土曜日受診してきました。

10:30ごろでしたが、患者様が大勢。

先生によると、初診の方が多くおられるので、今日は混んでいるとのこと。

予約を取らない理由は、どうしても急患が途中で入り、予約通りに診察が進まない場合、文句を言う患者さんがおられ、以前喧嘩になったとのことを説明してくれました。

私も医療関係者ですので、よくわかりますが、予約していても、なかなか話が長い人がいてたり、処置を要する人がいるとその通りには進まないものです。

ただ、受診する側からすれば、文句を言う人の気持ちもわかります。

予約していると、その時間にはみてもらえるという計算上、受診されている人もいるので、その後の予定がすべてずれてしまいますよね。

で、結局、それなら予約をやめよ、ということになったのでしょう。

 

かなり待ちましたが、診察へ。

傷をみてもらいましたが、綺麗になおってきているが、これからが大切といわれました。

私の場合、表面の治りが早すぎるので、下がなおらないうちに、傷がなおったようにみえるらしい。

そこで、新たな指示をもらいました。

一つは、不良肉芽を作りにくくする内服薬(エビデンスはないが試してほしいといわれた)、リバノールタンポンを傷に毎日当てておくこと。

これらは岩垂先生にはしてもらわなかった対処で、期待をもって(もたないとやってられない!)毎日過ごしています。

普通のタンポンガーゼを当てるのは、岩垂先生に言われたことがあったのですが、すれて痛いので、途中で断念した経緯があります。

それも先生に話ましたが、「今回は頑張って当てて」とのこと。

毎日、やっています。

あとはいつものブジー、先生がくるのが遅かったので、30分くらいだったかな。