大学院でも、世の中のNEEDSを調査し、それに応えることを教えてると思いますが、
テクニックだけの「商道」に傾いてるのではないでしょうか?


最近のアメリカのビジネス成功ストーリーって、
小額の資本で会社を作り、他にないサービスや商品を開発し、
それを大きな投資ファンドに売却して、膨大な創業者利益を得る。
ちょっと前の日本の株式公開バブル(IPOバブル)も同じです。

本当にその仕事や会社に信念を持ってたら、
そんな簡単に売れちゃうのでしょうか?

若くして成功している青年社長達が、沢山の本を出版しています。
でも、その中で「伝記」として残るものは一体どれだけあるのでしょう?
過半数がIPOしてドッカ~ン!!と金が入って本は終わります。
ま、これからも「成長し続ける」みたいな当たり前の締めですけどね。
逆に、「思いっきり儲けたから、もう仕事しないで死ぬまで遊びまくってやる!!」
っていう締めにしてくれた方がスッキリ!しますね。


他人の成功事例と失敗事例を沢山知ってるだけのMBAは必要ありません。
学校もそんな使えない人間育てて欲しくないです。
もっと意味のある学問にして欲しい。


だから私はビジネス書というものを一切読みません。
つまらないのです。


結果的に成功したから、大失敗したから、話題だから、
表紙になってるだけでしょ?


ちなみに儲かってる会社も倒産する会社もどっちも数え切れないくらいある。
どのように脚色するか?にメディアは必死となってる気がする。

「儲かってる会社の社長に密着取材!!」みたいな番組。
テレ東が好きですね。私嫌いです。(やはり日経の影響でしょ)


「儲ける」とか「社会貢献」とか「地域貢献」とか「還元」とか・・・

どーでもいいですね。

そんな話に必死になってる人達に言いたいです。
「まずは自分の親に孝行するという貢献が足元にあると思います」