True ・・真実は動き始めた
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■Han-Nichi is Never Over
日本人の様な物
■Japan spirit(親日精神の実装)
全ての日本人へ
■⬇︎Shin-Nichi ism WiLL Never Die⬇︎■
■ここから本編です⤵︎■
Dear 降伏実現党党首 From Shin-nichi Russian women
全ての親中派、親ロ派、親韓派へ❗️
(注:以下のTextはナザレンコさんの言論をモチーフにしたと見ていただいて差し支えありません。又、一部固有名詞も挟みますが決して個人を誹謗中傷するものではありません。)
■ウクライナ国家主義≒民族派
折角の憲法記念日なので、少し政治と戦争について考察して見ました。
大ロシア主義は、ロシア帝国時代から、ロシア皇帝も主張して来た主義主張です。ウクライナ語と言う言語は存在しないとか、ウクライナ語はロシアの方言に過ぎないとか。
実際は、TVメディアなどでも露国圏内でウクライナ語を話す時は、通訳の字幕テロップがつくし、露国人にウクライナ語で話しかけても通じません。
つまり、ロシア語の方言と言う主張は真っ赤な嘘と言う事になります。赤い国だけに息をする様に嘘をつきます。
又、ウクライナ人(以下U国又はU国人)の存在を主張する者は、ただ露国からU国領土を奪いたいだけだ❗️と言う考え方です。これが大ロシア主義者の共通認識です。
実際、侵攻当初プーチン大統領(以下プーチン氏)は、そうした大ロシア主義の間違ったプロパガンダを発表しています。
ロ軍が侵攻して来たら、U国人は花束を持って歌で歓迎されるんじゃないかと露国兵も、プーチン氏も思い込んでいました。
そう言う幻想をプーチン氏が信じ込んでしまった事がU国・露国両国の悲劇に繋がったのではないかと思います。
露国は自由民主主義国家ではないので、プーチン氏の周囲には無条件で賛同するイエスマンしかいません。
だから、プーチン氏が幾ら判断を間違えても、それを諫言出来る人は誰もいません。
何故なら諫言すれば消されるからです。
一部のオリガルヒも家族ごと消されたと既に報道されてますね。表向きは一家心中だって。ロシアンマフィアの仕業ですね。
しかし、それによって、プーチン氏はどんどん孤独な幻想の世界に没入し、現実世界では正確な判断が出来なくなっていると考えられます。
■露国の技術と思われていたハイテク産業は全てU国製だった⁉️
米英は、もう露国の資源は買わないと決定しました。マックやスターバックス等の民間企業は自発的に撤退しました。
今後露国はU国を軍事的に支配したとしても、勝利する事は出来ません。
何故なら、キーウが制圧出来ても、その事により経済制裁が解除される訳じゃないからです。
話は変わりますが、露国の経済は韓国以下です。
彼の国はハイテク技術がなく、例えば露国製のスマホやPCはない為、それらは全て他国からの輸入品か、台湾等から部品を調達して露国内で組み立てるだけと言います。
であれば、今後、露国経済は危機的状態に陥り、いずれプーチン政権は必ず瓦解します。
今は、プーチン氏の周囲の官僚でさえ、この戦争を望んではなく、プーチン氏が無理やり強行している状態です。
侵攻当初、露国はU国の政権を変える為に侵攻すると言って、非ナチ化、非武装化、中立化の3条件を出していましたが、非ナチ化も非武装化もプーチン氏にとっては単なる口実に過ぎません。
何故なら最初からU国領土が支配出来れば、理由はどうでもいいからです。
■露国と日本の現実
露国の国家予算の45%はエネルギー関連予算だから、それを遮断したら露国は国家として成り立たなくなります。
日本では、特に経団連の中では、短期的利益ばかり見る人が多数派です。
その為、支那大陸でウイグル人の大虐殺が起きても、欧米諸国はウイグル人の労働力を使った商品は買わない様に採択しましたが、それに対し日本は先進国の中で唯一消極的でした。
同じ様に露国が明らかな侵略戦争を起こしているのに、天然ガスは必要だから制裁は出来ないと言う人がいますが、それはいずれ日本が侵略された時に、もし先進諸国の国々に同じ事を言われたら、どんな気持ちになるか想像出来ないのではないでしょうか。
多くの日本人は、「U国は可哀想、だけど日本の国益が大事」と言いますが、感情的面からも国益の面からも今露国を抑えておく事が大切です。
何故なら、露国の一方的武力による現状変更が成功した先には、Great Resetが待っていてルール無用の無秩序な世界、つまり力による国境の現状変更が新世界秩序として公認されるからです。
■令和の新党は大同団結を
今から90年前の1932年の日本。
和暦は昭和7年ですが、満洲国が建国され彼の国でも元号が適用されました。
大同元年です。五族協和(日・朝・満・蒙・漢)が盛んに提唱された時代だったので大同団結を企図したのでしょう。
