・・・Welcome To The Real Worlds！！！
・・『Zipangu』Is Japanese Big Picture First.
Han-nichi is Never Over⁉️
・・The XX Files 20th.
Please Don't Korea❗️
Asian Boogey Men
Southern Korean!!
Fake Nation's China
True ・・真実は動き始めた
This is a Fact
Go Now ‼️ No Times❗️No Place⁉️
Sub Title "The beginning of history.Han_nichi_Labo_Station"
SumerJapanese Suite Lounge.
（FunnyBomb）.
■アカヒ新聞「謝罪会見」質疑
反日の公器・アカヒの罪は、捏造と言うよりも、嘘を根拠にした全国的報道を展開している点にあります。
この件で言えば、本当の吉田調書が公表された事によって謝罪会見を余儀なくされた、と言うことは当初報道でアカヒが主張した「吉田調書を独自入手した」と言う言論は嘘だったと言う事に他なりません。
「入手していないもの」を「入手した」と言う事にしてニセ報道を強行したのです。
そうでなければ、政府が吉田調書を公表しても何も困る事はなく、謝罪会見も社長の引責辞任も必要なくなるのです。
100%誤報ではなく確信犯です。
本質的な吉田調書捏造に対する質疑は数多いものでしたが、中でも池上さんのコラム隠蔽に関しての質疑が際立って見えました。
質問「池上彰さんの連載コラムを掲載しなかったことに対する社長の考えを」
という質問について
回答「その記事が朝日にとって厳しい内容だったという話は編集幹部から聞いておりました。私は感想は漏らしましたが、編集担当の判断に委ねてあのような結果をたどったという事です。
途中の事とはいえ言論の自由の封殺だという、私にとっては思いもよらぬ批判を頂戴しました。結果として私も責任を痛感しているところです。」
この回答から全く罪の意識がない事が伝わります。
反日主義とは恐ろしいものです。
ニューヨーク・タイムズの東京支社は、アカヒ新聞本社の敷地内にあり、アカヒの主な記事は、常にニューヨークタイムズを通じて英訳され全米に報道されます。
ただし、慰安婦記事訂正の様にアカヒに不利益な記事は意図的に報道されません。
Akahi（アカヒ）& New YorkTimes（ニューヨーク・タイムズ）は、反日の気脈で繋がっている証拠です。
この世紀の大誤報で、関係のない東電社員や吉田所長遺族が苦しめられたのは事実です。
最初、政府が吉田調書を非公開としていたのは、不都合な真実を隠蔽するなどと言う理由ではなく、遺族の希望によるものだったからでした。
また"言論の自由の封殺だと言う批判を思いもよらなかった" と言っている事から直ちに分かる様に、彼等は報道しない自由を第四権力によって無意識に乱用している事を証明するものです。
普段から呼吸をする様に事実の隠蔽や捏造をしているから、感覚が麻痺して政府も何か不都合を隠蔽をしているに違いないと錯覚し、自分の悪行を他者に投影するのです。
自分のコラム隠蔽は許されるが、政府の隠蔽は（ではないのですが）許されないと言うのは傲慢で独善的な理屈で、今回も多くの報道被害者が生産されました。
度重なる捏造報道と反省する顔色さえ見せない謝罪会見、そして増え続ける報道被害者。
この後、アカヒ新聞の木村社長は引責辞任しました。
■基地外テロリストISが日本人処刑
平成27年（2015）1月20日。
自称・ISを名乗るアラブ系テロリストから、Netを通じて、日本人を拘束し身代金を要求するNet動画が配信され、日本政府に身代金2億ドル（約230億円）が要求されます。
平成27年（2015）2月1日、残酷な日本人の処刑画像がNet配信されます。湯川さん、後藤さんの2人が、首を切断されると言う残虐非道な処刑方法で犠牲となります。
湯川さんは、1月24日に殺害されていました。
2人の御霊が安らかに有ります様にご冥福をお祈りするとともに、極悪かつ卑怯卑劣なテロリストへの憎悪の炎は未来永劫消える事はありません。何人であってもネ。
■安倍総理、米国上院・下院議会で史上初の演説
平成27年（2015）4月30日、米国議会上下院合同会議の席上で約45分の演説を行います。
これは、吉田茂総理、岸信介総理、池田勇人総理以来の事で偉業でした。
