昨日は、仕事が早く終わったので
映画「ハンニバル・ライジング」を観てきた
会社から車をとばして30~40分程度のところにシネコンがあります
なんでこんなところにシネコン?みたいな雰囲気なところに
あるわけなんですが…
開演は18:50
小腹が空いていたので、豚まんとコーヒーを小脇に抱え
開演10分前に室内に入ってみると、
えっ、まさかオレしとり?
まぁまぁ、あと10分あるがな!
劇場暗くなる…
しとりきり…
こんなこわい映画選ばなきゃよかった…
結局、最後まで貸し切り状態でした
で、内容はというと
ハンニバル・レクター博士がいかにしてモンスターになってしまったのか
その悲しすぎる壮絶な人生を明かすというもの
少年時代のレクターは戦争で父と母を失い、飢えた略奪者達に
愛する妹まで殺され、そして食べられてしまう
その後、成長したレクターは略奪者を見つけ出し復讐することを
亡き妹に誓い行動に出るのだが、実はレクターも…
という、とーても重いテーマ
ここからは感想です
(不快に感じたらごめんなさい!
あくまでも個人的な見解ですのでご了承ください)
妹役のコがめちゃめちゃカワイイ(変な趣味でわないですよ!笑)ので
余計に感情移入してしまいましたが、
レクター役の彼がやたらとニヤケるのがちょっと気になります
「羊たちの沈黙」、「レッド・ドラゴン」のようにレクターが
脇役の作品は面白いと思います
が、どうも「ハンニバル」とこの「ハンニバル・ライジング」のように
レクターが主役の作品はどうもいけません
レクター博士がいかにも超人というか、ヒーローのように扱われ過ぎ感が
否めず、ストーリーに入っていけないんですよね
(ま、それが映画だろって言われればそれまでなんですが)
で、終わって出てくると、
「ラブソングができるまで」の開演を待ってるカップルで
ロビーが溢れてるじゃないですか!
「うわっ、こいつ一人でハンニバル・ライジングてぇ!」的な目で
見られてるや~ん(被害者妄想?)
そそくさと劇場を後にしたのは、いうまでもありません
「決して、ひとりきりでは観ないでください…」