車検に出した車の受け取りで その2 | 宮田哲治_化学物質過敏症のてつびんのブログ Smokefreeを日本の常識に

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化学物質過敏症の社会人のブログ
無農薬&無施肥で花壇やってます。

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6畳間ホームシアターで映画や音楽を楽しんでます。
お休み中の弓道はまだまだ初心者。
ちなみにSmokefreeって自由喫煙じゃないですよww

ほとんどの化学物質過敏症患者にとってはもちろん、多くの非喫煙者にとっても受動喫煙は多くの苦しみをもたらします。



今日、応対していただいた方が

すごいヘビースモーカーでした。


(その1から続く)

(テーマも変わっています)



その人も

もちろん悪気があって

私の目の前におられたのでないことは

分かりますので

いたずらにその人を責めはしません。


その方が無知であったことを

責めたい気持ちはあります。

(こう言うこと自体が責めることになっていると

認識はしています)


ただ、その無知はその人だけの責任ではない

と思います。


そういう意味で彼のことは気の毒にも思います。

間違いなく加害者とみなしていますが、

同時に被害者である、ともみれます。


煙草を吸った後の呼気に何が含まれているか

少しでも知っていれば

今夜の状況は少しでも違っていたのでは、

とも考えてしまいます。



煙草を吸った後の呼気を

間近で誰かに吸わせることは

けっこうな迷惑であるのに

そのことを認識していないような人も多いです。

もちろん、臭いは問題の一部に過ぎません。

着衣などからも周囲に発散してます。


あるいは迷惑と知っていて

無視しているのか。


無頓着な行動をしている人は

そうでない人からは

かけ離れた存在です。


面と向かって言われずとも

周りからは迷惑がられてますよ。



気付いて行動している人と

行動していない人の差は

明らかに開いています。


そこは気付いてます?


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