Theatre Brook / CALM DOWN ('95) | 「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

「Go For Finland ! 北欧へ行きたいのだ」の巻

iittala/Arabiaなど北欧デザインに魅せられ、おカネなし君にもかかわらずスカンジナビア・デザイン・ツアー参加を決意♪ いつ行けることになるやら…。ま、なが~い目で見守ってやってくださいまし。

今日は、めずらしくロックのお話を



シアターブルック
カーム・ダウン


洋楽のソウルだけでなくSAKURABONNIE PINK
あたり聴きだした頃、このアルバムに出会いました

バイト先で知り合ったH君から教えてもらったのがきっかけ


佐藤タイジ(VO.&G.)率いるシアターブルック
彼らがメジャーデビューした頃の初期の作品



ヴィジュアルが
メッセージが
いちいち暑苦しい…
きっと、多分、女子にはウケないかも

けど好き



ロックなんだけど、必ずしもすべてが生音ではなく
打ち込み、スクラッチ、ブレイクビーツなど
ブラックミュージックの要素を含んだ独特な音世界
(いまでは当たり前になったかもしれないが)

そういう面に限って言えば、僕の大好きな
MAZEにも通ずる懐の深さのようなものを
感じてしまうのだけど、それは言い過ぎだろうか?


そして、詩も面白い
ハッとさせられる
弱い自分を改めたくなったりもする



なかでも"ありったけの愛"という曲が凄い

終盤のギターがあまりに気持ちよすぎて、
このままず~っと終わらないでほしい!と
思うほど

是非ライブで聴いてみたい一曲だ


タイトル曲の"CALM DOWN"や
"立ち止まって一服しよう"の詩の世界も面白い



ところで、シアターブルックを教えてくれたH君、
当時就職浪人だったけど
いまごろどうしてるのだろう?

公務員の中でも特殊な職種に就きたいと
言っていたけど夢は叶ったのだろうか?

彼に出会ってなかったら
きっと、今でもロックと接することなく
音楽的な奥深さを身につけることはなかったと思う

H君に感謝



■こちらもオススメ


シアターブルック, 佐藤泰司, 中村哲
TALISMAN(タリスマン)



■ジャケがイカす~


シアターブルック, 佐藤泰司
ありったけの愛