新党くにもりのM社長がウクライナ紛争、特にアゾフ連隊やネオナチに対する主張は、親ロ派のスプートゥニック誌の主張と全く同じもので、ましてU国を反日国と読み違えています。
理由は簡単、例の「支援国への感謝動画(Twitter発表)」から日本が落ちていたからです。
元駐U国大使M氏に至っては、プーチン軍の作戦はあくまで「特別軍事作戦」で、チョルノーヴィリ原発、ザポリージャ原発へのミサイル攻撃はネオナチ拠点への攻撃で、首都キーウへの侵攻もCGだフェイクだ、プーチン軍は民間人を一人も殺していないと妄想を弄しました。
頭の中、菜の花畑ですか❓あれだけ民間人虐殺の証拠を提示されてるのに・・・
「善悪二元論じゃない、U国、R国どちらの味方でもない」と公言しながら結果的にプーチン軍の侵攻を肯定してますょ。気をつけて下さい。保守派を自称するなら。もぅ平成時代じゃないんですョ。
ま、これから西側諸国で本格的な大虐殺の科学的検証が始まるので、それで全てが決着します。
又、M社長は参政党(特に篠原さん)のバックには小沢一郎氏がいるとか、篠原さんは共産党だとか妄想を弄しています。
篠原さんは、自ら「共産党から追い出された」と公言してますょ。
新党くにもりも参政党も同じ新生保守党なんですよネ。妄想を根拠に保守同士の内ゲバは「百害あって一理なし」なのではないでしょうか。こう言う時代だからこそ、奇形左翼以上に保守合同の大同団結こそ日本の国益に合致する筈です。仲良くしてほしいと思いました。N党は政党名ロンダリングしてますからダメですネ。
因みに、U国は非共産国家で国政に共産党は関わっていないそうですネ。
日本の議員には中核派出身者も共産党員もいますけど。
M社長が篠原さん個人を糾弾する一番の根拠は"A宮家に対しての批判だ"と社長自ら公言しています。
M社長は「皇位継承は万世一系、男系男子で国民は大御宝(オオミタカラ)」だと言います。事実、戦後の皇室典範にもそぅ規定されます。
であれば、❶A宮様が先のお誕生日会見で、大御宝である国民に対して寄り添うどころか言論統制を仕掛けると言う趣旨の発言をした事、❷H親王殿下が作文の出典を記載せずに他著の文章を引用し高額の図書券をかすめ取った事、❸NYの偽一般人M子様が強行した結婚会見上で、国民(大御宝)のせいで複雑性PTSDに罹患したと日本中に発表した事、❹その難病は渡米した途端に完治した事、等々について客観的に否定して下さい。篠原先生始め日本人の僅か10%、1200万人の皇室ファンもそれを望んでますょ。
誰も信じたくありませんょ。A宮様が馬鹿殿で、K子妃殿下が和製閔妃みたいな暴君で、菊栄会に保険金殺人や元反社との繋がり疑惑があるBBAが入会してるなんて。
篠原さんは客観的に言及してますょ。たった一人で。
上記4点の問題は既に記事にもなり、Web上でも報道されましたょ。
篠原さん等がA宮家を批判する原点は、正にそこにあるんです。
Great Resetが先のダボス会議でも議題となったとの情報もありますが、これだけの疑惑のある宮様が皇位継承する事は、正に日本にとってのGreat Resetの瀬戸際で、その正体こそ反日イデオロギーではないでしょうか。すでに日本の良識的民族派の方々も動き出したみたいですが。
U国による「支援国への感謝動画(Twitter発表)」に日本がなかった件は、だからU国は反日と言う判断は余りに短絡的主張ではないかと思いました。
つまり、それを日本人自ら指摘してしまったら、「お前ら日本人に感謝しろッ」と言ったも同然だからです。
その文脈からすると日本人への感謝を強要した事になります。
親日て強要される位傲慢なものなんですか❓傲慢な態度と取られた時点で奇形左翼の思うツボだし、だから右翼だのネトウヨは差別主義者だと揶揄されれば決して社会からも保守派とは認知されませんネ。
"親日"と辞書で引くと「日本(人)と親しくする事。日本に好意的云々」とあります。ま、読んで字の如くですネ。
"親日"と言挙げする場合は、メンタリティの次元の話であって、それをイデオロギーの次元で語るのは左翼的戦術と同じではないですかネ。
因みにバイデン大統領(非ユダヤ)は反日家で日本より韓国優先でも、ブリンケン国務長官(ユダヤ人)は親日的でR4.6月に開催されるNATO首脳会議及びG7先進国会議にも日本を招待してくれるそうです。ウク紛争の勝者が露国でもU国でも「勝てば官軍」・・。
その報道が何を意味するのでしょうか❓ゼレンスキー大統領もユダヤ人ですネ。
ある消息筋によると、ユダヤをより味方に付けた国は豊かになると言う都市伝説があると言いますが、ウクライナ紛争の行方もそこに鍵があるのではと勝手に思ってます。ではデハ今回はこの辺で。
出典:YouTube(Newsoku、新日本文化チャンネル桜、虎ノ門NEWSその他)、ウィキペディア
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乱筆乱文駄文をここまで読んで下さった、奇跡の人には謝意を表します(爆)