Long Time Ago・・
長い間、現実は歪められ、
情報は操作されて来た・・
Han-nichi is Never Over⁉️
・・The XX XFiles 21Century.
Future Generation !
真実と闘え・・・
This is a Fact
Sub Title "We Like Taiwan.DisLike CCP!"
Sumer‐Japanese Suite Lounge.
Believe Tomorrow・・・
■Warning■
■↷↷反日の惨状↷↷
■↷↷ここから本編です↷↷
注)これは、歴史的哲学的視点から見た考え方を私的にText化したもので、決して営利目的ではありません。又、特定の団体、民族等を批判するものではありません。ただし、特定民族の呼称や特定の団体名があった場合はその全てではなく一部の「不逞」を働く人々を批判哲学と表現の自由を根拠にText化した駄文ですので、関係諸氏の方々、何卒ご容赦ください。
■橋シタ市政と上海電力のステルス参入
この問題については、山口敬之氏や有本香氏がこれ迄月刊誌『Hanada』をはじめ様々な媒体で発信しています。
それに対して橋シタ氏は、月刊誌『Hanada』を便所雑誌と罵倒し、同誌の編集者の花田氏や山口氏等を悪し様に罵り、『上海電力の咲洲メガソーラー事業の参入は違法ではない』と旧TwitterやNet動画等で繰り返し強弁しています。(中略)
まず、橋シタ氏と支那中共との関係について書きましょう。橋シタ氏が大阪府知事に就任したのは、2008(平成20)年2月、それから僅か10ヶ月の間に橋シタ氏は支那中共を三度も訪れています。。(中略)
三度の訪中以降、橋シタ氏が支那に対して好意的になったと指摘され、当時のアカヒ新聞も書いています。
『橋シタ知事、強まる「中国シフト」アジア重視の方針も』と。
2008(平成20)11月のNet配信記事の見出しです。その中の橋シタ氏の発言に次の一文があります・・・
『大阪府は中国との関係を最重要視している。私が知事に就任して以来、より一層重視している。』
🔳入札迄の不可解な流れ
事実関係を時系列で列挙します。
2011(平成23)年
11/27 橋シタ氏、大阪市の市長選挙当選。
12/2 張性敏(チャン・スンミン)氏、日光エナジー開発(株)を設立。
2012(平成24)年
7/1 太陽光発電の固定価格買取制度(FIT)が開始される。
10/10 大阪市の会議で咲洲のメガソーラー事業を行う事が正式に決定。
11/8 伸和工業(株)が、自社定款に太陽光ビジネスを追加。
11/16 咲洲メガソーラー事業公募開始(12/3迄の約2週間)
12/5 伸和工業(株)と日光エナジー開発(株)が連合体として、咲洲メガソーラーに入札し落札。落札金額は最低落札額プラス1円の550,001円。両社ともに大阪市の工事実績なし。
12/26 不動産賃借契約を落札者の伸和工業(株)と日光エナジー開発(株)の連合体と締結。
因みに、この時点では、上海電力は入札には一切関わっていない。
・不可解な点❶ 何故咲洲の土地だけが特別扱いになったのか?
2011(平成23)年12月2日に日光エナジー開発(株)が設立されている点です。
同社は、事業実績のない所謂、ペーパーカンパニーです。そんな会社が、橋シタ市長が市長選当選の5日後設立されている事。
・不可解な点❷ 何故入札を急いだのか?
2点目は、入札決定から落札迄の期間が異様に短い点です。因みに、咲洲の隣の夢洲で行われたメガソーラー事業はプロポーザル方式で行われて事業検討開始から契約締結迄に1年4ヶ月を要しています。
この疑問に対し大阪市は『咲洲はあくまでも土地賃貸借だから』との事。
土地の鑑定結果を出すには通常2ヶ月かかります。最速でも1ヶ月かかります。
しかし、咲洲の不動産鑑定は実際7日間で終えています。
・不可解な点❸ 何故、入札者が1社だったのか
2012(平成24)年7月に太陽光発電の固定価格買取制度が制定されて、太陽光発電は一気に注目を集めるビジネスとして注目されました。
多くの企業が事業に乗り出そうとしていました。
しかし、入札に参加した企業は伸和工業(株)と日光エナジー開発(株)の連合体1社だったのです。
・不可解な点❹ 何故、事業実績のない会社が入札参加できたのか?
