スガシカオは…

あ,社会科学のモデルのお話は今回はお休み,ちょっと今日はしんどめなので.

スガシカオは歌詞がいい,歌詞がいいと賞賛されているようですが,そのとおりです.実際は歌詞だけでなく,曲,声,あとスガシカオのバンドも素晴らしいのですが.

スマップに夜空ノムコウを提供して,名が知れるようになったはずですが,その一節でこういうものがあります.ご存知でしょうか?



「あの頃の未来に僕らは立っているのかな」



ドカンときましたね,これは.

ちなみに,これはもう色んなところでパクられています.中学生が詩のコンクールみたいなのでまんまパクったり,ピアノの森というモーニングで連載 していた漫画がパクったり.有名になったからこそ,かつ,いい歌詞だからこそパクられるのですが,あまりいい気持ちはしません.スガシカオが好きだから, というのともっといい歌詞があるのに,という気持ちからです.


「そろそろいかなくちゃ」
という歌は非常に怠惰でどうしようもない男の歌です(多分)
-なんだかどうでもよくなってしまって午前中サボってしまった
-さえない日々だとは思う いろんなこと考えちゃいるけど
-電話くらいよこせと家族は言う 話せることは別に何もないけど
-愛しているのと彼女は言う いつもうまく返事はできない
-大人になれよと誰もが言う 僕にしか見えない夢はもういい
-しけた顔するなと友達は言う 言い訳はいい そろそろいかなくちゃ
っていう後ろ向き(?)な歌詞が最後まで続きます(笑)


今日の僕を象徴しているような歌です.

やりたいこと,やらなくちゃいけないことはたくさんあるけど体が動かないのは,本当にやりたいわけではない,あるいはやり終えた状態に憧れているだけなのかもしれない.