こんにちは☆
アロマセラピストの「ぼー」です。
志村けんさんが旅立たれましたね…
子供の頃大好きでした。
テレビが一家団欒の大切なツールだった頃。
テレビに映る彼の姿は、幼少期のほっこりとした家族との日常と、今でもリンクしている。彼を通じて暖かな思い出と繋がる人は少なくないはず。
当たり前の存在ほど、失った時の喪失感は大きいものです。
私自身、近親者を突然亡くした経験があります。
愛する人を失った者の前には、どんな慰めも無力。
ただ「日にち薬」という言葉を信じながら、自分に寛容に過ごす日々。
いつもより判断力が鈍る自分、スローペースになってしまう自分、ものぐさになる自分、今までの夢や目標に価値を見出せなくなってしまう自分。
そんな自分を許すこと。決して責めないこと。それだけを念頭に過ごしました。
そんな自身の経験から一つだけ言えるのは、「日にち薬」は確かに効くと言うこと。
半年、一年…と時を重ねるにつれ、気づけば「今日は1日心が穏やかだったな」と感じる日がやってきたのです。
そんな日が徐々に増えていき、いつの間にか活力を取り戻しておりました。
辛い事実に直面した時には、一時的な心の避難も有効です。
真面目な方ほど真正面から向き合おうとされるかもしれませんが、事実を掘り下げたいなら、落ち着きを取り戻し、自身の心の安全を確保してからでも遅くはないと思うのです。
気休めかもしれませんが、アロマも「喪失感」から目をそらす、ひとつの手段となり得れば幸いです。
■「メリッサ」(レモンバーム)
〈心への作用〉
ショック・パニック・ヒステリー状態に強力な鎮静作用を発揮
時により、家族や近親者を失った人々を慰め、失った物事を直視することを助け、少しずつ明るい人生観を心に浸透させる
〈身体への作用〉
高い血圧を落ち着かせる 呼吸を落ち着かせる 心拍をスローダウンさせる 月経痛の緩和 胃を落ち着かせるため、消化不良や吐き気に有効 風邪の際には熱を下げ、風邪に伴う頭痛を緩和
〈主成分〉
ゲラニアール、ネラール等
鎮静 抗ヒスタミン作用 抗菌 抗真菌 抗ウィルス 鎮痛 防虫
他 β-カリオフィレン等
鎮静 抗炎症 静脈鬱滞除去
〈禁忌〉
敏感肌に対しては皮膚刺激となる場合がある
月経を正常にする働きがあると言われているため、妊娠中の使用はNG
緑内障、前立腺患者には注意が必要
