モスバーガー 喫煙室のドア | 宮田哲治_化学物質過敏症のてつびんのブログ Smokefreeを日本の常識に

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化学物質過敏症の社会人のブログ
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6畳間ホームシアターで映画や音楽を楽しんでます。
お休み中の弓道はまだまだ初心者。
ちなみにSmokefreeって自由喫煙じゃないですよww

ほとんどの化学物質過敏症患者にとってはもちろん、多くの非喫煙者にとっても受動喫煙は多くの苦しみをもたらします。



大阪の地下でも

モスバーガーを見かけます。


もうずいぶんたつと思いますが、

店内に出入り口(ドア)のある喫煙室が

設置されています。


できた当初は見かける全ての店舗で

そのドアは閉められていたんですが、

最近、いつ見ても開けられています。


複数の店舗でそうなっています。


店内から出入りできるドアがあるとはいえ、

日本国内ではかなりましな方だと

思ってたんですがね。


でも、

そのドアはいつ見ても

開けられている。


そんな運用では

入る気もおきません。


実際、そうなってからは

一度も店を利用していません。

テイクアウトもです。


いったいなんのために?

“喫煙者達への配慮”でしょうか



あの店内の非喫煙スペースに向けて

開け放たれたドアを見ると

入る気がなくなります。


ドアを締め切っているときは

店員さんの受動喫煙に対して

同情の念がありましたが、

今では店の中にいる人間全員に対して

そうです。





小さい子供などでも見かけると

かわいそうに思います。




あのなかに

ベビーカーが持ち込まれてるのを

見たときはさすがにショックでした。

すぐ横に小さい子供もいた・・・。


無知にもほどがあるよ

お母さん


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