〇長、ときどきトレーナー -8ページ目

〇長、ときどきトレーナー

忙しい仕事の合間をぬって、ボクシングジムで指導をする。
昔のように毎日とはいかないが、ボクシングに魅入られてしまったから、時間があればジムへ・・・
◯の中に入るのは、“組”ではありません。




4月8日に走って以来、まったくランニングからは遠ざかっていた。



久しぶりに村野往復コースを走る。



いつもよりゆっくり、イーブンペースを意識しながら・・・。



しかし、後半は疲れた。



やはり週に1度でも走り続けることは大切だ。



旧村野中学校は更地のまま。




〇頭、ときどきトレーナー


雑草が生え始めている。



次に手が入れられるのは、いつのことかな・・・。








久しぶりの先輩、仲間と京橋。



来るとは思わなかった仲間もやって来る。



昭和大衆ホルモン 京橋北店。



もう5回目くらいの訪問。



決して料金は大衆的とは思わないが、我々があまりにも飲むせいだろうか。



週末でもないのに、にぎやかな宴となった。








午後から仕事の残りを少しして、先週に引き続き土曜日のジムに行く。




ジムに着いた18時には、たくさんの練習生。



その中の一人をつかまえてミットで指導。




しかし20時頃になると、練習生の数がだんだんと減る。



いつもは遅い時間帯に来る練習生も、早めに来るからだという。



こうなると、時々しか来ないトレーナーの出番はない。



直にミットを持ってもらって、何年振りかにパンチを打ち込む。



さすがに1R持たない。足も付いていかない。



頭で分かっていても身体が伴わないもどかしさ。



まずはシャドーからやり直さないとなぁ・・・。









日曜日が仕事だったから、月曜日は代休。



日曜の夜から和歌山へ向けて車を走らせた。


御坊インターで降りてアジを買う。



今日は車を横付けできるポイントでのんびりイカを狙う。


5月も半ばだというのに、異様に寒い。


外に出て竿を握るも、10分もいればガタガタ震えだす。


すぐに車に戻り、ヒーターを入れる。



一向に当たりがないので、車の中で横になり、時合いを待つ。


しかし明るくなっても当たりがない。


なんでも、気温と同時に水温も下がっているようだ。


水温が下がるとイカも活性が低くなる。



坊主覚悟で粘っていると、隣の男性が大きく竿を曲げている。


浮かせてヤエン投入。


あがってきたのは2㎏は優に超えたアオリイカ。


「アジが最後の一匹だったんですよ。あきらめて帰ろうとしていたんですがね」



素晴らしい、最後の最後で釣り上げるなんて。しかも大物。



私のアジもついに最後の一匹。


さっきの男性のように奇跡は起こるか・・・。



この漁港は藻が多いのか、アジが藻に潜って根掛かりが多い。


根掛かりを外そうとラインを引っ張るたびにアジが弱っていく。


それを繰り返していると、最後の一匹も動きが悪くなってきた。



アオリイカ狙いでの坊主はよくあること。


「駄目だったか・・・」とゆっくりリールを巻いていると、


いきなりアジを引っ張る当たり!


自分でも信じられず、しかも何をしていいか分からず、ドラグを締めてしまう。


それでもアジを離さなかった。ドラグを締めてもラインは出て行く。


あまりにも強い引きに、魚? とも思ったが、走り方がアオリイカだ。しかも相当大きい。


「これは3㎏あるかも・・・」と緊張しながらやり取りする。


動きをうまくさばけず、小割をつないでいるロープの方に走る。


ラインがロープの上にあるのか、下にあるのか分からない。


動きが止まったのを見計らい、ヤエン投入。


しかしロープが気になる。


角度をあまりつけずに、徐々にヤエンを送る。


そろそろヤエン到達か、というタイミングで竿をあおる。


竿にずっしりとイカの重みが載り、緊張も最高潮になった時・・・


ふっ・・・と、竿が軽くなった。



ヤエンに警戒したイカが、アジを放したのだ。


ラインの先には頭を落とされ、食べられかけたアジ。



間違いなく、今までで一番の当たりだった。


釣りあげないと何を言ってもむなしい。


しかし悔しすぎる。




〇頭、ときどきトレーナー


釣りに行ったのではなく、10時間、ボーっと海を見ていたのだ。








先日来たときに、「土曜日は結構練習生がいるんですよ・・・」と直が言ってた。


それに期待してやってきた。


確かに私がジムに着いた時はそこそこ練習生がいた。


しかし、その後は・・・。


「こんな時もあります・・・」


確かにそうだろう。



結局今日はミットを持つこともなく、少ない練習生の動きを眺めながら、アドバイスするくらいで終わる。


先日は、二日後に筋肉痛がやってきた。


今日はミットを持たなかったから筋肉痛にもならないだろう。



それでもジムの空気はいい。


手持無沙汰に合わせて、軽くサンドバッグを揺らす。