当時、大阪市の入札には、納税証明書の提出が義務付けられています。
But,日光エナジー開発(株)は納税証明書を提出していませんでした。
🔳全く無意味な企業が着工式を行う
2013(平成25)年
1/4 連合体会社が『合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクト』設立
7月 伸和工業(株)と日光エナジー開発(株)の連合体は工事に着工せず
9/17 上海電力日本(株)設立。
10/28 合同会社咲洲メガソーラー大阪ひかりの泉プロジェクトが上海電力日本(株)に事業継承に係る賃貸借権譲渡を大阪市が承認。
2014(平成26)年
3/16 上海電力日本(株)と伸和工業(株)が、着工式を行う。
7/31 大阪市に上海電力加入を届け出
■再生不可能エネルギー利権を阻止する事・・・
結果が現在の反日増税メガネ政権がファッショで強弁する、上海電力利権です。ムリゲーの再生不可能エネルギー利権は、シナ中共・小中華詐欺利権です。物理的に再生可能エネルギーは、再生不可能エネルギーです。端的に言ってダイオキシン、地球温暖化報道に見られるイデオロギーを根拠とした捏造利権は、SMファッショ緊縛政治であるステルス増税政権下での無能政策の為、再生不可能エネルギー利権は民主党政権時の悪しき利権で、再生可能なエネルギーなんて存在しません。よって今すぐ実質増税の再エネ賦課金制度を廃案にする事を宣言する事。それに付随するゼロ・カーボン政策、EV補助金利権政策を全て廃案にする事。
■男女平等・性の価値観
突然話を変えて恐縮ですが、アングロ・サクソンWASP系、ユダヤ・ヘブライ系、セム系、あ"
皆さ~ん、因みにセム系とゆ~のは、昔々、セム系語族て民族の方々が東欧辺りに居ましてネw
それを弾圧(ポグロム)する政策をAnti' Semitism(直訳:ユダヤ人虐殺)て言いました
アンチ・セミティズムと言いまして、セム系民族を差別する事を言います。
そんな過去の亡霊が今また全米の大学から復活し始めてます。キモイですネ~。紅衛兵みたいですネ~。
スンマソ~ン・スンマソ~ン、再度話戻しますネw
アーリア系、Sumer系・・・Korekorean系、China系、そしてJapanese系、ネイティブ日本人、おチョンコ、チャンケ、モンゴル系、ヒスパニック系、縄文系・・変わってませんネ、変わったのはその時々の政治的プロパガンダとかァ、イデオロギー、プロパガンダ、宗教的カルチャー・・・etcですネ。
あ"、因みに男女平等・性の価値観を大陸で追及した結果が、今のレインボープライド、
つ・ま・り・・ホルモン・セラピーや外科的Operationですネ~
それ迄は、奴ら大陸人も日本人と同じく心理的充足感で満足していました。
But,自由を・・あ"リベラルじゃありません、Freedomの方ネ、女性は「男性の上に立ちたい。虐げられたくない」、男性は「女性はイイなぁ~楽でェ」・・・それ位でした、ところが、20世紀前半?後半から、アメリカ大陸に端を発したフェミニズムの台頭、所謂ウーマン・リブ運動からぁのぉ~、リベラルFeminism(フェミニズム)、ラジカルFeminismに分化し、メンタルの充足感だけで満たされなくなった・・・
結果が今です・・アメリカ大陸、ユーラシア大陸にトランスジェンダー(TG)人口が凄まじい勢いで増殖していきました・・
残るは、日本国だけダぁ的な・・究極の自由(リビドー(性的開放感(絶頂感)))を追及していく過程で(大陸は性の関心にはハンパないからネ。だって出版物とか平気で丸出しでしょ)、男性は「女性の快楽を味わいたい⁈」女性陣、特にラジカルFeministは「男性は女性の敵、腕力では叶わないワ、だから女性陣全員で男の娘1人を袋叩きにしても大丈夫、女性の青春は短い、男の方が楽ッショ~」て。
ンで、男性は「女性の快楽を追及した結果」性転換・・性適合手術か、女性陣も「男性は女性の敵、男の方が楽ッショ~、男性の楽チンを追及した結果」性適合手術を自ら望んだ・・と。ま、ま、まぁこの件はこの辺で
彼等大陸人、全ての欧米人は性適合手術を受けても精神的充足感を得られない事が分かってからぁのぉ~、残るは、日本国だけダぁ残るは、日本国だけダぁ~!東南アジアでは特にタイ(Thailand)は当時、Japaneseの性適合手術オペレーションを請け負った・・
・・・あいつら大陸人は、バカだからそのうち、必ずトランス女性に子宮、卵巣の移植、逆にトランス男性に精巣等の移植やりますよ。
失敗したら、(しなくても)同性婚カップルのために代理出産、精子Bank、卵子Bank、それから試験管の中で人工授精の培養してそれに成功したら、また「これはいい事だから、ビジネスにして他国に輸出しよっ❤」てなりますよ。最初は、気付かれない様にソーっとソフト・ランディングから入るんですよ。ま、ある意味サラミ・スライス戦法にも共通してます。暗躍するのは、いつも共産主義者です・・・
今夜はその辺で、ではデハ(Funny!爆)
ここまで乱筆乱文駄文をご覧いただきました奇跡の人には謝意を表します(Funny!Bom)
出典:You Tube、wikipedia,橋下徹の研究(百田尚樹著)、文化人放送局外
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