北欧への憧れを綴っておりますが、ご承知の通り
フィンランドはもちろん、デンマークやスウェーデンも
是非行ってみたい国
でも、そう思い始めたのはここ数年
今では信じられないことだけど、中学時代のぼくは
「デンマーク」と「スウェーデン」
その文字を見たり聞いたりするだけで拒否反応を示してました
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中学1年生の頃、僕は軟式テニス部に在籍していました
(ナンシキですよ、ナンシキ! やらかいボールの方です)
なんと市内新人戦優勝という、輝かしい?過去ももっております
(対戦相手が少なかっただけなんですが…)
当時のテニス界では、ビヨン・ボルグ(スウェーデン)、マッケンロー、
そしてコナーズらが憧れの存在
それから、ゲルライティスとかいたっけ
レンドルはそのちょっと後だったかな
そう、それで中学入学と同時に迷わず軟式テニス部に入部
しか~し、1年生は中腰でタマ拾いに声だしの日々
しかも雨が降ると、室内(主に教室か廊下)で
「筋トレ」と称した「シゴキ」が待ってるわけです
メニューは、ベーシックな腕立て伏せ、腹筋、背筋
そのほかにも風変わりで意味不明なものがありました
そんななか、何故か
「デンマーク」、「スウェーデン」
と呼ばれる必殺のメニューがあったんですよね~
いま以上にデンマークやスウェーデンの情報が極端に少なかった
中学時代のぼくにとっては
「ドコデスカソレ?」「ナンデスカソレ?」てなもんです
で、どんなことをするかっていうと
■デンマーク
腕立て伏せをする体勢で、両足を1メートル位の高さの台にのせます
すると、腕と掌に全体重がズシリ
この体勢をキープするわけです
地味だけど、想像以上にキツいです
ひたすらジッとしてるだけなんだけど、5分~10分もたつと汗がポタポタ
となりにいたKくん、汗かと思ったら泣いてました
■スウェーデン
デンマークの体勢で腕立て伏せを行います
なんで「デンマーク」、「スウェーデン」だったのかは、いまだに不明
デンマークに至っては、どんなメリットがあるのかさっぱりわかりません
根性はつくかもだけど…
ちなみに5歳上の兄も軟式テニス部だったから、訊いてみたら
やっぱり経験者でした
今となっては笑バナですが、当時はホントきつかった
シゴキはどこにでもあること(?)だから、特にここに書くことでもないけどね
でも「デンマーク」と「スウェーデン」なんて、なにか因縁めいたものを
感じずにはいられなくて
そんなわけで、
2年生からはバスケ部に転籍しました
もし、デンマークに行ったらホテルで「デンマーク」をしよう
もし、スウェーデンに行ったらホテルで「スウェーデン」をしよう
…ささやかなリベンジ