昨日、受診してきました。

いつも通り、診察台にのり、経過などをきかれました。

「傷の経過は良い」とのことでした。

ブジーを今までよりもさらに大きさをアップして20分間行いましたが、かなり痛みありました。

「本当はもう少し太いのを入れたいけど、まだまだ狭いね」とのことでした。

 

「痛いな」と思っていたら、抜いたときに出血していたそうで、おそらく「表皮が擦れて切れた」と。

表皮が擦れて出血するということは、「その部分の傷の治りがよくない証拠」といわれました。

 

不良肉芽を溶かす軟膏を塗り(これが痛い)、診察は終了しました。

これで軟膏を塗ったのは3回目です。

少しずつ直していくとのことですので、焦らずに治療を受けようと思っています。

 

保険について聞きました。

東京での治療のものは治っていることで、手術については「治癒したもの」でいいよ、と。

「痔で保険に入れないなんて聞いたことがない」とも。

 

その後、”保険の窓口”にいきましたが、「肛門、直腸疾患の場合、保険に加入してから2−3年は費用が出ないけれど、その後は問題なし」と言われ、安心しました。

○本生○の保険に入っていますが、かなり古いもので「内容を見直したほうがいい」ともいわれたので、この際、解約して他社に入ろうと思います。