米上下院議員が揃い踏みの席で45分間も演説したのは、安倍総理が史上初です。
特に、戦後70年を迎えたこの年のタイミングにして、日米友好と、何より太平洋戦争の当事者となった日米軍人の子孫が同席し、固い握手を交わすなどの演出で、最後には全員総立ちの拍手喝采で成功裏に幕を下ろしました。
スピーチ内容も非常に進歩的で、未来志向の日米関係を想起させ、かつ全文英語での演説です。
米議会の代議士を総立ちにさせて、拍手を一身に浴びる日本の総理何て言うのも、これから先、数十年は出てこないかも知れません。
私は、安倍派でも何でもありませんが、成功した事は、物理的歴史的に事実です。
■安倍総理、戦後70年談話を発表
平成27年（2015）8月14日、安倍談話を内外に発表。
「未来の子供達に謝罪を続ける宿命を背負わせてはならない」。
村山談話には、間違っても出てこない言葉であり、又、この一文は未来志向と評価され、あの社民党でさえ、福島瑞穂を除き、評価した70年談話となりました。
又、河野談話などと称する閣議決定も受けていない勝手な思いつきのスピーチでもありません。
正当な閣議決定を経た70年談話でした。
8月15日の発表にならなかった事が非常に残念ですが、政治的判断だったのでしょうか。
英国、韓国、米国、仏国等、欧米列強国が、軒並み政権交代している中、独国も首相が引退をほのめかしている国際情勢で、安倍政権だけが続投となっているのは、悪魔の様な極左政権（元民進党、元民主党）に戻らないと言う強い国民の決意の現れの様に思います。
■安保関連法成立に伴い、安保法制反対10万人デモ発生
奇形左翼お得意の嘘でした。
いえ、デモ参加者の人数の事です。
警察発表で3万3千人と言っているのです。
平成27年（2015）9月、日本共産党、 9条の会、連合、革マル派、革労協、中核派、連合、民主党、社民党、日本赤軍、総連、民団、アカヒ新聞、変態毎日新聞、東京新聞、SEALds、Olds、Middles等々、日韓の反日オールスターズ（・・・All Stars）が東京に集結し、大規模デモを強行。
この年、TV、新聞、マスコミ権力と民主党、共産党等が癒着し、旧社会党残党も加えて、韓国朝鮮人と共謀し世論は操作されていました。
時の民主党は、岡田代表自らが違法な捏造デモに参加し、韓国朝鮮人、在日、中核派が多くを占めるデモ隊を叱咤激励しました。
最早、岡田代表もあからさまでした。
「議論が尽くされていない」と言って、国会審議拒否で退席してるんだから、マトモな国民からは「反対の為の反対」「職場放棄」にしか写りませんでした。
◆SEALDs（シールズ）は日本版紅衛兵◆
晩年の蒋介石が言った通り、共匪問題の病巣は拡大し、戦後70年のこの年になっても、安保関連法案や普天間問題にまで影響を与えていました。
戦後70周年と言うのは、同時に中朝では「抗日70周年」でもあります。
SEALDsが若者全ての意見だという、印象操作を新聞テレビが積極的に行ったので、彼等学生は尚更に増長しました。
挙句にアカヒ系新聞は、反日70年記念式典を賞賛し、安倍政権批判を報道する未開性を露わにする始末。
SEALDsとやらの一連の活動を見てると、つくづく中共の共産革命を連想してしまいます。
民主党、共産党、社民党、山本太郎と仲間達（小沢一郎）は『文化革命小組』、SEALDsは『紅衛兵』、安倍政権と親日勢力（右派）は『反革命分子』として日本の大粛清が行われたのです。
野党が団結した姿は、まるで国民党と中共が一致団結した第二次国共合作と同じ。
日本国内で第三次国共合作が行われたのです。
●シールズ、革労協、中核派、反社会勢力の逮捕
反対デモの勢力から、革労協、中核派13余名が逮捕されました。
革労協、中核派と言えば、60年、70年安保闘争でも社会騒乱を起こし、革労協の下部組織には部落解放同盟があり、全学連との親交も指摘されています。
彼等の犯歴は、殺人、偽計業務妨害、傷害罪、暴行罪、暴力行為等処罰法、所得税法違反、詐欺罪等とあらゆる罪状で逮捕者を出し、公安の監視対象となっている折紙付きの反社会勢力です。
そんな暴力犯罪集団が参加する市民運動の、何処が平和と民主主義を創造する反対運動なのでしょう。
SEALdsの大きな広告がアカヒ新聞の一面に掲載されました。
資金面で彼等を裏で支援している組織が暗躍しているのは明らかです。
在特会、がんばれ日本行動委員会がメジャー新聞一面への広告を出す事があったでしょうか？
