True ・・真実は動き始めた
This is a Fact
Go Now ‼️ No Times❗️
No way⁉️
Sub Title "I got a Perfect and You Too Get a Perfect"
Sumer‐Japanese Suite Lounge.
Believe Tomorrow・・・
■Han-Nichi is Never Over
Korean archive
日本人の様なもの
■Japan spirit(親日精神の実装)
■⬇︎Shin-Nichi ism Never Die⬇︎■
■ ⤵︎ここから本編です⤵︎■
注:このブログで使用する「親日」「反日」と言うワードは、イデオロギーや主義思想を指しておりまして、決して個人攻撃を目的としたものではありません。
■Sensitive(センシティブ)な国際政治課題
この間、ウクライナ紛争は様々な論争や物議を巻き起こして来ました。
最近の大事な視点として、ウクライナ紛争は明日の日本の姿でもあると言う見方があるとも指摘されます。
Web上では降伏実現党なる造語も飛び出しますが、同党の橋下氏は大坂府知事時代の従軍売春婦発言から、歴史的経緯を学習もせず反日Sideの立場に立ったアンポンタンな言動や変節が目立ち、今回それはより一層明確となり日本維新の会・音喜多代議士からも断罪されました。
ムネムネ会の親父と娘は、親子共闘で親ロ派の立場をとり、林外務大臣と駐日U国大使の会談を妨害したり、アイヌは元々千島列島から移住したロシア先住民と言う偽情報を口実に日ロの裏の協定を結ぶ事に鈴木の親父が関与したと言う疑惑も浮上しました。
政治屋の影に歌う地上げ屋有りと言ったところですかネ⁉️
露国ラブロフ外務大臣も、元駐U国大使馬渕氏も明確な虚言を公に発表しました。ブチャの惨殺死体はCGだの、ウクライナ側のフェイクニュースだとか💢
●究極的社会正義とは⁉️
露国は、イデオロギー的に「反日国」と断罪しなければなりません。
WW2の際の日ソ不可侵条約の反故、樺太、北方領土の侵攻、満洲引揚げの際の組織的な破壊活動、掠奪、凄惨な婦女暴行事件、シベリア抑留。
そんな話は、日曜歴史家の私でさえ、知ってますょ。
所謂冷戦終結によって、ソ連時代に比べ露国は民主的になったと見せかけて、結局ウクライナでやっている残虐非道な戦争犯罪は、77年前の満洲引揚げや樺太北方領土侵攻で犯した行為と全く同じです。
R4.4.24現在、情報戦は激化し未だ戦況は露国、U国のどちらに軍配が上がるか見通しが立ちません。
あのバルト海、黒海、アゾフ海にカスピ海周辺のAreaは中世から近代に至る迄、東スラブ人、スファラディ系ユダヤ人、欧州人三つ巴の歴史があり、ロシア正教、ユダヤ教、キリスト教と言う一神教の宗教間の確執、オリガルヒやユダヤマネーの暗躍と癒着、また政治腐敗が著しく極めて難しい場所だと言う事が判明しました。
■不透明な戦況の中、確実な事は
第1次世界大戦(大正3年)、第2次世界大戦(昭和14年)、関ヶ原の合戦(慶長5(1600)年)、アフガン紛争(昭和53(1978)年〜平成元(1989)年)然り、どの時代も「勝てば官軍」と言うセオリーは変わっていない事です。そのセオリーに善悪や絶対正義は存在しません。
又、戦費(つまりお金)の過多は、軍の士気向上や勝率に必ず比例します。
所謂、国際金融資本を味方につけ、より多くの戦費を維持する事が出来れば軍の士気は向上し勝機は高まるでしょう。
最もアフガン紛争でソ連赤軍はアフガン民族派を大虐殺した訳ですが、周知のとおり勝てませんでした。
34年後の今、プーチン軍はフルシチョフの祖国でも同じ大量殺戮を繰り返してますネ。
ここ迄来たら、間違いなくGreat Resetが予見されます。それ故に
今一つ確かな事は、露国は国際法、連合国憲章◎(国連憲章×)に違反した侵略国で、ウクライナは被害国だと言う点です。
この点において、露国を擁護してウクライナを批判する余地は100ゼロであり得ません。
ただ憂慮されるのは、余命僅かのプーチン大統領が背水の陣となり、戦術核のボタンを使用しないかと言う事です。
さて、この間、ボクダンさん、ナザレンコさん、グレンコさん、3人のウクライナ人からどれほど「親日」と言うワードが発せられたでしょうか❓
私も古いメディア情報で知っただけでしたが、今回の件でウクライナが親日国だと確信しています。
それだけに私は開戦当初からウクライナは親日国だと言う視点でこの戦争を見守って来ました。
その考え方は、これ迄もこれからも変わる事はありません。
その親日国が侵略されても、傍観し露国を擁護するのなら日本はG7先進国クラブからも西側諸国、ASEAN諸国からも信用を失い揶揄嘲笑される日も近いでしょう。そして次のTARGETとなる親日国は間違いなく超親日国家TAIWANです。
出典:YouTube
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乱筆乱文駄文をここまで読んで下さった、奇跡の人には謝意を表します(爆)