中国大連 七面鳥の日記
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国民性の違いを感じました

僕の会社の総経理(社長)は日本人です。僕の会社は僕と総経理以外みんな中国人です。

今日、翻訳の解釈の違いから、取引先を少し怒らせてしまう、という事件がありました。取引先も日本人です。

事務所のOLさんが、そのことで誤解を解きたいから電話して説明して欲しい、と総経理にしつこく言ってました。総経理は必要無い、むしろしないほうが良い、と言い返していました。

総経理が帰った後、僕に取引先へ電話して欲しい、と言ってきました。その子に「総経理に僕から電話するように言われたの?」と聞くと「してはいけないと言われた」と答えました。

だったら、しちゃだめじゃん。

って言ったらその子は半泣きになってしまったので、自分なりに説明しました。

「多分、総経理は取引相手との関係とか相手方の性格とか考えて、今そういう電話をしないほうが良いと思ったんだよ。また今度自分で間を見て話をすると思うよ。その辺りは総経理にしか解らない部分で判断したんだよ」

だいたいそのOLさんはこの件であまり関係無い人間です。ただ彼女は自分たちの会社は間違っていないことを説明したほうがお互いのために良い、と強硬に主張するのです。

僕が驚いたのは、彼女は総経理から何度も何度も君からそういう電話はするな、と念を押されていたのに総経理が帰るなりすぐ僕に電話するように言ってきたことです。

彼女の気持ちも解るのです。きちんと説明して誤解を解きたいと言っているだけなのに、お互いのために良いことをしようといているだけなのになぜダメなの、って言っているのです。ちょっと泣きながら。

こういう日本のOLいないな、と思いました。こんなOLが日本の会社にもいたら面白いだろうな、とも思いました。

はじめまして。

ブログをする人の気持ちが今までよく分かりませんでした。何の為にブログなんかするのだろうと不思議に思っていました。ブログなんて個人ホームページと同じですぐにすたれると踏んでいました。

あるいはその通りかもしれません。

僕はブログを書こうなどと最近まで全然思っていませんでした。でも結局、誰に勧められる訳でもなく何となくやりたくなってしまいました。海外に住んでいる人はブログを書く率が高いように思います。海外に住んでいると日本語や日本の情報に接したくなった時にパソコンに頼りがちで、インターネットの利用頻度は高くなりがちです。それに加え、僕のように語学力が中途半端で不安定な状態だと日常で思ったこと・感じたことがうまく表現できず、そのことでストレスがたまったりします。また、日本語を少しずつ忘れていきそうな気にとらわれたりもします。そういう心境や環境やなんやかやに、ブログはマッチするのでしょう。そして僕もそのご多分に洩れません。


さて、

日本料理「稲ぎく」に行ってきました!稲ぎくといえば大連ではシャングリラの「西村」と並んで最高ランクの日本料理店。天ぷらに使っている油は日本から自前で輸入するという異常なまでのこだわりようです。

ばりうまです。自分でお金出してないから分からないけど、日本の稲ぎくとあまり変らないくらいの価格と思われます。でも、僕の5つ星評価だと星2つかな。確かに美味しいんだけど、感動があまり無かった。


大連に幾つかある、僕が5つ星だと思う料理店を1つ紹介します。

「宏浮国際ビル」地下の韓国料理店街。店の名前は忘れたけど奥から3つ目で、韓国輸入菓子屋の前辺りの韓国料理屋です。そこの「魚介が入った真っ赤な麺」(料理名も忘れました)これは感動しました。味もとても美味しいし、売価6元なのに充実した具材の内容に感激します。お茶もでてくるし。僕のように「辛いものに別段強いわけではないけど、結構辛いものは好き」ぐらいの人にちょうど良い辛さです。