ポジションはようやく、ショート30万ドルに縮小。

 安達審議委員の発言が午前中から伝わっています。

 「過度の円安が物価目標に影響を与えれば、政策対応も選択肢」

 「中長期の予想インフレ率が上振れすれば、政策対応を考える」

 

 昨夜のNYKではCB消費者信頼感指数が上振れ(102、予96)、ミネアポリス連銀総裁がの発言「利上げを選択肢から排除した人はいないと思う。」が伝わり、ドル高円安に。