結成1年にも満たない新興団体にそんな資金力があるでしょうか？あり得ない事です。
また、警察発表によると、国会周辺の反対デモ参加者は3万3千人と言ったのに対し、SEALdsのメンバーは、延人数35万人と水増し発表します。
TVアカヒのバラエティー番組、報道番組にも多数出演します。
今年結成され活動歴1年に満たない新参組織なのに、異例の社会的注目度で、反日メディアは総出でポジティブな市民団体として取り上げます。
地元新聞でも、誌面1ページを割いてSEALdsの記事が掲載されていたのを覚えています。
■反日70周年記念式典
正式名称・「抗日戦争と世界反ファシズム戦争勝利70周年」の記念行事が支那中共で開催されました。
何千万人もの自国民を大虐殺した支那中共が、どの面を下げて言うのか開いた口がふさがりません。
平成27年（2015）9月3日、抗日70周年記念式典が中共で行われました。抗日は、つまり「反日」です。
反日70周年記念式典で中共軍の軍事パレードも前倒しで強行されました。
国慶節の10月1日に行う事が通例とされていた軍事パレードが、前倒しで9月3日に行われた事に、中共国内でも批判の声が上がっているのにです。
反日記念式典にはロシア、キューバ、韓国、パキスタン、国連ほか49カ国の関係国が参加したと伝えられます。
ただし、日米を含むG7先進7カ国は、いずれも首脳が参加する事はありませんでした。
売国家の大御所、村山元首相は出席予定でしたが、例によって急な体調不良で欠席となりました。
米国は駐在大使を出席させ、国連はパン事務総長（韓国次期大統領候補）が出席します。
ロシアのクリミア併合を糾弾する国連のトップが、南沙諸島を違法に占領する支那中共をこう礼賛します。
「非常に素晴らしかった。中国人民の平和を守ろうとの願いが十分に示されていた」。
軍拡は、平和貢献の為に有効であると認めたのです。
■台湾総統選挙に蔡英文勝利・超新日政権誕生
台湾独立派、民進党から超親日政権・蔡英文政権誕生‼️
平成28年（2016）1月16日、台湾総統選挙が行われ、野党、民進党（民主進歩党）の蔡英文主席（59）が、当選しました。
日本の保守論壇の間では「蔡英文政権」の事をこう呼びます・・・超新日政権と。
就任式が、平成28年（2016）5月20日に行われます。
民進党政権の誕生は、陳政権（平成12年（2000）～平成20年（2008））以来2度目です。
蔡氏は台湾の「現状維持」を訴え、馬政権路線の継続を掲げる朱氏を終始引き離しました。
台湾史上初めての女性総統の誕生です。
そして、馬英九総統（国民党政権）、陳総統（民進党政権）と比較しても、数段上の超・親日政権の誕生です‼️
奇遇にも、アジアのリーダー・日本は、現在、親日政権です。
当時、習近平中共政府が、国民党政権を抱き込み、台湾を反日色に塗り替えていましたが、民進党政権は台湾独立派ですから、習近平・共匪政権に出来るのは、以前の様に武力威嚇や貿易で意地悪する位の事です。
又、この期待は国の根幹が抗日で成立している匪賊国家・韓国を、「朴政権誕生は朝鮮半島での親日政権誕生だ」などと言い切ってしまう花畑的観測とは比較になりません。
要するに、期待を外さない超親日政権になる事が確約されているからです。
ただ、蔡英文政治が、親日政権止まりになるか、超親日政権に昇華するかは、今後の日米政府のリードにかかってくるでしょう。
日本の安全保障にとっても、コウモリ国家を含めた日米韓よりも、日米台豪の方が盤石な体制なのであり、蔡英文総統もそれを望んでいます。
民進党政権であれば、反日極左政党・民主党による、東日本大震災における台湾への数々の非礼行為を忘れてはいない事でしょう❗️
だからなのでしょうか❓それを知ってか知らずか分かりませんが、この後、日本の民主党は、日本の政党であるにも関わらず民進党と言う名称に政党名を変更します。
台湾政党の下部団体にでもなったつもりだったのか、彼等国会議員の謎の行動と「仕事をしてるフリ」は時代が変わっても営々と続きます。
■元番長・清原和博被告、覚醒剤取締法により現行犯逮捕
平成28年（2016）2月、西武ライオンズや読売巨人軍で活躍した元プロ野球選手で元番長の清原和博被告が覚醒剤使用所持で逮捕されました。
シャブに溺れていた頃、元番長は既に家庭不和の状態にあり、体には刺青まであった様です。
乱筆乱文長文を、ここまで読んで下さった、奇跡の人には謝意を表します（爆）
出典：流転の戦後日本vol.15参照