主人公ジョン・マクレンが飛行場のメインコンピューターを占拠したテロリストに立ち向かう映画。ドンパチを見たい人、スカッっとしたい人は見るとおもしろいよ。ダイハードは3作品作られて見ているんですがパート2がもっとも好き。舞台が飛行場で主人公の軽妙な台詞回しが気に入ってる。日本映画でうし的センスでこの映画と対決させる作品は松田優作さんの探偵物語や『私立探偵濱マイク』かな。主人公のノリの良さでは『パイレーツオブカリビンアン』のジョニーデップ演じるキャプテンジャック・スパロウがジョンといい勝負をしている。物語を進めるには脚本が必要だ。ダイハードは観ている人を飽きさせないのでうし的にはgoodな脚本だ。またこんな映画が作られる事を映画界に期待したい。

ご存知あのトム・クルーズのミッションシリーズが帰って来た。ガンアクション、仲間とミッションを解決しようとするひたむきさ、日本映画では撮れない大胆なシーンの数々。うしとしては映画からエネルギーをもらえればそれで大満足。きっとそんな期待に答えてくれるはず。このシリーズも早くも第3作目。映画館の大音量、そしてあの大きなスクリーンでミッションワールドを楽しんでほしい。いやー映画って、本当にいいもんですね。『パイレーツオブカリビアンデッドマンズ・チェスト』も近日公開されるが、トムの『ミッション』も見逃すな。それでは、みなさん、映画館で会いましょう。

どちらもミスが得点源となる体力勝負の持久戦となった。それを征したのが杉山選手。ヒンギスはブランクがあり、テニスをずっと続けていた杉山選手とはここから差が生まれた。試合の最後方では思うようにプレーできないヒンギスがナーバスになっていた。今年のウィンブルドンはヒンギスにとっては終わってしまったがこれからも彼女の華麗なプレーで観客を沸かせてくれる事を願う。テニスは華麗なショットの裏には足を使ってボールを追いかけるという基本がある。その土台が重要だと改めて実感させられる試合となった。そこでめい一杯頑張った杉山選手、ご苦労様。
引退をかけて、優勝候補のアガシがウィンブルドンで頑張っている。相手から右に左に振られても、ボールを打ち返す。これが素晴らしい。男子テニスはハイスピード、そして、パワーで押し切るテニスが主流だ。そこをアガシは粘りでカバーしている。彼の試合を見るとそのすごさが分かる。このプレーヤーのテニスがもう見れなくなるのは惜しい。早過ぎる伊達公子さんの引退と重なる。今、テニス界ではシャラポワ選手が騒がれているが、このウィンブルドンによって改めてテニスの本質を知る結果となった。サッカーワールドカップも熱いけど、ウィンブルドンのコートも熱いぜ。そこで繰り広げられる世界レベルのテニスを見てほしい。
あのヒンギスが帰って来た。テクニックを駆使した頭脳テニスが彼女の持ち味だ。パワーテニスの優勝候補のウィリアムスにどう対応して行くかが見物だ。テニスってこういう風にやるんだというのがヒンギスさんによって見せてもらえる。参考になると思うよ。彼女のプレーを見て、テニスの楽しさに気付かされてはいかがでしょうか?目から鱗がこぼれ落ちるよ。

タイヤのカスを拾ってしまうとクラッシュ、そしてマシンがカードレールに追突。課題が残るレース場となった。危なくて走れない。優勝、アロンソ。2位ミハエル・シューマッハ、3位キミ・ライコネン。ライコネンの上位入賞はうれしい限り。シューマッハのアロンソ追撃も見れたしね。セーフティーカーの多いレース展開にうんざりする事もあったけど、残り10周でセーフティーカー投入により一団となったドライバーたちから優勝者決めるとはカーレースならではだ。そんな中、コースを少し外れただけで2位から3位に順位を落とす。あれだけ安定感のある走りを見せていたライコネンでもミスをする。また、アロンソのぐんぐん2位との差をつける見事な走り。あれは本物だ。あれだけ力の差を見せ付けられるとシューマッハがポールポジションを取って押さえ込むしかアロンソ対策にならないのではと考えさせられてしまう。走りの力と力がぶつかり合う、圧迫感のある引き込まれるレース展開だった。F1グランプリ、まだまだ熱い。夏まで時間があるのにドライバー同士のぶつかり合いが見る者をヒートアップさせてくれる。これぞ、F1。その一挙手一投足を見逃すな。

ブラジル強かった。ボールコントロール、一対一の突破力、チームのボール支配において日本の上を行ったブラジル。日本は少ないチャンスを物にするゴール前への立てパス作戦で対抗。ゴールへの執着心はすさまじいものがあった。予選敗退がかかっているギリギリチームの意地を見た。ここは日本のJリーグではない、ワールドカップなんだ。一時の気の緩みが相手への得点チャンスを生む。しかし、その心理状態が遊びのあるブラジルサッカーの予測のつかない動きにあたふたする結果となった。ワールドカップという大きな舞台でどんなサッカーをするかは選手が今までつちかって来たものが試される。中田選手のように海外で技術を磨く選手も増えてきた。全てはワールドカップのためにと言えば大袈裟に聞こえてしまうが、今回のブラジル戦、世界との差を見せ付けられる試合となった。結果は4対1で負けてしまったが、課題は見えた。これから日本チームが世界に追いつくためには今まで以上の努力が必要になる。最後になりましたが予選3試合、ご苦労様でした。試合をする度にどんどん良くなるこのメンバーでのサッカーをもう少し見ていたかった。これで終わりじゃない。始まりなんだ。勝つ事を諦めてしまってはそこで終わりなのだから。
ブラジル貫禄の勝利。2対0でオーストラリアを下す。オーストラリアもボールをうまく運ぶいいサッカーしていたが、攻撃力に欠けた。次回ブラジルと試合をする日本。ジーコはどんな作戦で挑むのか見ものだ。高原選手のシュートは決まるのか?中田選手の試合運びはいかに?今、サッカーが熱い。頑張れ、日本。次こそ勝利を掴み取れ。